今日は、700年以上の歴史があると言われている松戸市の本土寺に、アジサイを見に行ってきました。


現在では1万株のあじさいと5000株の花菖蒲があり梅雨の日の目を楽しませてくれます。



6月19日 G12にて撮影、紫陽花と花菖蒲、今が旬です。
もと源氏の名門平賀家の屋敷跡と伝えられ、1277年日蓮上人の弟子日朗を導師として招き開堂、日蓮上人より長谷山本土寺と寺号を授かったのが始まりとされているそうです。今では「あじさい寺」とも呼ばれ参拝者に親しまれています。
宗教法人 本土寺
〒270-0002
千葉県松戸市平賀63
交通:JR常磐線「北小金」駅北口徒歩10分
参拝料:中学生以上500円、小学生300円


現在では1万株のあじさいと5000株の花菖蒲があり梅雨の日の目を楽しませてくれます。



6月19日 G12にて撮影、紫陽花と花菖蒲、今が旬です。
もと源氏の名門平賀家の屋敷跡と伝えられ、1277年日蓮上人の弟子日朗を導師として招き開堂、日蓮上人より長谷山本土寺と寺号を授かったのが始まりとされているそうです。今では「あじさい寺」とも呼ばれ参拝者に親しまれています。
宗教法人 本土寺
〒270-0002
千葉県松戸市平賀63
交通:JR常磐線「北小金」駅北口徒歩10分
参拝料:中学生以上500円、小学生300円