★ 裁判闘争勝利報告集会にご参加を
6月3日(日)、1時半から、新宿元気館(戸山高校となり、高田馬場から徒歩15分)。
☆ 都教委&3悪都議糾弾ビラまきにご協力を!
こんばんは。犯罪都教委&3悪都議と断固、闘い、裁判2連勝中の増田です!長文・重複、ご容赦を。
毎月一度、解雇記念日!? に都教委&3悪都議糾弾ビラまきをしています。今月は、30日(水)、午前8時~9時まで、都庁第2庁舎前で行います。朝早くて恐縮ですが、ご協力いただける方を募集中です! 以下は、ビラの内容の一部です。
<3都議は議員辞職を!都教委は、謝罪し、不当解雇を撤回せよ!
東京地裁が土屋、古賀、田代の3都議の増田さんへのデマ攻撃を「不法行為」と認定>
★土屋都議らは、10年前から増田さんを執拗に誹謗・中傷
この俗悪本は、土屋ら3都議による増田さんへの誹謗・中傷は、増田さんがまだ足立16中に勤務していたときから始まった約10年間に及ぶファシストまがいの攻撃の一環、一部分です。
彼らは、この10年間、ずっと真実や平和の大切さを教えようとする増田さんの歴史や地理の授業を、「偏向教育」だと非難し、都議会での「質問」や『正論』、産経新聞など右翼出版物の紙面で、また街頭演説等々で、増田さんが「洗脳教育」、「マインドコントロール」をしている、「懲戒免職にすべきだ」等々、品性下劣な誹謗・中傷を重ね、都教委に処分や免職を迫ってきたのです。
土屋都議にいたっては、2000年7月1日に、足立16中のすぐ近くの北千住駅頭で、右翼らと一緒に行った街頭演説について、「名誉毀損」、「人格権の侵害」にあたるとして、損害賠償の支払いを命じられています(最高裁で確定)。
にもかかわらず彼らは、都議を辞職するどころか、何一つ反省しないで、このような俗悪本まで出版して、増田さんを何が何でも教育現場から放逐しようと策動してきたのです。
3都議らは、増田さんに対してだけでなく、元板橋高校教員藤田さんの「威力業務妨害」デッチアゲ、国立2小生徒の「校長土下座要求」デッチアゲ、七生養護学校「性教育」デッチアゲ等々、教育への不当な介入をかさねきています。
彼らの教育への介入、人権侵害があまりにも不当かつ違法なものであるために、ともすれば近年権力側に迎合する傾向の強い裁判所でさえも容認することができなかったというわけです。
★都教委は、増田さんへの不当解雇を直ちに撤回すべし!
都議にあるまじき「不法行為」を重ねる土屋はじめ3都議は、ただちに都議を辞職すべきです。また、彼らと手と手をとりあって、増田さんを教育現場から追放した都教委も、増田さんにただちに謝罪し、解雇を撤回すべきです。
というのも、2月14日の高裁判決では、都教委自身も、これらの議員に増田さんの個人情報を漏洩していたことが東京都個人情報保護条例違反の「不法行為」にあたると認定されているからです。
つまり都教委は、都議にあるまじき「不法行為」をかさねてきた土屋、古賀、田代の3都議の主張を受け容れ、またこれら3都議に、自ら「不法な」情報提供を行ったりしながら、増田さんを戒告処分したり、研修を強要したり、あげくの果ては、増田さんが古賀都議の妄言や扶桑社の教科書を批判したことを理由に、「分限免職」処分まで強行してきたのです。 こんなことが許されるわけがありません。
都教委は、自らの「不法行為」を認め、最高裁へ上告をただちに撤回し、不当処分、不当解雇をただちに撤回すべきです。
6月3日(日)、1時半から、新宿元気館(戸山高校となり、高田馬場から徒歩15分)。
☆ 都教委&3悪都議糾弾ビラまきにご協力を!
こんばんは。犯罪都教委&3悪都議と断固、闘い、裁判2連勝中の増田です!長文・重複、ご容赦を。
毎月一度、解雇記念日!? に都教委&3悪都議糾弾ビラまきをしています。今月は、30日(水)、午前8時~9時まで、都庁第2庁舎前で行います。朝早くて恐縮ですが、ご協力いただける方を募集中です! 以下は、ビラの内容の一部です。
<3都議は議員辞職を!都教委は、謝罪し、不当解雇を撤回せよ!
東京地裁が土屋、古賀、田代の3都議の増田さんへのデマ攻撃を「不法行為」と認定>
★土屋都議らは、10年前から増田さんを執拗に誹謗・中傷
この俗悪本は、土屋ら3都議による増田さんへの誹謗・中傷は、増田さんがまだ足立16中に勤務していたときから始まった約10年間に及ぶファシストまがいの攻撃の一環、一部分です。
彼らは、この10年間、ずっと真実や平和の大切さを教えようとする増田さんの歴史や地理の授業を、「偏向教育」だと非難し、都議会での「質問」や『正論』、産経新聞など右翼出版物の紙面で、また街頭演説等々で、増田さんが「洗脳教育」、「マインドコントロール」をしている、「懲戒免職にすべきだ」等々、品性下劣な誹謗・中傷を重ね、都教委に処分や免職を迫ってきたのです。
土屋都議にいたっては、2000年7月1日に、足立16中のすぐ近くの北千住駅頭で、右翼らと一緒に行った街頭演説について、「名誉毀損」、「人格権の侵害」にあたるとして、損害賠償の支払いを命じられています(最高裁で確定)。
にもかかわらず彼らは、都議を辞職するどころか、何一つ反省しないで、このような俗悪本まで出版して、増田さんを何が何でも教育現場から放逐しようと策動してきたのです。
3都議らは、増田さんに対してだけでなく、元板橋高校教員藤田さんの「威力業務妨害」デッチアゲ、国立2小生徒の「校長土下座要求」デッチアゲ、七生養護学校「性教育」デッチアゲ等々、教育への不当な介入をかさねきています。
彼らの教育への介入、人権侵害があまりにも不当かつ違法なものであるために、ともすれば近年権力側に迎合する傾向の強い裁判所でさえも容認することができなかったというわけです。
★都教委は、増田さんへの不当解雇を直ちに撤回すべし!
都議にあるまじき「不法行為」を重ねる土屋はじめ3都議は、ただちに都議を辞職すべきです。また、彼らと手と手をとりあって、増田さんを教育現場から追放した都教委も、増田さんにただちに謝罪し、解雇を撤回すべきです。
というのも、2月14日の高裁判決では、都教委自身も、これらの議員に増田さんの個人情報を漏洩していたことが東京都個人情報保護条例違反の「不法行為」にあたると認定されているからです。
つまり都教委は、都議にあるまじき「不法行為」をかさねてきた土屋、古賀、田代の3都議の主張を受け容れ、またこれら3都議に、自ら「不法な」情報提供を行ったりしながら、増田さんを戒告処分したり、研修を強要したり、あげくの果ては、増田さんが古賀都議の妄言や扶桑社の教科書を批判したことを理由に、「分限免職」処分まで強行してきたのです。 こんなことが許されるわけがありません。
都教委は、自らの「不法行為」を認め、最高裁へ上告をただちに撤回し、不当処分、不当解雇をただちに撤回すべきです。
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