pianon イルギ

イ・ジョンジェを筆頭に、

韓国男優にハマリ過ぎて睡眠不足の毎日…。

んが、楽し過ぎて止めれんドォ~!

フン邸

2010-04-25 | 下女
下女カフェにフン様の大豪邸がUPされてた

  
このフン家が映画の8割を占めるらしく(密室劇なのネ)、700坪もあるんだって
先日のインタビューでも、ジョンジェ達が「韓国映画史上、一番広くて豪華な家」
と言ってたけど、700坪 (2310㎡)って、具体的にどん位の大きさなん?
我家の何個分なんだろ?(もしや何十個分?

  
こんな広いお家なのに、下女2人で足りるのかな?
我が3人目の下女で雇ってもらおうかな。そしたらフン様のお相手も出来るし。。。

 

韓ドラ見てると、一般庶民のお家には部屋の中にホウキとチリ取りがあったり、
誰もが毎日雑巾がけしてるけど、フン様にはその必要ないんだろうな…。

       
       方向音痴だから、我なら迷子になりそうダ。

  
  ここは双子ちゃん のお部屋なんだネ。

  
  ↑ この2Fを、ガウンはだけたフン様が、
   毎晩ワイン片手に、女を求め、ユッサユッサと歩くのネ。。。



                              
  

今日届いたハニョ便り にも豪邸 画像が添付されてたので、
そちらも一緒にUPします。

お便り には…
『下女』は、大邸宅のセットと高価な美術品で話題を集めている。
上流階級を背景とする映画なだけに、全体の8割を占める2階建ての大邸宅は、
韓国映画史上 最大規模と最高の派手さを自慢する。

     

イ・ハジュン美術監督は、大邸宅を単なる空間としてではなく、
キャラクターと有機的に連結される一つの美術として完成させようと思った。
主人の家と下女という関係を、水と油を対比されるイメージとして約700坪のセットで特別施工した。

西洋画家キム・チェグァンの20点余りの絵画を、部屋・居間・キッチンなどに配置し、
視覚的な楽しみを強調した。
この作品は、数年あるいは数十年の芸術魂が入った作品なので、
お金に換算する事ができない価値がある上、
実際、販売価格もサイズによって5千万ウォン~億単位となる。
また、映画の中で、重要かつ象徴的な意味を持つシャンデリアは、
歴史と社会を素材とし、制作活動を繰り広げたペ・ヨンファン作家が『下女』のために特別に製作し、
その価格は数千万ウォン台だと言う。
それだけでなく、映画のエンディングでは、「LOVE」という作品で国内でも有名なポップアートの大家
ロバート インディアナの版画作品も登場する。

 

イム・サンス監督が知人を通して直接空輸してきた数十億の価値ある作品なので、
現場スタッフはこの作品を傷つけないため、神経を注いだという裏話がある。
高級なセットと50億にも達する美術品との調和で期待感を加える『下女』は、
一つの芸術作品といっても過言ではない完璧な空間美をリリースし、
スタイリッシュなエロチック サスペンスの誕生を予告している。


…例え、どんな大邸宅 であっても、
どんな有名作家 の美術品 で飾られていたとしても、
ソコにJJがいることが一番の豪華で贅沢な映画だと思うドォ~~~