~風に吹かれて~ by ポー(paw)

-人の中に 人の創り出した物の中に 動植物の中に 地球や宇宙の中に 魂の琴線にふれ 愛を感じながら 生き込みたい-

2022.4~5 花と海と空と(119. HUAWEI P30 Pro他)

2022-05-12 18:42:06 | ・matol HUAWEI P30 Pro

あっという間にGWも過ぎ去り・・・・写真の整理も付かず--;

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2022.4.12 ミヤマシキミ 茨城県加波山

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2022.4.12 カタクリ 茨城県加波山

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2022.4.12 古そうですね~ 茨城県加波山

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OLYMPUS Tough TG-6にて撮影

2022.4.12 アオキの花 茨城県加波山

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OLYMPUS Tough TG-6にて撮影

2022.4.12 ミヤマカタバミ 茨城県加波山

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OLYMPUS Tough TG-6にて撮影

2022.4.12 ニリンソウ 茨城県加波山

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OLYMPUS Tough TG-6にて撮影

2022.4.12 ヤマブキ 茨城県加波山

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2022.4.12 採石場にて^^ 茨城県加波山

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モッコウバラの蕾

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2022.5.4 真名瀬漁港 神奈川県葉山町 こんなキレイな春の葉山の海は初めてかも。 

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OLYMPUS Tough TG-6にて撮影

2022.5.4 神奈川県葉山町芝崎海岸 アオウミウシ 25mm位 やっぱり海の宝石だなー

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OLYMPUS Tough TG-6にて撮影

2022.5.4 神奈川県葉山町芝崎海岸 クサフグもたくさん泳いでました。

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天沼八幡神社(杉並区天沼)

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コデマリ

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ハゴロモジャスミン

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2022.5.9 杉並区妙法寺二十三夜堂の狛犬

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2022.5.9 杉並区妙法寺

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2022.5.9 杉並区妙法寺

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ハナちゃん♪

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バラ

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夕焼け 真っ赤に焼けました。

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馬橋稲荷神社 空に龍が現れました^^

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柔らかな夕焼けでした。

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高尾穂見神社(山梨県南アルプス市)~小雨に煙る枝垂桜に魅せられて

2022-05-02 16:16:30 | ・神社・お寺

2022.4.16~18 山梨県へ出かけました。その時に参った神社を投稿します。
18日、美和神社、正ノ木稲荷 稲積神社、穴切大神社、北杜市の宇波刀神社、韮崎市の武田八幡宮参拝後、小雨模様だしどうしようかと悩んだ末、高尾穂見神社へ詣でました。更に南に位置する氷室神社もと思いましたが次回にしました。

甲府盆地の西、南アルプス市の中心から更に西に駆け上った辺りに鎮座しています。櫛形山中腹の標高800m辺りです。

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一の鳥居と手水社 赤い鳥居が小雨模様の山中に見えてきました。

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とても印象深い風景です。

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ん?

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お~、なんと枝垂れ桜の参道です!いや~感動しました。来て良かった^^

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ちょうど、見ごろでしたよ^^

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コントラストを上げてみました。

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二の鳥居 それでは境内へ。

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隋神門 

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参道階段

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ボワッとした建物は・・・・

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神楽殿でした。

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拝殿

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拝殿奥に本殿の屋根がちらりと見えます。

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拝殿のお賽銭箱の奥に木彫りの狛犬(昭和十四年建立)
阿吽の表情がとても良いですね~。お酒がたくさん奉納されていました^^

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拝殿の大きな扁額

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神楽殿 特徴的な屋根の木造建築です。境内ではひときわ存在感がありました。

案内板(南アルプス市教育委員会)によると“明治十八年から再建をはじめ、同二十四年に竣工”とのこと。1891年の造営

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神馬殿

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大杉と舞殿

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小雨模様だったので、この大杉の存在感もすごかったです。

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隋神門 境内側より。

小雨に煙る、枝垂れ桜、神楽殿、拝殿、大杉、どれも印象深い参拝となりました。

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穂見神社山梨県南アルプス市櫛形山北東山腹の山間集落である高尾に位置しており、通称を高尾山穂見神社、「高尾さん」、「山の高尾」という[1]。社格は旧郷社。『延喜式』には甲斐における式内社として「穂見神社」が挙げられており、山梨県内には当社のほかに韮崎市昭和町などをはじめ「穂見神社」が数社存在し、当社も延喜式内社に比定される可能性があると考えられている。

また、商売繁盛、資本金授与、養蚕の神社として県内外に広く知られており、東京や長野など遠方にも高尾講が存在し、参拝者が訪れる。かつては櫛形町に山梨交通電車線(ボロ電)の倉庫町駅が存在し、参詣客に利用された。

穂見神社 (南アルプス市) 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』最終更新 2021年11月15日 (月) 10:42 

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放光寺&小屋敷堰&旧武藤酒造米蔵(山梨県甲州市)~美しき水路

2022-04-26 09:03:06 | ・神社・お寺

2022.4.16~18 山梨県へ出かけました。その時に参った神社仏閣を投稿します。

大石神社を参拝後、甲州市の真言宗智山派・高橋山・放光寺周辺へ。

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参道市を行っていましたよ。小雨が降り始めました。

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仁王門

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本堂

放光寺(ほうこうじ)は元暦元年(1184)源平合戦で功績をたてた安田義定が一ノ谷の戦いの戦勝を記念して創立しています。

武田氏滅亡のおり、隣の恵林寺と前後して織田勢の兵火を受けすべて焼失したのです。現在の建物はその後のもので、仁王門、愛染堂は天正年間(1573~1592)に再建、庫裡は慶長年間(1596~1615)、本堂は柳澤吉保の援助を受け保田若狭守宗雪が寛文年間(1661~1673)に再建しております。下記サイトより引用。

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藍染堂

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愛染明王は真言宗の奥儀である「煩脳即菩提」を示す仏様。
愛欲をはじめすべての欲望にとらわれ染まる衆生を浄化解脱させる明王。

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南側には、戦国時代、武田信玄により再興された甲斐武田氏の菩提寺(臨済宗妙心寺派に属する寺院・恵林寺)があります。

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道祖神丸い石が祀られていました。この丸い石については以前紹介しましたが、

丸石神

・山梨県一帯に数百か所も祀られている。
・他地域ではほとんど全く見ることができない。その出自に関する伝承もない。
・自然の産物なのか、人の手が加わったものなのかも分からない。
・多くは道祖神のように道路の辻や人の集まる公共の施設の近くにあるが、神社の境内にあったり、屋敷神よろしく家の敷地内にあることもある(下記サイト様より抜粋)。
 

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前日にこの辺りで道に迷ったのですが、すごく良い場所で惹かれたので再度、訪れてゆっくり時間を過ごしたのでした。

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水の流れが美しいです^^

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宝永5年(1708年)小屋敷村古区図面の一部(小屋敷田遵家所蔵)(村内に用水[堰]が張り巡らされている)

小屋敷堰

ここに流れる用水(堰(セギ〕)は小屋敷堰と呼ばれる。ここ松里地区等を潤すための笛吹川から取水する堰は、上流から各々藤木堰·小屋敷堰·井尻堰の三つの堰であり、この地域の社会基盤となっている。
小屋敷堰は江戸明治時代以前にはこれより北に約3kmの下柚木目窪地(下柚木橋より上流約500m)において笛吹川から取水、ここから下流で藤木堰が合流し、小屋敷·三日市場ばかりでなく千野·塩後·於曾·熊野·西広門田の旧塩山地区にも水を供給し、取水方法は変わっても現在に引き継がれている。この堰はこれらの地域すべての田畑を潤すばかりでなく生活用水としても必須の堰である。
平成二十九年、古来からの堰の取り入れ口近傍の下柚木目窪地において、甲州市文化財課の指導のもと堰跡が発見された。宝永二年(1705年)の古文書によるとこの堰は樋(長さ2間幅1間4尺)により水を渡していたとの記述もあり、またこの堰を利用している広範な地区住民が集まり堰普請を行うことが必須であったとも記されている。
この堰はこの古文書において、三日市場天王宿の徳美屋敷を治所とする徳美藩(1633年~1698年)が小屋敷堰と藤木堰の間に胡桃を植えさせたという記録もあり1600年代には堰が存在していたことが明確に記載されている。
また恵林寺創建元徳二年(1330年)、開山夢窓疎石はここにこの用水を用いた庭園を造っており、鎌倉時代にはすでに小屋敷堰があったと推定される。
また、甲州市文化財課によるとごの堰は「条里制」に沿ったもので律令時代(七世紀後半)には存在していた可能性は高いとの見解もあり、更なる歴史探求が望まれるが、長い歴史を有するこの堰は松里地区ばかりでなく甲州市の大事な社会インフラとなっている。平成三十年三月 松里史跡調査会 看板より。

すごいですね!7世紀後半には作られていた可能性ありだって^^

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ハナミズキもキレイでした。

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交差する用水路の辺りに、すごい家屋が建っていました。

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旧武藤酒造米蔵

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見学できないのかな?

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惹かれますね~^^

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山梨県 キャンプと温泉と桃源郷と(107.とらべるショット)

2022-04-22 07:50:58 | ・旅・山

2022.4.16~18 山梨県へ出かけました。

16日 土曜日 7時過ぎに家を出ましたが20KM近く事故渋滞との事で稲城ICで降りて、ちんたら下道を西へ。 

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大月市・桂川の新緑 キレイでした~^^

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山梨県甲州市 道の駅・甲斐大和

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道の駅の手打ちそば処『そばの実』ちょうど11時から開店って事で早めにお昼を^^

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昨年もそうでしたが、コロナ禍で山梨県は何処もお店の入店管理がしっかりされています。

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天目そば

ここは「そば切りの発祥の地」との事ですが、二説あるようですよ。

『山梨のそば』(山梨日日新聞社出版局 1996)には、「そば切りの発祥の地には…長野県・信州本山宿(木曽の楢川村)と山梨県・甲州天目山(大和村棲雲寺)の二説がある」とある。「そば切り」は、現在のような細く切ってゆでる「そば」のことで、江戸時代の初めごろに生まれた。それ以前は、焼き餅のようにしたり、雑炊やすいとんのような形で食べられていた。
元禄年間から享保に至る30年余りの間に尾張藩士の天野信景が書いた随想録『塩尻』に、「蕎麦切は甲州よりはじまる、初め天目山へ参詣多かりし時、所民参詣の諸人に食を売に米麦の少かりし故、そばをねりてはたことせし、其後うとむを学びて今のそば切とはなりしと信濃人のかたりし。」と記されており、大和村(現甲州市)の天目山棲雲寺(栖雲寺)が発祥の地とされています。

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勝沼町に入ると南アルプスが拝めました^^

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三光寺(勝沼町)の大スギ

存在感のある大杉で通り過ぎてから後ろ髪を引かれ、戻って撮影。このスギは三光寺(勝沼町)が宮宕山から、この地に移された康永元年(1342年)頃この場所に植えられたものと推定されています。そうすると樹齢700年近いわけですね。ですが、2018年の台風24号で大枝がねじれるように倒れて幹の3分の1を剥ぎ取ってしまってそうです。十分に風格はあるのですが、ちょっと痛々しい姿でした。

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山梨市牧丘町 タンポポの黄色と桃の花のピンクが良い感じ^^

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いつもの牧丘町のキャンプ場のお手伝い^^

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キャンプ場の斜面に階段を作りましたよ。
いや~楽しかったです。いつもなら「乾杯するよ~」「ピザ焼けたよ~」の声に即反応するのですが、あまりに階段作りに没頭しちゃって・・・。飲んだら、まず動けなくなるからということで、ほぼ形になるまで、みんな、夢中で取り組みました(笑)。童心になっちゃいましたね~。子どもの頃って、こうやって夢中で遊んでいたんだろうなあ。

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タケノコの丸焼き 豪快です。美味しかったです^^

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肉眼より星がよく見えて写っています。スマホ HUAWEI P30 Proにて。まだまだ使えますね^^ 久々にカラオケ(マイク無し(笑))やったり楽しい夜でした。

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タラの芽 これは・・・1番芽なのかなあ。大きいなあ。

タラノメは、はじめに1番芽が出てきます。その後、その両脇から2番芽と3番芽が出てくるのですが、摘んで良いのは1番芽だけです。全ての芽を摘んでしまうと、その木は枯れてしまいます。https://www.yamareco.com/modules/diary/269024-detail-162750様より。

4.17(日) キャンプ場を離れ、塩山市へ。

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塩ノ山

「塩山」は市域南西部に位置する「塩の山(しおのやま)」に由来し、古代から「さしでの磯」(山梨市)とともに歌枕として知られています。この塩の山、上の写真のようにポンと盛り上がっています。

塩山温泉 源泉の地の脇からこの塩の山を少し歩きました。塩の山については下記のようなピラミッド、UFOなどの7不思議があるようですよ。

 

『志ほの山 さしでの磯に すむ千鳥 君が御代をば 八千代とぞなく』

「古今和歌集」の「詠み人知らず」の句です。「塩の山に近い差出の磯に棲息するちどりが、天皇の治めるこの時代が八千年も長く長く続くように鳴いている」の一首です。があるが、天下の名勝・差出の磯は奈良・平安時代の昔から文人墨客が訪れ、その感懐を詩歌や絵画に残しています。

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差出の磯は、ちょうどこの辺り。山梨市駅の北の笛吹川兄川・弟川が流れ込む辺りですね。この写真は差出磯大嶽山神社より撮影。

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塩の山の西の向嶽寺

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向嶽寺ひょうたん池

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向嶽寺中門(重要文化財)

向嶽寺・・・禅寺で臨済宗向嶽寺派の大本山。向嶽寺の開山は抜隊得勝(ばっすいとくしょう)禅師〔慧光大円禅師〕です。塩山温泉は、約650年ほど前に向嶽寺の開祖である抜隊禅師が発見したと云われています。

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サクランボ狩りの窪田農園

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大切に囲われたハウスの中ではサクランボ用のサクラが満開でしたよ。

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4.17(日)夜は塩山温泉の宏池荘(こうちそう)にお世話になりました。

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おお!いろいろな方が来られてますね~。

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部屋窓より。

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部屋 昭和っぽいです。落ち着きます^^

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源泉のpH値:10.1アルカリ性 源泉の温度:23.8度

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思わず笑っちゃう十訓でした^^

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貸し切り露天風呂

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奥に大浴場 500円で日帰り入浴できます。

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夕食 おなかパンパンになりました^^

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朝食 

8時の朝食後、支度をして出発~ とりあえず桃源郷が見たいなと・・・

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笛吹市の桃源郷菜の花畑

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もう花摘みされていますね。

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25万本のモモの花、一斉に開花 山梨・笛吹市(2022年4月9日) 例年より5日早かったそうです。

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花摘み前だと、盆地の方ももっとピンク色で綺麗だったでしょうねー。

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観光用で花摘みされてないのかな?別種かな?キレイでした^^

その後、県内の幾つかの神社を参拝していたら、韮崎で以前来たことがあるような大きなサクラが・・・・・。

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韮崎の「わに塚のサクラ」 樹齢約300年、幹周り3.6m、樹高17mの一本桜で、市の天然記念物 もう葉桜になっていますが、過去のブログをひっくり返したら出てきました。

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2010.4.11撮影。この時、桃源郷ももっとピンク色っぽかったので桜開花辺りに桃も開花なんでしょうね。

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ハナミズキの街路樹もあちこちでキレイでした^^

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山梨県内で参った神社は、それぞれ下記神社ブログに投稿していきます。写真は穂見神社。

神社たち by matol

神社たち by matol

わたし(matol)の神社参拝記録です(お寺も含めます)。

神社たち by matol

 
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筑波連山・加波山 参拝ハイキング(106.とらべるショット)

2022-04-19 19:15:00 | ・旅・山

2022.4.12 加波山(かばさん)に登ってきました。

 

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土浦北ICを降り、しばらく北西に走ると筑波山地が見えてきます。 

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ところどころヤマザクラ?が咲いてますね。新緑が良い感じ^^

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途中に鎮座していた茨城県石岡市小幡の「白鳥神社」。桜に誘われて車を停めて参拝。

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筑波山

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加波山三枝祇神社 本宮&親宮 遥拝殿・里宮 天狗さん^^

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加波山神社 真壁拝殿(里宮) 天狗さんの目が光っていました^^

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加波山

この真壁拝殿前の駐車場に車を停めて登る??と思ったけど、ちょっと遠そうなんでしばらく車を走らせると・・・

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加波山・二合目 の寝不動尊 ここでトイレをお借りして更に上ると・・

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なんか凄い建物が・・・・。この対面が駐車場になっていて、そこに車を停めました。

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道路沿いを上るルートと

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鳥居のある加波山本宮参道があって、参道を上りましたよ。

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しばらく上ると、大きな石が出てきました。

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ミヤマキシミがキレイに咲いていました。

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更に上ると・・どんどん、デッカイ石が増えてきます。

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割れてます^^;

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修験系の香りが漂っています。

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山頂手前。〇〇先生の石碑などがひしめいています。 

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山頂付近は大石、大岩でひしめきあっています。山頂は何処だったのかな(笑)

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力強さを感じますね。

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加波山三枝祇神社本宮本殿と板状の大岩

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この加波山三枝祇神社本宮本殿の板状の大岩は凄い存在感です。

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三尊石 少し下るとこんな岩も。

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加波山は標高709m

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こちらは加波山神社中宮本殿(加波山天中宮)

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春霞?でボワッとしていました。

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山を下り始めると・・・おお!カタクリが咲いていました^^ 

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更に、下を見ると、おお!枝垂桜がこれでもか!という感じで満開^^

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加波山神社・拝殿  加波山三枝祇神社・親宮・拝殿

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加波山三枝祇神社親宮拝殿前でもカタクリが^^

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枝垂桜、上から観た方がインパクトありましたね。

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「山を守る 鳥を守れ」林野庁 けっこう年代物ですね~

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山を下ると、ニリンソウが群生して咲いていました。

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ヤマブキもこんなに咲いていました。

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採石場 花崗岩(真壁石)

古来から、加波山は良質な真壁御影石(=花崗岩)を産出してきました。

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ネコちゃんが運転してました(笑)

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筑波山が見えていました。

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気温上昇で水戸で26.4℃!いや~、今シーズン初登山でしたが登りがキツくてヨレヨレになりましたわ。帰宅後、さほど筋肉痛が出なかったということは、やはり暑さにやられたみたいです。鍛えなきゃ^^

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