<転送歓迎>(重複ご容赦)・「都教委包囲首都圏ネットワーク」・「新芽ML」の渡部です。
本日(2月5日)、橋下大阪市長は、▲ 共産党の市長選候補擁立について大いに喜び、次のように述べています。
「大いに歓迎だ。共産党が市長という職を奪って、新しい共産政権をつくるというのなら歓迎で、論戦しようじゃないか」
また本日、自民党の高村副総裁は、「橋下さんは少しでもこの選挙を意義あらしめようと候補者を擁立していない政党を『卑劣だ』と挑発していますが、擁立を見送って空振りさせることは立派な選択の一つだ」と述べています。
これで共産党も少し頭を冷したのか、対抗馬擁立については再検討するようです。
共産党が擁立をやめれば、橋下氏は完全に四面楚歌に陥り、維新内部からも「首を取る」ような声が上がってくるでしょう。
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都知事選(2月9日)が近づいてきました。ここに来て「日の丸・君が代」などへの4人の候補者の立場が明らかになりました。
「『日の丸・君が代』の強制は改めるべき。10・23通達は見直し。」
としているのは宇都宮氏のみです。
田母神・舛添・細川氏らは国旗国歌を尊重、教員処分に関しても「司法判断を考慮し対応」などです。
また、教育行政「首長に責任」案に対しても、はっきりと「反対」しているのは宇都宮氏のみです。
「賛成」は田母神氏。舛添・細川氏は「賛否を明らかにせず」です。
以上からも、一般ピープルの利益を代表しているのは誰か、はっきりしているのではないでしょうか。
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▲ 「2・2総決起集会」の報告の続きです。
高橋哲さんの講演の後は、「現場からの報告」でした。
① 板橋支援学校の田中聡史さん。
彼の報告についてはこれまでも紹介していますので割愛しますが、都教委や校長はこの集会でみんなに知らされるのを恐れたのか、田中さんに対して1月31日(金)、「2月3日(月)朝校長室に来るように」と言ってきました。
田中さんが行ってみると、副校長立会いのもとで、
「職務命令に従って職務を遂行するように」
「卒業式では「国歌」斉唱時に、どうするつもりか」
「2012年の最高裁判決で職務命令が合憲だとされたことは理解しているか」
「公務員としての立場をわきまえて行動するように」
などのことを言ってきたようです。
それに対し田中さんは、
「卒業式でどのようにするかは今のところ決めかねているので何ともいえない」
「起立斉唱の職務命令は思想および良心の自由の制約となるので、文書による命令は出さないでほしいと願っている。」
と返答したということです。
田中さんへの不当・執拗な攻撃が始まりました。
田中さん(美術の教員)の彫刻作品の「絵はがき」(2枚、300円)が完成しました。
改めて協力依頼をしたいと思います。
② 業績評価裁判で勝利した世田谷の大嶽昇一さん。
昨年9月から現場の管理職や教員たちに話を聞いてまとめた『今、学校現場は 現職の先生たちの生の声です』という詳しい資料を出され、話されました。
この資料には、<管理職><現職教員><若い教員>それぞれの声が載せられています。
ある副校長は次のようなことを述べています。
「勤務時間が毎日12時間以上である」
「体調が悪くても、通院する時間がなく、日々薬等を処方して、仕事を続けている」
「副校長から『教諭』へと自ら降格人事を希望する人が多い」
「相談する人が回りにいない。いつも、一人で悩むことが多い」
などなど。
若い教員は次のようなことを述べています。
「<数値目標>いつも言われます。『学級通信を何枚出したか』、『給食の完食率100%か』、『図書の本を学期1人が10冊以上借りている』、『おはようのあいさつが、クラス全員の子が大きな声で言える』など。実際にどの先生も数値目標達成しているのかなあといつも疑問に感じています。」
「子どものためにと思って学校の先生になったのですが、現実は違いました。時を考えて教員を止めます。自分が駄目になってしまいます。」
などなど。
また、大嶽さんは、この1月香川県で、藤田英晃先生が「勤務評定裁判」で勝利したことを報告しました。
③不起立減給処分取り消しでも再処分(戒告)されたFさん(割愛します)
④「授業していたのに処分」裁判で勝利確定の福島常光さん(割愛します)
⑤大阪から「橋下大阪市政・松井大阪府政・維新の会との闘い」について被処分者ら4人の方。
割愛させていただきますが、この間の大阪の闘いがよくわかるパンフレット『グループZAZA 11人の不起立の思い』(300円)が完成しました。
このパンフレットは11名全員が実名で書いたもので、実に素晴らしい内容です。
2013年の大阪での「日の丸・君が代」強制反対闘争の集約にもなっていると思います。
問い合わせ・注文の照会アドレスは、下記アドレス(辻谷)でお願いします。
zaza0924@yahoo.co.jp
なお、大阪でも新たな攻撃が始まっています。
それはチラシまきに対する攻撃です。
Aさんは1月28日にB高校の校門前でビラをまきました。
職会で校長が、「国歌に関する指導は校長が卒業式の予行で行う」「国歌の歌詞を当日の式次第に印刷して配付する」「不適切なビラをまくことは認めない」など、これまでにない指示を出し、特に「生徒への指導」に関しては、「生徒に対しては強制でないことを明確に述べてほしい」という意見にも、校長ははっきりとした返事をしませんでした。
このような状況に対して、Aさんは、卒業生や在校生に「生徒に対しては強制するものではない」ことをはっきり知らせたいと思って、ビラをまきました。
それに対し2月3日、Aさんは校長に呼ばれ、このような「不適切なビラをまくことは認めない」という指導が入りました。
「表現の自由や言論の自由の侵害」になるのではないかと問うと、それには校長は答えず、「公務員という立場では…」「教員という身分で生徒や保護者を混乱させてはならない」などと繰り返していたようです。
また、卒業式での対応についても聞かれたようです。
Aさんは、「今年の卒業生の多くは授業で受け持ったことのある生徒で、特に、君が代の起立斉唱をしたくないといっている生徒もいるので、是非とも、卒業式の会場で見送ってやりたいと思っています。」と述べています。
こうした状況下で大阪では『2・11大阪大集会』が開かれます。
集会ではその後、「さまざまな闘いの現場から」ということで、
・田無工業高校の自衛隊駐屯地宿泊防災訓練問題
(練馬平和委員会のSさん)
・秘密保護法反対・共謀罪阻止などの闘い
(破防法・組対法に反対する共同行動のAさん)
の報告がありましたが、割愛します。
その後、「行動提起」として、<卒業式 正門前チラシまき>が提案され、「全国から」として、宮城のTさんと愛知のOさんからの発言がありました。
Oさんは主に、前日からの「全国ネット準備会」の報告をし、『4・20全国集会』に向けて進んでいこうと呼びかけました。
最後に「集会決議」を採択し、閉会しました。
情勢が激化する中で開かれた今回の集会は、参加者も多く、内容も充実し、東京のみならず大阪、全国、さらには市民運動とも連帯し、ともに闘う決意を固め合う「総決起集会」になったと思います。
皆さんの参加・賛同・ご支援・ご協力ありがとうございました。
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【2・11大阪集会】
<集会名>止めよう!子どもを戦場に送る国づくり
許すな!「日の丸・君が代」強制
教育の国家支配に反対する2・11大阪大集会
建国記念の日反対!
<日 時>2014年2月11日(火)13時開場 13時30分開会
集会後(16:45~)デモ
<場 所>大阪市立西区民センター
(地下鉄千日前線「西長堀」駅⑦番出口100m)
(地下鉄鶴見緑地線「西長堀」駅③番出口100m)
<講演>三宅晶子さん(千葉大教授)「思想・良心の自由と教育の現在」
~ドイツ、日本の思想弾圧と戦後「想起の文化」を検証しつつ~
<三宅さんからのメッセージ>
7月、麻生副首相はナチスの「手口に学んだら」と発言しましたが、12月6日、安倍政権は、ナチスの「全権委任法」的国会状況の中で特定秘密保護法を強行採決し、ゲシュタポ(国家秘密警察)国家への一歩を大きく踏み出しました。2.11.大阪集会では、半年でナチス独裁国家に変えられたドイツと日本の歴史を検証しつつ、現在の危機と課題をみなさんとともに真剣に考えたいと思います。この日々を戦争前夜にさせないために。
<発言など>
●「君が代」被処分者からのアピール
●全国からの報告
●橋下「改革」等に反対する人々からの発言
<主 催>「日の丸・君が代」強制反対・不起立処分を撤回させる大阪ネットワーク
<資料代など> 700円 手話通訳・保育アリ
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<集会名> 「許すな!『日の丸・君が代』強制
止めよう!安倍政権の改憲・教育破壊
4・20全国集会」
<日 時> 2014年4月20日(日) 13:00~17:00
<場 所> 東京・日比谷図書館文化館
<講 演> 高橋哲哉さん(東大教授)
<内 容>(予定)
・高橋哲哉さんの講演
・全国からの報告
・闘いの提起
・全国ネットについて
・その他
*翌21日(月):(午前)文科省要請、(午後)都教委要請
<主催> ・「4・20集会」実行委員会
・許すな!「日の丸・君が代」強制 止めよう!安倍政権の改憲・教育破壊 全国ネットワーク(準備会・仮称)
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「都教委包囲首都圏ネットワーク」のブログのアドレス
http://houinet.blogspot.jp/
「千葉高教組『日の丸・君が代』対策委員会」のホームページ
http://homepage3.nifty.com/hinokimi/
本日(2月5日)、橋下大阪市長は、▲ 共産党の市長選候補擁立について大いに喜び、次のように述べています。
「大いに歓迎だ。共産党が市長という職を奪って、新しい共産政権をつくるというのなら歓迎で、論戦しようじゃないか」
また本日、自民党の高村副総裁は、「橋下さんは少しでもこの選挙を意義あらしめようと候補者を擁立していない政党を『卑劣だ』と挑発していますが、擁立を見送って空振りさせることは立派な選択の一つだ」と述べています。
これで共産党も少し頭を冷したのか、対抗馬擁立については再検討するようです。
共産党が擁立をやめれば、橋下氏は完全に四面楚歌に陥り、維新内部からも「首を取る」ような声が上がってくるでしょう。
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都知事選(2月9日)が近づいてきました。ここに来て「日の丸・君が代」などへの4人の候補者の立場が明らかになりました。
「『日の丸・君が代』の強制は改めるべき。10・23通達は見直し。」
としているのは宇都宮氏のみです。
田母神・舛添・細川氏らは国旗国歌を尊重、教員処分に関しても「司法判断を考慮し対応」などです。
また、教育行政「首長に責任」案に対しても、はっきりと「反対」しているのは宇都宮氏のみです。
「賛成」は田母神氏。舛添・細川氏は「賛否を明らかにせず」です。
以上からも、一般ピープルの利益を代表しているのは誰か、はっきりしているのではないでしょうか。
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▲ 「2・2総決起集会」の報告の続きです。
高橋哲さんの講演の後は、「現場からの報告」でした。
① 板橋支援学校の田中聡史さん。
彼の報告についてはこれまでも紹介していますので割愛しますが、都教委や校長はこの集会でみんなに知らされるのを恐れたのか、田中さんに対して1月31日(金)、「2月3日(月)朝校長室に来るように」と言ってきました。
田中さんが行ってみると、副校長立会いのもとで、
「職務命令に従って職務を遂行するように」
「卒業式では「国歌」斉唱時に、どうするつもりか」
「2012年の最高裁判決で職務命令が合憲だとされたことは理解しているか」
「公務員としての立場をわきまえて行動するように」
などのことを言ってきたようです。
それに対し田中さんは、
「卒業式でどのようにするかは今のところ決めかねているので何ともいえない」
「起立斉唱の職務命令は思想および良心の自由の制約となるので、文書による命令は出さないでほしいと願っている。」
と返答したということです。
田中さんへの不当・執拗な攻撃が始まりました。
田中さん(美術の教員)の彫刻作品の「絵はがき」(2枚、300円)が完成しました。
改めて協力依頼をしたいと思います。
② 業績評価裁判で勝利した世田谷の大嶽昇一さん。
昨年9月から現場の管理職や教員たちに話を聞いてまとめた『今、学校現場は 現職の先生たちの生の声です』という詳しい資料を出され、話されました。
この資料には、<管理職><現職教員><若い教員>それぞれの声が載せられています。
ある副校長は次のようなことを述べています。
「勤務時間が毎日12時間以上である」
「体調が悪くても、通院する時間がなく、日々薬等を処方して、仕事を続けている」
「副校長から『教諭』へと自ら降格人事を希望する人が多い」
「相談する人が回りにいない。いつも、一人で悩むことが多い」
などなど。
若い教員は次のようなことを述べています。
「<数値目標>いつも言われます。『学級通信を何枚出したか』、『給食の完食率100%か』、『図書の本を学期1人が10冊以上借りている』、『おはようのあいさつが、クラス全員の子が大きな声で言える』など。実際にどの先生も数値目標達成しているのかなあといつも疑問に感じています。」
「子どものためにと思って学校の先生になったのですが、現実は違いました。時を考えて教員を止めます。自分が駄目になってしまいます。」
などなど。
また、大嶽さんは、この1月香川県で、藤田英晃先生が「勤務評定裁判」で勝利したことを報告しました。
③不起立減給処分取り消しでも再処分(戒告)されたFさん(割愛します)
④「授業していたのに処分」裁判で勝利確定の福島常光さん(割愛します)
⑤大阪から「橋下大阪市政・松井大阪府政・維新の会との闘い」について被処分者ら4人の方。
割愛させていただきますが、この間の大阪の闘いがよくわかるパンフレット『グループZAZA 11人の不起立の思い』(300円)が完成しました。
このパンフレットは11名全員が実名で書いたもので、実に素晴らしい内容です。
2013年の大阪での「日の丸・君が代」強制反対闘争の集約にもなっていると思います。
問い合わせ・注文の照会アドレスは、下記アドレス(辻谷)でお願いします。
zaza0924@yahoo.co.jp
なお、大阪でも新たな攻撃が始まっています。
それはチラシまきに対する攻撃です。
Aさんは1月28日にB高校の校門前でビラをまきました。
職会で校長が、「国歌に関する指導は校長が卒業式の予行で行う」「国歌の歌詞を当日の式次第に印刷して配付する」「不適切なビラをまくことは認めない」など、これまでにない指示を出し、特に「生徒への指導」に関しては、「生徒に対しては強制でないことを明確に述べてほしい」という意見にも、校長ははっきりとした返事をしませんでした。
このような状況に対して、Aさんは、卒業生や在校生に「生徒に対しては強制するものではない」ことをはっきり知らせたいと思って、ビラをまきました。
それに対し2月3日、Aさんは校長に呼ばれ、このような「不適切なビラをまくことは認めない」という指導が入りました。
「表現の自由や言論の自由の侵害」になるのではないかと問うと、それには校長は答えず、「公務員という立場では…」「教員という身分で生徒や保護者を混乱させてはならない」などと繰り返していたようです。
また、卒業式での対応についても聞かれたようです。
Aさんは、「今年の卒業生の多くは授業で受け持ったことのある生徒で、特に、君が代の起立斉唱をしたくないといっている生徒もいるので、是非とも、卒業式の会場で見送ってやりたいと思っています。」と述べています。
こうした状況下で大阪では『2・11大阪大集会』が開かれます。
集会ではその後、「さまざまな闘いの現場から」ということで、
・田無工業高校の自衛隊駐屯地宿泊防災訓練問題
(練馬平和委員会のSさん)
・秘密保護法反対・共謀罪阻止などの闘い
(破防法・組対法に反対する共同行動のAさん)
の報告がありましたが、割愛します。
その後、「行動提起」として、<卒業式 正門前チラシまき>が提案され、「全国から」として、宮城のTさんと愛知のOさんからの発言がありました。
Oさんは主に、前日からの「全国ネット準備会」の報告をし、『4・20全国集会』に向けて進んでいこうと呼びかけました。
最後に「集会決議」を採択し、閉会しました。
情勢が激化する中で開かれた今回の集会は、参加者も多く、内容も充実し、東京のみならず大阪、全国、さらには市民運動とも連帯し、ともに闘う決意を固め合う「総決起集会」になったと思います。
皆さんの参加・賛同・ご支援・ご協力ありがとうございました。
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【2・11大阪集会】
<集会名>止めよう!子どもを戦場に送る国づくり
許すな!「日の丸・君が代」強制
教育の国家支配に反対する2・11大阪大集会
建国記念の日反対!
<日 時>2014年2月11日(火)13時開場 13時30分開会
集会後(16:45~)デモ
<場 所>大阪市立西区民センター
(地下鉄千日前線「西長堀」駅⑦番出口100m)
(地下鉄鶴見緑地線「西長堀」駅③番出口100m)
<講演>三宅晶子さん(千葉大教授)「思想・良心の自由と教育の現在」
~ドイツ、日本の思想弾圧と戦後「想起の文化」を検証しつつ~
<三宅さんからのメッセージ>
7月、麻生副首相はナチスの「手口に学んだら」と発言しましたが、12月6日、安倍政権は、ナチスの「全権委任法」的国会状況の中で特定秘密保護法を強行採決し、ゲシュタポ(国家秘密警察)国家への一歩を大きく踏み出しました。2.11.大阪集会では、半年でナチス独裁国家に変えられたドイツと日本の歴史を検証しつつ、現在の危機と課題をみなさんとともに真剣に考えたいと思います。この日々を戦争前夜にさせないために。
<発言など>
●「君が代」被処分者からのアピール
●全国からの報告
●橋下「改革」等に反対する人々からの発言
<主 催>「日の丸・君が代」強制反対・不起立処分を撤回させる大阪ネットワーク
<資料代など> 700円 手話通訳・保育アリ
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<集会名> 「許すな!『日の丸・君が代』強制
止めよう!安倍政権の改憲・教育破壊
4・20全国集会」
<日 時> 2014年4月20日(日) 13:00~17:00
<場 所> 東京・日比谷図書館文化館
<講 演> 高橋哲哉さん(東大教授)
<内 容>(予定)
・高橋哲哉さんの講演
・全国からの報告
・闘いの提起
・全国ネットについて
・その他
*翌21日(月):(午前)文科省要請、(午後)都教委要請
<主催> ・「4・20集会」実行委員会
・許すな!「日の丸・君が代」強制 止めよう!安倍政権の改憲・教育破壊 全国ネットワーク(準備会・仮称)
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「都教委包囲首都圏ネットワーク」のブログのアドレス
http://houinet.blogspot.jp/
「千葉高教組『日の丸・君が代』対策委員会」のホームページ
http://homepage3.nifty.com/hinokimi/
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