<転送歓迎>(重複ご容赦)・「都教委包囲首都圏ネットワーク」、・「新芽ML」、・「ひのきみ全国ネット」、・「戦争をさせない杉並1000人委員会」の渡部です。
昨日(9月19日)夜、▲ <戦争法から3年、安倍9条改憲NO! 沖縄・辺野古新基地建設阻止! 9・19日比谷野音集会>が開かれました。この集会は、
・総がかり行動実行委員会
・基地の県内建設に反対する県民会議
・「止めよう!辺野古埋め立て」国会包囲実行委員会
の共催で開かれました。
集会開始(18:30)前に入場制限がかかり、開会時には会場は満員でした。
その後来られた方々は会場外での参加となりました。
(全部で4800人が参加したとの報告がありました)
主催者挨拶に立った高田健さんは次のようなことを述べました。
戦争法からマル3年。当時どれほど悔しかったか。
必ず廃止を勝ち取る決意をした。
その後、どんなにひどいことが起きて来たか。
南スーダンへの日報問題にあるように、ウソをついてまで自衛隊を派遣していた。
今、シナイ半島の多国籍軍に自衛隊を派遣しようとしている。
許せない!!
海上自衛隊は南シナ海へ潜水艦を派遣した。
武力の行使や威嚇で問題を解決しないと憲法に書いてある。
しかしあの海域にまで派遣している。許されない。
絶対戦争法は廃止しなければならない。
沖縄県知事選で玉城デニー候補が闘っている。
連帯し、勝利を勝ちとらなければならない。
そのために、可能な限りの支援をしよう。
朝鮮半島では本日南北が合意した(「平壌共同宣言」発表)。
アベの策動を絶対許さない。9条改憲を許さない。
今全国各地で3000万署名に立ち上がりやっている。
数多くの人々が働きかけている。
この力で市民連合と野党、そして人々が連帯し、次の参院選で勝利し、改憲発議をさせない。
アベは臨時国会で改憲案を出すと言っている。
アソウは参院選前にも国民投票をやると言っている。
私たちは許さない。引きつづき闘い抜きたい。
共に頑張ろう。
その後、以下の国会議員の発言がありました。
<無所属の会・大串 博志衆議院議員>
戦争法は安倍首相自ら「国民の理解が進んでいない」と言いながら強行し、その後、その内容を悪用してきている。
そして、シナイ半島へ、国連でさえも送っていないのに、自衛隊を送ろうとしている。
昨日は菅官房長官か、これまで「限定的」などと言っていたのに、
イージスアショアは、北朝鮮からグアムへのミサイルも撃ち落とせる、などと言った。
9条に「自衛隊」明記する。とんでもない。
安保法制を追認してくれと言うようなものだ。
呑めるわけはない。今こそ潰そう。
沖縄の県知事選。玉城さんの勝利のために今こそ立ち上がる時だ。
<国民民主党・小宮山泰子衆議院議員>
3年前悔しい思いをした。取り戻すのは国民の力だ。
力を貸していただきたい。
国会は滅茶苦茶な状況だ。政治ではない。
沖縄の選挙は沖縄・日本を取り戻すもの。
「基地が戻った方がいいんだ。やっていけるんだ。」と沖縄の人は言っている。
沖縄の新しい時代を作ってくれると確信している。
勝利したら新基地建設阻止につながる。
<共産党・小池晃参議院議員>
3年前を忘れない。廃止しよう。
立憲主義、民主主義、平和主義の当たり前の政治を取り戻そう。
日米の軍事同盟が進んでいる。
シナイ半島、南シナ海など、派遣ありきになっている。
どんどんそうした実績を積み上げている。専守防衛の建前も投げ捨てて。
戦争法強行以来、文書改ざんなどなど。政治が崩壊してきている。
あらゆる分野でモラルが崩壊してきている。底なしのモラル崩壊だ。
本日、南北共同宣言が出された。朝鮮半島は平和に向かって具体的に動いている。
歓迎だ。朝鮮半島の危機や北朝鮮の脅威は崩れている。
軍事力ではなく外交力で解決されている。
こんな時に9条改憲など、時代錯誤だ。
アベ9条改憲を許さないために、力を合わせよう。
沖縄県知事選は、辺野古が焦点だ。
アベは全力で支援している。大激戦になっている。
翁長知事の遺志を受け継ぐ玉城さんを勝たせよう。
参院選は全力を挙げて闘う。
<立憲民主党・福山哲郎参議院議員>
3年前。ここから立憲主義・民主主義を取り戻すことを決意した。
あの思いは変わっていない。闘いは続いている。
モリトモ・カケ、文書改ざん、虚偽答弁などなど。
この3年間で日本の政治が崩れつつある。
それなのになぜアベが三選するのか。自浄能力が働いていない。
国民一人一人の力でわからせよう。
まっとうな政治で日本を取り戻す時が来た。
その正念場が沖縄県知事選だ。
生涯かけて闘った翁長知事の遺志を受け継いでいる玉城さんが勝つように
東京にいる我々も最大限支援しよう。電話を掛けよう。
そして、勝利し、参院選も勝ち、安倍政権打倒の流れを作っていこう。
この3年間、自分の無力さに地団駄踏む思いだった。
その中で立憲民主党が立ち上がり、自分も参加した。
まともな政治を取り戻す。
「正直・公正」がスローガンになるほど、
自民党の政治はおかしくなっている。我々が取り戻そう。
<社民党・吉川元衆議院議員>
3年前異様な審議だった。しかし、窓を開けると市民の声が聞こえてきた。
どれだけ勇気づけられたことか。
3年間にいろんなことが行われてきた。
イージス・アショアは地元が反対しているにも関わらず、来年度の予算案に盛り込まれる。
朝鮮半島からミサイルが飛んでくるから、と言っていたが、
その能力は宇宙空間のミサイルを撃ち落とすのであって、それは日本に落ちてこない。
一昨日菅官房長官は「グアムの防衛にも使える」と言った。
最初からその目的だったのだ。
「限定」のない集団的自衛権の行使だ。止めなければならない。
沖縄知事選については我々にできることを精一杯やろう。
そして、安倍に痛撃を与え、参院選で安倍政権を打倒しよう。
その後、以下の三人の方が発言しました。
<学者の会・上野千鶴子さん>
今日は喪服で来ました。3年前民主主義は死んだ。
安倍内閣はゾンビ復活内閣だ。これだけ続くとは。
そしてやったことは、憲法違反の数々だ。
2回も解散総選挙をやった。国政選挙には60億もかかるのに。
翁長さんは戦死した。
自民党総裁選をやっているが、我々には投票権が無い。
いっそ大統領選になったらいいと思う。
野党はしっかりせよ。四分五裂していっる場合じゃない。
シールズは解散したが学者の会は生きている。
アカデミズム、ジャーナリズムは大事だ。
私は絶望はしていない。
民主主義は繰り返し不死鳥のようによみがえる。
<「止めよう!辺野古埋め立て」国会包囲実行委員会・青木初子さん>
7月27日翁長知事は埋め立て承認撤回を表明した。8月8日死去した。
今、知事選を巡る熾烈な闘いが行われている。
沖縄は平和憲法の埒外に置かれてきた。
平和憲法の空洞化を取り戻し、平和な日本の未来を!
平和な沖縄無くして平和な日本はあり得ない!
<沖縄より・山城博治さん>
暴走しまくるアベ。9条改憲阻止!沖縄知事選勝利!
沖縄の闘いはあと10日。
翁長氏の無念を晴らす、遺志を受け継ぐ闘いだ。
負けたら沖縄の恥だ。何と申し訳したらよいかわからない。
政府の交付金に誇りをかなぐり捨て、
ニンジンにたかるように立ち回る人たちに負けることはできない。
この集会を沖縄の人たちに伝えたい。
翁長知事を無駄死にさせるようならウチナンチュウを辞めてもいい。
玉城デニーさんは58年前生まれた。米海兵隊の父の顔も知らない。
沖縄の戦後史を象徴するような政治家だ。
だから翁長知事は、後を継いでほしいと言った。
玉城さんは差別を受けた人だ。
だから弱い者のために、中央政府からありったけの犠牲と圧力を受ける人々のために闘ってくれる。
負けるわけにはいかないのです。
この選挙(9月30日)後、10月1日には工事強行があるかもしれない。
2年前は高江の工事が強行された。安倍内閣はそういう政権だ。
10月1日は辺野古に大結集し、改めて決意を固める。
座り込みをし、海上にも出て工事を止める。
県知事選で勝利すれば祝う。日本の未来のために。
シナイ半島や南シナ海に自衛隊を派遣する、
このような政治家に国を任せられない。
辺野古、改憲を止め、政治を我々市民の手に取り戻す。
その後の行動提起(福山真劫さん)では、次のようなことが提起されました。
最後のデモ出発まで長時間かかりました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
朝鮮半島は確実に平和的統一に向かって進んでいます。
にもかかわらず、アベ政権は軍備増強をすすめ、9条改憲を強行しようとしています。異様な光景です。
これは新たな「軍国主義国家日本」の復活に他なりません。
アベを倒そう!
==================
【僕、国歌歌わないもん】(石原慎太郎)
==================
東京五輪に 【国旗も国歌も必要ない】(ビートたけし)
==================
対米従属で「世界征服」を夢想するデマゴギー政治家安倍首相を倒そう!
======================
*********************************************************
「都教委包囲首都圏ネットワーク」のブログのアドレス
http://houinet.blogspot.jp/
「千葉高教組『日の丸・君が代』対策委員会」のホームページ
http://hinokimitcb.web.fc2.com/
「ひのきみ全国ネット」のウェブサイト
http://hinokimi.web.fc2.com/
昨日(9月19日)夜、▲ <戦争法から3年、安倍9条改憲NO! 沖縄・辺野古新基地建設阻止! 9・19日比谷野音集会>が開かれました。この集会は、
・総がかり行動実行委員会
・基地の県内建設に反対する県民会議
・「止めよう!辺野古埋め立て」国会包囲実行委員会
の共催で開かれました。
集会開始(18:30)前に入場制限がかかり、開会時には会場は満員でした。
その後来られた方々は会場外での参加となりました。
(全部で4800人が参加したとの報告がありました)
主催者挨拶に立った高田健さんは次のようなことを述べました。
戦争法からマル3年。当時どれほど悔しかったか。
必ず廃止を勝ち取る決意をした。
その後、どんなにひどいことが起きて来たか。
南スーダンへの日報問題にあるように、ウソをついてまで自衛隊を派遣していた。
今、シナイ半島の多国籍軍に自衛隊を派遣しようとしている。
許せない!!
海上自衛隊は南シナ海へ潜水艦を派遣した。
武力の行使や威嚇で問題を解決しないと憲法に書いてある。
しかしあの海域にまで派遣している。許されない。
絶対戦争法は廃止しなければならない。
沖縄県知事選で玉城デニー候補が闘っている。
連帯し、勝利を勝ちとらなければならない。
そのために、可能な限りの支援をしよう。
朝鮮半島では本日南北が合意した(「平壌共同宣言」発表)。
アベの策動を絶対許さない。9条改憲を許さない。
今全国各地で3000万署名に立ち上がりやっている。
数多くの人々が働きかけている。
この力で市民連合と野党、そして人々が連帯し、次の参院選で勝利し、改憲発議をさせない。
アベは臨時国会で改憲案を出すと言っている。
アソウは参院選前にも国民投票をやると言っている。
私たちは許さない。引きつづき闘い抜きたい。
共に頑張ろう。
その後、以下の国会議員の発言がありました。
<無所属の会・大串 博志衆議院議員>
戦争法は安倍首相自ら「国民の理解が進んでいない」と言いながら強行し、その後、その内容を悪用してきている。
そして、シナイ半島へ、国連でさえも送っていないのに、自衛隊を送ろうとしている。
昨日は菅官房長官か、これまで「限定的」などと言っていたのに、
イージスアショアは、北朝鮮からグアムへのミサイルも撃ち落とせる、などと言った。
9条に「自衛隊」明記する。とんでもない。
安保法制を追認してくれと言うようなものだ。
呑めるわけはない。今こそ潰そう。
沖縄の県知事選。玉城さんの勝利のために今こそ立ち上がる時だ。
<国民民主党・小宮山泰子衆議院議員>
3年前悔しい思いをした。取り戻すのは国民の力だ。
力を貸していただきたい。
国会は滅茶苦茶な状況だ。政治ではない。
沖縄の選挙は沖縄・日本を取り戻すもの。
「基地が戻った方がいいんだ。やっていけるんだ。」と沖縄の人は言っている。
沖縄の新しい時代を作ってくれると確信している。
勝利したら新基地建設阻止につながる。
<共産党・小池晃参議院議員>
3年前を忘れない。廃止しよう。
立憲主義、民主主義、平和主義の当たり前の政治を取り戻そう。
日米の軍事同盟が進んでいる。
シナイ半島、南シナ海など、派遣ありきになっている。
どんどんそうした実績を積み上げている。専守防衛の建前も投げ捨てて。
戦争法強行以来、文書改ざんなどなど。政治が崩壊してきている。
あらゆる分野でモラルが崩壊してきている。底なしのモラル崩壊だ。
本日、南北共同宣言が出された。朝鮮半島は平和に向かって具体的に動いている。
歓迎だ。朝鮮半島の危機や北朝鮮の脅威は崩れている。
軍事力ではなく外交力で解決されている。
こんな時に9条改憲など、時代錯誤だ。
アベ9条改憲を許さないために、力を合わせよう。
沖縄県知事選は、辺野古が焦点だ。
アベは全力で支援している。大激戦になっている。
翁長知事の遺志を受け継ぐ玉城さんを勝たせよう。
参院選は全力を挙げて闘う。
<立憲民主党・福山哲郎参議院議員>
3年前。ここから立憲主義・民主主義を取り戻すことを決意した。
あの思いは変わっていない。闘いは続いている。
モリトモ・カケ、文書改ざん、虚偽答弁などなど。
この3年間で日本の政治が崩れつつある。
それなのになぜアベが三選するのか。自浄能力が働いていない。
国民一人一人の力でわからせよう。
まっとうな政治で日本を取り戻す時が来た。
その正念場が沖縄県知事選だ。
生涯かけて闘った翁長知事の遺志を受け継いでいる玉城さんが勝つように
東京にいる我々も最大限支援しよう。電話を掛けよう。
そして、勝利し、参院選も勝ち、安倍政権打倒の流れを作っていこう。
この3年間、自分の無力さに地団駄踏む思いだった。
その中で立憲民主党が立ち上がり、自分も参加した。
まともな政治を取り戻す。
「正直・公正」がスローガンになるほど、
自民党の政治はおかしくなっている。我々が取り戻そう。
<社民党・吉川元衆議院議員>
3年前異様な審議だった。しかし、窓を開けると市民の声が聞こえてきた。
どれだけ勇気づけられたことか。
3年間にいろんなことが行われてきた。
イージス・アショアは地元が反対しているにも関わらず、来年度の予算案に盛り込まれる。
朝鮮半島からミサイルが飛んでくるから、と言っていたが、
その能力は宇宙空間のミサイルを撃ち落とすのであって、それは日本に落ちてこない。
一昨日菅官房長官は「グアムの防衛にも使える」と言った。
最初からその目的だったのだ。
「限定」のない集団的自衛権の行使だ。止めなければならない。
沖縄知事選については我々にできることを精一杯やろう。
そして、安倍に痛撃を与え、参院選で安倍政権を打倒しよう。
その後、以下の三人の方が発言しました。
<学者の会・上野千鶴子さん>
今日は喪服で来ました。3年前民主主義は死んだ。
安倍内閣はゾンビ復活内閣だ。これだけ続くとは。
そしてやったことは、憲法違反の数々だ。
2回も解散総選挙をやった。国政選挙には60億もかかるのに。
翁長さんは戦死した。
自民党総裁選をやっているが、我々には投票権が無い。
いっそ大統領選になったらいいと思う。
野党はしっかりせよ。四分五裂していっる場合じゃない。
シールズは解散したが学者の会は生きている。
アカデミズム、ジャーナリズムは大事だ。
私は絶望はしていない。
民主主義は繰り返し不死鳥のようによみがえる。
<「止めよう!辺野古埋め立て」国会包囲実行委員会・青木初子さん>
7月27日翁長知事は埋め立て承認撤回を表明した。8月8日死去した。
今、知事選を巡る熾烈な闘いが行われている。
沖縄は平和憲法の埒外に置かれてきた。
平和憲法の空洞化を取り戻し、平和な日本の未来を!
平和な沖縄無くして平和な日本はあり得ない!
<沖縄より・山城博治さん>
暴走しまくるアベ。9条改憲阻止!沖縄知事選勝利!
沖縄の闘いはあと10日。
翁長氏の無念を晴らす、遺志を受け継ぐ闘いだ。
負けたら沖縄の恥だ。何と申し訳したらよいかわからない。
政府の交付金に誇りをかなぐり捨て、
ニンジンにたかるように立ち回る人たちに負けることはできない。
この集会を沖縄の人たちに伝えたい。
翁長知事を無駄死にさせるようならウチナンチュウを辞めてもいい。
玉城デニーさんは58年前生まれた。米海兵隊の父の顔も知らない。
沖縄の戦後史を象徴するような政治家だ。
だから翁長知事は、後を継いでほしいと言った。
玉城さんは差別を受けた人だ。
だから弱い者のために、中央政府からありったけの犠牲と圧力を受ける人々のために闘ってくれる。
負けるわけにはいかないのです。
この選挙(9月30日)後、10月1日には工事強行があるかもしれない。
2年前は高江の工事が強行された。安倍内閣はそういう政権だ。
10月1日は辺野古に大結集し、改めて決意を固める。
座り込みをし、海上にも出て工事を止める。
県知事選で勝利すれば祝う。日本の未来のために。
シナイ半島や南シナ海に自衛隊を派遣する、
このような政治家に国を任せられない。
辺野古、改憲を止め、政治を我々市民の手に取り戻す。
その後の行動提起(福山真劫さん)では、次のようなことが提起されました。
①沖縄県知事選勝利のために出来る限りのことをやる。終了後、銀座デモが行われました。
②3000万署名をやり抜く。
③10月19日(18:30~)は国会前行動。
11月3日(14:00~)は国会正門前大行動。
大衆運動でアベを引きずりおろすこと!
そして、参院選勝利!安倍内閣打倒!
最後のデモ出発まで長時間かかりました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
朝鮮半島は確実に平和的統一に向かって進んでいます。
にもかかわらず、アベ政権は軍備増強をすすめ、9条改憲を強行しようとしています。異様な光景です。
これは新たな「軍国主義国家日本」の復活に他なりません。
アベを倒そう!
==================
【僕、国歌歌わないもん】(石原慎太郎)
==================
東京五輪に 【国旗も国歌も必要ない】(ビートたけし)
==================
対米従属で「世界征服」を夢想するデマゴギー政治家安倍首相を倒そう!
======================
*********************************************************
「都教委包囲首都圏ネットワーク」のブログのアドレス
http://houinet.blogspot.jp/
「千葉高教組『日の丸・君が代』対策委員会」のホームページ
http://hinokimitcb.web.fc2.com/
「ひのきみ全国ネット」のウェブサイト
http://hinokimi.web.fc2.com/
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます