じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

久しぶりに

2009年07月23日 | 

川の水が増えて綺麗な流れが蘇った。

まとまった雨が降ったため、一昨夜から上流のダムが放流しているのだ。

 

ラヴを存分に泳がせてやった。

 

0907221

「じいじー水に入ってもいいですか?ー」

「いいよー、泳いでおいでー」

 

「冷たくてきもちいいよー」

 0907224

放流を止めると途端に水量は減ってしまう。

洪水調節というが、ダムが出来ると下流の水環境は悪くなるのが一般的である。

こんなに豊富で澄んだ流れは年に数回だろうか、特に夏場は限られている。

 

(このブログ、画像と文の配置が難しくて、パソコンによっては見苦しいかもしれません)

 

0907223

 

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする