◆ 山田昭次先生の素晴らしい意見書!
「歴史教育や歴史研究における公正とは何か」
皆様
おはようございます。犯罪都教委&1.5悪都議と断固、闘う増田です! これはBCCでお送りしています。重複・長文、ご容赦を。
「関東大震災と朝鮮人虐殺」研究・責任追及で有名な山田昭次・立教大学名誉教授が、扶桑社教科書&右翼都議による侵略否定を「歴史偽造主義」であり「国際的には恥を晒すことでしかない歴 . . . 本文を読む
◆ 核軍縮教育の充実訴え 日本主導、42カ国共同声明
【ニューヨーク=加藤美喜】ニューヨークの国連本部で開催中の核拡散防止条約(NPT)再検討会議で十一日、日本は、核軍縮と不拡散の実現に向け、教育の重要性を訴える声明をドイツやロシアなど、四十一カ国の賛同を得て発表した。
声明は「教育は核兵器使用の悲劇的な結果について、特に未来の世代の認識を高めることができる」と強調。
政府と市民社会が共 . . . 本文を読む
都立高校関係者の皆さんへ。(転送・転載歓迎)
被処分者の会・東京「君が代」裁判原告団の近藤です。
★ 5・11東京「君が代」裁判一次訴訟・傍聴者の声
昨日、5月11日に行われた東京「君が代」裁判第4回口頭弁論の傍聴者の声を配信します。
今回の弁論では、平松真二郎弁護士が、昨年2月の二次訴訟法廷での野田教授証言に基づき、「不起立した教師の身体的・精神的苦悩」について意見陳述しました。
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『子どもの権利条約カウンターレポート(DCI)』から VIII-10-2(2)
◎ 新しい管理職の導入による学校の階層化
~子どもと向き合う誇りを奪う
2007年6月の学校教育法の改正は、日本の学校組織を改変する重要な役割を果たした。すなわち、副校長、主幹教諭、指導教諭という新たな管理職を学校現場に導入したのである。
戦後日本の学校組織は、校長を唯一の学校管理職として出発し、197 . . . 本文を読む