
感じるから、ミ、ミ、ミミは触らないでクデ。
ソコは俺の聖域(性域?



ジョンジェが「Harper’s Bazaar Korea」5月号で、ブロンド女性と絡んでおります。
世界で最も官能的なファッション・フォトグラファーであるヘルムート・ニュートンの
作品からインスピレーションを得、
ジョンジェがヘルムート・ニュートンの女たちに出会ったら?という
コンセプトで撮影したらしい。。。

JJの視線の先は…

一度食らいついた獲物は何が何でも離さねぇ!って感じでしょうか…。
ジョンジェは、官能的な魅力を自慢する女性の前で、
マッチョな男性美が引き立つセクシーカリスマを発揮し、視線を集中させた。
カリスマあふれる視線から繰り出されるポーズは強烈でセクシー。
そして、危うさが感じられるほど絶妙な女性モデルとの絡みは、
実際のヘルムート・ニュートンの作品を見ているようで、
グラビアのコンセプトを見事にビジュアル化している、と関係者は絶賛したんだとか。。。

今回は仕事だから許してやるけど

40歳も近いんだから、カラダのため、お肌のためにも、
「タバコは止めろ

ジョンジェ談
新しいものに接するのはいつもときめく。
今回の撮影はヘルムット・ニュートンの独特の世界を覗く事が出来て、
新鮮で楽しかった。
『下女』は視覚的だけでなく、作品が含む意味を再確認できる映画。
フンと言うキャラクターを通して、
17年の役者人生のターニングポイントになっただけに、
観客にキャラクターへの変身が違和感ない俳優として
インプットされるよう努力したい。

久々に

仕事の後の1杯

…1杯どころか1本


Bazaarの画像を取り上げてる各メディアのタイトルが面白い。




どのメディアもセクスィ~だ、カリスマだと言ってくれてはおりますが、
コチラ、newsenさんのタイトルが我は好き


エッジイッケとは…、
ドラマ「スタイル」でキム・ヘスが口癖のように頻繁に使ってたので、
放送当時、流行語にもなっちゃったよネ。
スマートとか、オシャレ、カッコ良いって意味なんだそうだが、
これは広告やファッション業界用語(?)らしいので、
今回グラビアを飾ったジョンジェにこのタイトル付けた記者さん、センス良いワ
