『下女』トップページに、「下女」Daumカフェへのリンクが貼られた~
(ドヨン嬢ポスター下、4つ並んでるアイコンの右端)
ちなみにこのカフェの名前…「エロチック サスペンス 下女」となってました
カフェ内のキャスト紹介が面白かったのでUPしときヤス。
紳士なカリスマ イ・ジョンジェ (家主・フン役)
「その間、楽しかった」 得ることも捨てることも容易い上層階級1%の家主フン
お金、名誉、権力、何一つ不自由なく育った上位1%の主人フン。
度を超えた特権意識で誰の制約も受けず、ひたすら自身の欲望により何でも得、簡単に捨てる。
下女との危険な関係も罪悪感なしで続ける彼は、ウニの妊娠事実を知っても、
ヘラの怒りを他人事のように見、偽善的に行動する。
青春スターから俳優に生まれ変わった紳士なカリスマ、イ・ジョンジェ。
「砂時計」のカリスマあふれるボディーガード役でスポットライトを受けたイ・ジョンジェは、
以後、『情事』、『太陽はない』、『イルマーレ』、『オー!ブラザーズ』、『タイフーン』など、
多様なジャンルの作品を通じて演技の領域を広げて来た。
デビュー 17年目である演技人生において画期的なターニングポイントとなる『下女』を通し、
誰も予想することができなかった隠された魅力を見せてくれるだろう。
世界が認めた女優 チョン・ドヨン (下女・ウニ役)
「あんなこと、こんなこと、好きです」 本能に忠実な下女ウニ
年に似合わず純粋な性格で、最高上流層に下女として入っても遠慮なく堂々と過ごすウニ。
本能と欲望を隠さない彼女は、家主の誘惑さえ素直に受け入れる。
以後、人々の目を避けて激しい関係を続け、姙娠事実が明らかになると、
本能的に自分を守らなければならないという強烈な欲望に捕らわれる。
全世界が認めた名品女優 チョン・ドヨン。
1997年『接続』でスクリーンにデビューしたチョン・ドヨンは、『約束』、『私の心のオルガン』、
『ハッピーエンド』、『スキャンダル』、『ユア・マイ・サンシャイン』、『シークレット・サンシャイン』、
『素晴らしい一日』などの映画を通して幅広い演技スペクトラムをお目見えしてきた。
監督と評論家、観客が全員一致で認める大韓民国最高の女優に位置づけた彼女は、
去る2007年『シークレット・サンシャイン』でカンヌ映画祭主演女優賞の栄光を手にした。
忠武路キャスティング0順位(1位より上ってこと?)はもちろん、
全世界が注目している女優チョン・ドヨン。
2年ぶりに選んだ『下女』でフィルモグラフィー史上最も破格的なキャラクターに挑戦し、
激しい内面の演技でまた皆を驚かせるだろう。
忠武路最高の次世代期待の主 ソウ (高慢な妻・ヘラ役)
「お前達は皆死んだ」 女王の座を奪われたくない高慢な妻ヘラ
権力に対する欲望が強いヘラは、若くして上流層の男フンと結婚し、
6才になる娘がいて、双子を妊娠中だ。
下女が夫と関係して彼の子供まで持った事実を知りながらも、
自身が享受している全てのものを失わないため、気付かれないよう行動する。
だが、続くフンの偽善的な姿に、彼らに対する怒りが思うように消えない。
忠武路最高の期待の主であり、次世代スターのソウ。
2008年『ミスにんじん』を通して本格的にスクリーンにデビューしたソウは、
新人らしくない優れた演技力を認められ、大韓民国映画大賞、ディレクターズ・カット映画賞、
韓国映画評論家協会賞など各種新人賞をさらった。
引き続き2009年 にはイ・ソンギュンと共に『坡州(パジュ)』の主役を演じて好評を得、
忠武路最高の期待の主であり、次世代スターへと上り出た。
本格的な成人演技に挑戦した『下女 』 では、『ミスにんじん』を通じて発見され、
『坡州(パジュ)』で魅力的に整えられたソウの風変わりな魅力が光を放つだろう。
女優の自尊心 ユン・ヨジョン (年配の下女・ビョンシク役)
「目障りで汚らしい…」 骨の隋まで俗物の年配の下女ビョンシク
家の全てのことを任されたビョンシクは、長い間の下女生活に嫌気をさしながらも、
骨の隋まで下女根性で一杯になっていた。
ウニと主人の微妙な関係を見、ウニの妊娠事実を一番最初に見抜き、
ヘラの母であるミヒに入れ知恵し、自身の得を得ようとする。
ナレーティブを掌握する女優の自尊心 ユン・ヨジョン。
1971年故キム・ギヨン監督が演出した“下女3部作”の二作目『火女』を通じて
デビューしたユン・ヨジョンは、
この作品で国内外優秀映画祭主演女優賞をさらって注目された。
以後、大韓民国代表作家らのドラマ と『私たちの幸せな時間』、『浮気な家族』、
『女優ら』などの映画に出演し、彼女だけの独歩的な存在感を構築してきた。
自身と格別な縁がある2010年『下女』では、『浮気な家族』を始め、
着実に作業してきたイム・サンス監督と幻想的な呼吸を合わせ、
果敢さを身に付けたズバ抜けた演技力の頂点を披露するだろう。
おまけ。。。
パク・チヨン(ヘラの母・ミヒ役)
新キャストとして、オンマ役で登場するのが彼女なのネ
この人、ドラマ「完全なる愛」や「土地」では意地悪で陰険極まりない役で、
妬みや嫉み、ヒガミ根性がカラダ全体から出てて、こうゆう役は適役だと思ったけど
ケサン君の「どなたですか?」では意外なほど純で思いやりある優しいアジュンマ役だったのに…、
やっぱ、チョイと冷酷で、偉そうにした根性悪役の方が合ってるかも
映画ではソウ子と一緒にドヨン嬢イビリするのかな。。。
それとも、もしや彼女もジョンジェの相手役なん?
…ジョンジェ君、こんなに沢山の女性に囲まれたハーレム状態じゃ湯だっちゃうよネ