軍刀利神社の大桂です。
樹齢は300年以上。
何度来ても、その大きさには圧倒されます。
まるで地球の生命エネルギーを吸い上げ、
天へとそそり立っているようです。
紅葉にはちょっと早かったけれど、
すでに落ちている沢山の落ち葉からは、
砂糖を焦がしたような匂いがあたりに漂っていました。
作務所に置かれたノートを開くと、2002.5.25に
義母を案じてここを訪れた時に書いた書き込みが
残っていました。
樹齢は300年以上。
何度来ても、その大きさには圧倒されます。
まるで地球の生命エネルギーを吸い上げ、
天へとそそり立っているようです。
紅葉にはちょっと早かったけれど、
すでに落ちている沢山の落ち葉からは、
砂糖を焦がしたような匂いがあたりに漂っていました。
作務所に置かれたノートを開くと、2002.5.25に
義母を案じてここを訪れた時に書いた書き込みが
残っていました。
pawさんの 自然に会いに行くそのパワーの源です。
エネルギーってどうやって蓄えているのでしょう?
本当にわたしのように 行動範囲が狭いものにとっては憧れです^^
樹齢300年以上とか!
pawさん、息がつまりそうな
見ているとあたりまえですが
生きている躍動感さえ
感じられてなりません。
あの大木をゆっくり見ていると
なにかが起きたとしても
当然かもしれない、と思っても
不思議ではないでしょう、pawさんが
魅かれるように逢いに行ったそんな
気持ちが理解できました。
しかし、いい写真ばかりで・・・
樹齢300年以上も生きていろんな人間の愚かさやせつなさをみてきたんでしょうね。
大桂はそこにあるだけかもしれませんが、純粋な魂の持ち主には見上げていると吸い込まれそうな生命のエネルギーを感じるのでしょう!!そしてパワーを自然から頂く♡pawさんも元気のおみやげを大木から頂いてきましたよね~♫
私もpawさんのプログのおすそ分けで明日からもはつらつニコニコでいこうと思います。
いろいろ考えずに、浮かんだこと、
天から降りてきたことに耳を澄ます
ようにしています。
あれやこれや考えると、動けなくなっちゃう
時もありますよね。
そんな風に耳を澄ましながら
風に吹かれて生きていきたいですね^^
圧倒的な大きさですし。
力強い生命力も感じますね。
何故こんな山奥に、突如として
こんな大木が姿を見せるのでしょう。
逢いにいくたびに思います。
普通の大木と違って、
物凄い数のひこばえが天に向かっていて、
一種、妖艶な、ちょっと怖い位の様相を
している木です。
向かい合うと、隠し事など
まったく出来ないような。
ハダカの心で接するしかないと
思わせます。
を感じます。
どっしりとして岩のような存在感ではなく、
今にも天に向かって動き出しそうな命を
感じますね。
パワーをもらうというよりも、圧倒される
ことが多いです。心身ともに裸にされちゃう
ような・・・。だから、逢いに行く時には
それ相応の覚悟を持って行きます。
そして、まっさらになって、
ゼロに戻って、
リセット&リフレッシュ。
静かに始動・・・。
日々、いろんな事がありますよね~。
大桂に対面しているときは、
そんな日常を無にする瞬間でもあります。