天気が良かったので以前から気になっていた旧斎藤邸まで散歩がてら行って来ました。
東松戸駅から徒歩15分程度で懐かしい雰囲気の古民家に到着です。
旧斎藤邸は、敷地面積約5500㎡で主屋は明治34年に建てられ、大学教授だった故・斎藤雄三氏が買いとった後に整備され平成10年に妻の故・斎藤トシ様から松戸市に寄付されたもので現在は、無料で一般公開されています。
梅の花が咲き始めていましたが樹齢が200年も経っているいるせいか開花は少し遅め。
数日前に咲き始めたとの事ですが香りが、とても良かったです。
家の中野間から奥の間を拝見しました。
案内では、カッテとなっていましたが応接間に見えます。
風呂場には、ステンドグラスの窓があり面白い。
裏庭には敷地の1/3を占める立派な竹林がありました。
冬なのに竹林の緑は、綺麗です。
静かな広い竹林でした。
小さな池、赤い金魚も泳いでました。
3月中旬頃に咲き始めるメインとなるハナモモ。最近は、元気が無くなってきているらしいです。
次第に都市化が進んでいる中にある茅葺屋根、日本昔話に出て来そうな古民家です。
地元を愛する温かな思いで大切に守られている旧斎藤邸。静かな時間を過ごすことが出来ました。
梅の花がもう少し咲いてくれていたら良かったのですが少し早かったようです。梅の木の中心部は空洞になっているとの話を聞き一生懸命に花を咲かせてくれているんですね。そうなると梅の満開の姿やハナモモの花も撮りに来たくなってきました。
ハナモモが咲く3月に再度訪れて見たいと思っていま~す。
2024年1月31日にPENTAX KP DA20-60mm&DA15mmにて撮影
東松戸駅から徒歩15分程度で懐かしい雰囲気の古民家に到着です。
旧斎藤邸は、敷地面積約5500㎡で主屋は明治34年に建てられ、大学教授だった故・斎藤雄三氏が買いとった後に整備され平成10年に妻の故・斎藤トシ様から松戸市に寄付されたもので現在は、無料で一般公開されています。
梅の花が咲き始めていましたが樹齢が200年も経っているいるせいか開花は少し遅め。
数日前に咲き始めたとの事ですが香りが、とても良かったです。
家の中野間から奥の間を拝見しました。
案内では、カッテとなっていましたが応接間に見えます。
風呂場には、ステンドグラスの窓があり面白い。
裏庭には敷地の1/3を占める立派な竹林がありました。
冬なのに竹林の緑は、綺麗です。
静かな広い竹林でした。
小さな池、赤い金魚も泳いでました。
3月中旬頃に咲き始めるメインとなるハナモモ。最近は、元気が無くなってきているらしいです。
次第に都市化が進んでいる中にある茅葺屋根、日本昔話に出て来そうな古民家です。
地元を愛する温かな思いで大切に守られている旧斎藤邸。静かな時間を過ごすことが出来ました。
梅の花がもう少し咲いてくれていたら良かったのですが少し早かったようです。梅の木の中心部は空洞になっているとの話を聞き一生懸命に花を咲かせてくれているんですね。そうなると梅の満開の姿やハナモモの花も撮りに来たくなってきました。
ハナモモが咲く3月に再度訪れて見たいと思っていま~す。
2024年1月31日にPENTAX KP DA20-60mm&DA15mmにて撮影
まるでタイムスリップした感じ?
立春を迎えたのに、超寒い日が続き昨日の関東は大雪、しかも雷まで鳴っていました。ビックリですよね。
季節の変わり目、健康に注意し春の来るのを待ちましょう。
最近グーグルマップで知り、家から近かったので1度行って見たいと思っていたところでした。
竹林は、京都の嵯峨野には、敵いませんが、けっこう広く静か。
梅の花も良い香りを運んでくれて心地よい雰囲気でした。
お風呂にステンドグラスがあったのが意外でしたがけっこう雰囲気にマッチした感じで良かったです。
梅の木やハナモモの木も200年越えという歴史を感じられる立派な木だったので、満開目指して再訪問して見るつもりです。
立春を迎えたとは思えぬ程、超寒い日が続きますね。昨日の関東は大雪で大混乱でしたが、小生は一歩も外出をせず家に閉じこもっておりました。近隣の家の屋根は長く真っ白な雪が残っていました。今が寒さのピークですが、今年は暖冬なので春は駆け足でやってくると思います。梅も満開、桜は3月中旬ですかね?まだまだ三寒四温の繰り返しの日々が続くと思いますが、季節の変わり目ですので健康管理に留意されお体ご自愛ください。
竹林が有るので、京都の嵯峨野の風情も?
ちょうど梅が咲き初めとは、いいタイミングでしたね!
藁ぶき屋根の家にステンドグラスが有るのは面白いですね。それはそれで、不思議な調和がとれている感じもしますが。
どんな花桃が咲くのか、次のレポートを楽しみにしています♪