<板橋高校卒業式> 杜撰きわまりない高裁判決!
☆☆ 偽証を見抜けない高裁判事は辞職せよ! ☆☆
★ 6月3日、最高裁に『署名』第一次集約分2178筆を提出。 ★
■ 「最高裁に公正な判決を求める署名用紙」ダウンロード ↓ (PDFファイル)
http://www.sirobara.jp/090303fujita-syomei.pdf
『藤田の日記』(「新自由主義1」「2」「3」)
「ホシガラス」 《撮影:佐久間市太郎(北海道白糠定、札幌南定、数学科教員)》
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2007/11/30(金) 新自由主義 1
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2ちゃんねるより
「経団連がお勧めする、労働力完全定額制!
・ホワイトプラン どんなに働いても、残業代 0円!
・WEの定額プランにしたら、「労働者使い放題」! いくら使っても、使用料は基本料金だけ!
・いつでもスタッフ、変更自由! 過労死したら、無料で新スタッフに交換!
・首切り自由! 使い潰し自由! 過労死は自己責任、割増料金UPの影響も受けません。」
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2007/12/01(土) 2
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内橋克人氏著作より
「恋愛は美しき誤解によって成立し、結婚は真実を見る目によって破壊されるともいいますが、日本におきましては規制緩和に関しましても、美しき誤解によって一世を風靡し、やがて地獄を見ることによって初めて人々はその本質を知ることになるのではないでしょうか。」
「・・・ところが官から民へ、という権力の再配分の向かう先は、民は民でも市民ではなく巨大な民間企業にその権限を移そうという方向であり、それがあっという間に進んでしまいました。
国家権力の再配分先には市民はいうまでもなく、中小零細企業も、中小零細商店も入っておりません。
つまり規制緩和によってダメージを受ける当事者がすべて排除されたまま政策プログラムは進んでいるのです。」
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2007/12/02(日) 3
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「その本質を一言で申しますと、いま進みつつある規制緩和とは、経団連傘下にある巨大な企業にとっての、企業行動完全自由化運動にほかならないというべきです。
経団連とはいうまでもなく五五年体制下の自民党支配を政治献金などによって支えた財界の組織です。
私はこの現実を「すり替えられた規制緩和」と呼んでおります。」
「・・・いつの間にか規制緩和は正義となった。 規制緩和に反対をすると、社会正義に刃向う輩、ということになるわけです。
いってみれば、戦前、戦時の国民精神作興運動に同じでしょう。
日本において、何か出来事が起こりますと、たちまち精神運動に高められていく。」
☆☆ 偽証を見抜けない高裁判事は辞職せよ! ☆☆
★ 6月3日、最高裁に『署名』第一次集約分2178筆を提出。 ★
■ 「最高裁に公正な判決を求める署名用紙」ダウンロード ↓ (PDFファイル)
http://www.sirobara.jp/090303fujita-syomei.pdf
『藤田の日記』(「新自由主義1」「2」「3」)
「ホシガラス」 《撮影:佐久間市太郎(北海道白糠定、札幌南定、数学科教員)》
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2007/11/30(金) 新自由主義 1
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2ちゃんねるより
「経団連がお勧めする、労働力完全定額制!
・ホワイトプラン どんなに働いても、残業代 0円!
・WEの定額プランにしたら、「労働者使い放題」! いくら使っても、使用料は基本料金だけ!
・いつでもスタッフ、変更自由! 過労死したら、無料で新スタッフに交換!
・首切り自由! 使い潰し自由! 過労死は自己責任、割増料金UPの影響も受けません。」
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2007/12/01(土) 2
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内橋克人氏著作より
「恋愛は美しき誤解によって成立し、結婚は真実を見る目によって破壊されるともいいますが、日本におきましては規制緩和に関しましても、美しき誤解によって一世を風靡し、やがて地獄を見ることによって初めて人々はその本質を知ることになるのではないでしょうか。」
「・・・ところが官から民へ、という権力の再配分の向かう先は、民は民でも市民ではなく巨大な民間企業にその権限を移そうという方向であり、それがあっという間に進んでしまいました。
国家権力の再配分先には市民はいうまでもなく、中小零細企業も、中小零細商店も入っておりません。
つまり規制緩和によってダメージを受ける当事者がすべて排除されたまま政策プログラムは進んでいるのです。」
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2007/12/02(日) 3
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「その本質を一言で申しますと、いま進みつつある規制緩和とは、経団連傘下にある巨大な企業にとっての、企業行動完全自由化運動にほかならないというべきです。
経団連とはいうまでもなく五五年体制下の自民党支配を政治献金などによって支えた財界の組織です。
私はこの現実を「すり替えられた規制緩和」と呼んでおります。」
「・・・いつの間にか規制緩和は正義となった。 規制緩和に反対をすると、社会正義に刃向う輩、ということになるわけです。
いってみれば、戦前、戦時の国民精神作興運動に同じでしょう。
日本において、何か出来事が起こりますと、たちまち精神運動に高められていく。」
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