じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

ラヴ

2009年07月25日 | 

私にとってかけがえのない伴侶、相棒、子供、孫役でもあります。

今ではラヴのいない生活は考えられませんね。

  

前にも書いたとおり、丁度3年前(2006)の夏休みの終わり頃でした。

川原で痩せ衰え、熱射病気味になっていたのを、rikuが見つけのです。

オシッコまみれに汚れ、目元に血を吸った大きなダニがいくつも付いていました。

痩せていましたが、抱えられないほど大きかったのでその時は成犬と思いました。

 

rikuが名前を「ラヴ」と名付け、私に託して帰っていったのでした。

えらいことになった、こんな大きな犬・・・最初は仕方なしに飼いはじめました。

  

ところがその後、まだ乳歯で生後3~4ヶ月と分かり、

そこで私はラヴの誕生日を一応2006年5月20日と言うことにしました。

(5月20日は私達の結婚記念日)

   

回復したラヴは大食いで見る見る大きくなり、やんちゃで馬鹿力で・・・、

体力の無い私には手におえないほどでしたが、

3年経って今は躾も良く聞いて、凄くいい子になってきましたよ。

毎日のブログにいやというほど登場している通りです。これからもね・・・

  

そんな事情だから、生まれてから幼犬のころのラヴの姿を知りません。

多分「ラヴ」子犬のときはこんなに可愛かったでしょうか、

勝手にそう思って、今パソコンの壁紙にしています。見るたびに癒されますねー。

  

OCNから無料配信版、ご使用はフリーです。

8月カレンダー付き、犬好きの方よろしかったらお使い下さい。

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コメント (2)
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