isseyと愉快な仲間達

日々謝罪と反省なり。

大豆

2006年06月27日 10時59分02秒 | 報道管制
大豆イソフラボンで国内初の死亡者 さいたま市



今朝、さいたま市港区の会社員の男性が 妻と食事をしていたら

信じられないリアクションをして憤死したと119番通報があった。

死亡したのは、さいたま市港区の主婦・石田ズン(54)さんで

警察と消防が駆け付けた時には 食卓の上で通常では考えられないような

ビックリするような姿で絶命していた。


警察の司法解剖の結果、この女性からは

基準の5,000倍を超える大豆イソフラボンが検出され

臓器の至る所にイソフラボンが及んでいたとのこと。


基準の5,000倍ものイソフラボンを どうやって

また どれだけの量を摂取したのかは明らかになっていないが

押入からは これまた通常では考えられない

大量の大豆の備蓄が警察の立入調査で判明している。


大豆イソフラボンを含む健康食品は

食事以外からの安全な1日摂取量(30mg)を上回る

商品が多数出回っているとして国民生活センターなどが

過剰な摂取は控えるよう注意を呼び掛けていた。