薬を飲み忘れないようにしないとね

タイトル通り時々薬を飲み忘れてしまう特定疾患のおっさん

薫るバター Sabrina

2024年12月21日 | 喰う

10月29日、博多阪急地下1階に、
薫るバターSabrinaさんがオープンしたそうで、
連日行列だそう。

帰省してた息子が佐世保のK姉ちゃん家のお土産も買ってきてくれたのですが、
我が家が引っ越し直後で子どもたちが小さい頃、
可愛がってくれた佐世保に行くことができず、結局送ることに。
ですが息子のお土産だけだと寂しいので、
奥さんが博多駅に行ったついでにいくつか購入。
それも加えて佐世保に送ったんですね。

ところが…
我が家用にも買ったんちゃんね〜と、
サブリナ登場〜〜
ではブログネタにさせていただきますよ〜って事に(笑)

10月29日、博多阪急地下1階に、
薫るバターSabrinaさんがオープンしたそうで、
連日行列だそうで、
薫るバターSabrinaさんは「薫るバター」をコンセプトに、
フランス全国農業コンクールで2019年に金賞を受賞した、
発酵バターなどを使ったバター菓子の専門店だそうですよ。

6個入りを購入。

さっそく購入した奥さんより一足先にいただきます(笑)

平坦でなく、花びらの部分が持ち上がってる感じ。

おぉ、発行バターだからなのか美味しゅうございます。

ミルフィーユ好きな私的には、
このパイ生地でミルフィーユを出来立てでいただきたい〜
もちろん紅茶が合いますね。

しかし上手に食べようとしても何故かポロポロとパイ生地が落ちちゃいますね…(笑)

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防衛装備庁のXに12式地対艦誘導弾能力向上型の発射試験画像

2024年12月19日 | 日々

防衛装備庁の12月6日のXに…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
防衛省・自衛隊は、我が国への侵攻部隊を早期・遠方で阻止・排除する
スタンド・オフ防衛能力を早期に構築するため、
国産スタンド・オフ・ミサイルである
12式地対艦誘導弾能力向上型(地発型・艦発型)の発射試験を行いました。
引き続きスタンド・オフ防衛能力の早期構築に取り組んでまいります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
と記されています。

上記画像は防衛装備庁X(旧ツイッター)より

12式地対艦誘導弾と同様に
重装輪車両に平べったい四角形の、
筒状キャニスターが搭載されるみたいですね。
12式地対艦誘導弾は重装輪車両に6発搭載されますが、
12式地対艦誘導弾能力向上型は大きく重くなったため、
試験では2発のキャニスターですが4発搭載できそうですね。

12式地対艦誘導弾をベースにした能力向上型といっても、
わが国初のスタンド・オフ・ミサイル。
射程は4倍以上に900kmと言われていますし使い方が全く別。
開発予定は地上発射型が2025年度まで、
艦上発射型が2026年度まで、
空中発射型が2027年度までとなっています。

防衛省HPには以下のように記されています。
発射試験日/
第1回発射(地発型) 令和6年10月 4日(金)
第2回発射(地発型) 令和6年10月14日(月)
第3回発射(地発型) 令和6年10月17日(木)
第4回発射(艦発型) 令和6年10月28日(月)
第5回発射(艦発型) 令和6年11月 1日(金)
試験場所/
航空装備研究所新島支所

10月に撮られた画像みたいですね。

右下の画像はブースターを切り離した後、
翼が開いて巡航飛翔状態みたいですね。
いすれは15000kmを超える射程が目標に。
部隊配備が2025年度末予定なので25式地対艦誘導弾?
ひょっとしたら25式多目的誘導弾って名称になるんでしょうか…

コレを使うような事が起こりませんように。

上記画像と表は防衛省HPより

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帰省中の息子が釣ってきた魚で魚三昧〜

2024年12月17日 | 日々

もう帰ってしまいましたが、
帰省中だった息子は海釣りが大好き。
帰省してきた荷物も半分以上が釣り道具。
というわけで予約して船釣りに行った息子くん。
朝4時起きで行ったみたいです。

お天気も良く、玄界灘での船釣り。
まあまあ釣れたみたいです〜
魚を前に出して実際より大きく見せる撮り方だそう。

▲神奈川県川崎市で彼女大募集中の息子

釣果の写真がLINEで〜
ビニールに入っててよくわかりません〜(笑)

息子くん、
釣った魚の下処理中。

下処理終わったお魚たち。

その日はヒラメの刺身にゴチの天ぷら。
次の日はムニエルにあら汁をいただきました。
料理の写真は…
食欲に負けてつい撮り忘れてしまうとです〜

久々新鮮なお魚料理で賑わった堀倫家の食卓。
美味しゅうございました〜

彼にとって帰省と釣りはセットみたいです。
上記画像は全て息子のLINEからです〜

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今年もヤマサクラ

2024年12月15日 | ミリタリー

陸上総隊ト東部方面隊及び西部方面隊を基幹に、
米陸軍、米海兵隊、豪陸軍と共に、
島嶼防衛を中心に各種事態を想定した日米豪共同指揮所演習(ヤマサクラ87)が、
12月7日から健軍駐屯地にて行われています。
自衛隊からは約5,500名、米軍からは約 1,350名、
豪軍から約250名となっています。

指揮所演習なので、部隊の隊員さんが実際に実働演習を行うわけではなく、
地図上だけでの訓練です。

ヤマサクラといえば昔は日米料理対決が行われていたんですが、
コロナの影響か最近は行われていないみたいで寂しいですね。
最近は日米豪での共同訓練が増えましたね。
この日米豪の結びつきを重要視して、
豪のフリゲート後継艦計画、
ぜひとも日本案が通ってほしいものですね。

上記画像は在日米軍司令部(USFJ)X(旧ツイッター)より

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ノーベル平和賞授賞式で

2024年12月13日 | 長崎市出身なのよ

日本時間の12月10日夜に、
ノルウェーの首都オスロで行われたノーベル平和賞の授賞式。
そして11日の朝刊を見た奥さんが…

この田中熙巳さんってお義母さんの同級生よ〜って。
長崎県立東高等学校の時の同級生だそう。
母はもう亡くなりましたが、
田中熙巳さんも母も時々同窓会役員で顔を合わせてはいましたが、
母曰く、仲良く無かったけんほとんど喋ったことなか。
だったそう〜

マジですか奥さんが知ってて実の子の私が知らんやった(恥)
こんなにもご高齢なのに、ノルウェーまでの遠い移動。
異国での大人数の中でのしっかりとしたスピーチ。
そしてスピーチの後の長い拍手とスタンディングオベーション。

お疲れさまでした。
ノーベル平和賞授賞おめでとうございます。
核兵器の使用は長崎で最後に。

私の両親はともに被爆者。
とはいえ両親の健康状態も寿命も人並みだったと思います。
父親は長崎市大浦地区で被爆、といっても遠いし建物の中でした。
防空壕に入らないと~とぐずぐずしていたら、ドーンと来たそうで、
威力が甚大な新型爆弾とは思わず、
すぐ近くに通常爆弾が落ちたと思ったそうです。
それから1週間後に歩いて爆心地を通り、被害が無かった道ノ尾駅まで行き、
汽車に乗って親戚の島原へ行こうとしたものの、
あまりに多くの人が乗りすぎたため道ノ尾駅から先の坂を登らず、
道ノ尾駅まで戻り、4両編成だった客車を2つに分け、
機関車を追加して再度出発したそう。
島原の途中の諫早までついたものの、もう深夜になり、
島原への列車は無く、多くの方と一緒に島原まで徒歩で歩き、
明け方には無事着いたそうです。

ロシアのウクライナ侵略で、
ロシアがちらつかせている核兵器の使用。
もしウクライナが核兵器を廃棄していなかったら、
ロシアに侵略されなかった…とも考えられますが…
非人道的な大量破壊兵器の核兵器。
もう無くすことは無理だと思いますが、
使用されれば人類の存続さえ脅かされるほどの力。
人って弱いから力に頼ってしまうのですよね。

コメント (2)
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