発表会まで、残すところ6回ほどのレッスンに。
通奏できるようになるのはもちろんのことですが、
曲として、お客様に聴いていただける「形」にすることが、
ここからの目標。
レッスンをしていて面白いなぁと思うこと。
細かく詰めて、突き詰めていく中で、
言われたことに注意が払えなかったり、
やってもやっても上手く出来なくて、
「あ~!悔しい」と言いながら何度も弾く子。
「あれ~?」と言いながら、
思うように動いてくれない指に、
思わず笑いが止まらなくなってしまう子。
「…」
知らないフリして、気付かないフリして
通り過ぎようとする子。
これ以上のセンセからの要求はムリ!
とばかりに、私の声を聞こえないフリして、
通奏し続ける子。
どれもこれも、
面白くて仕方がない。
そしてどれもが、
一生懸命弾こうとする気持ちがいっぱいで、
うれしくなってしまい…
さらに高度な要求を出してしまう。
前回の発表会から1年半開けたせいか、
みんなとても気合が入っている様子。
ますます楽しみになってきました。
通奏できるようになるのはもちろんのことですが、
曲として、お客様に聴いていただける「形」にすることが、
ここからの目標。
レッスンをしていて面白いなぁと思うこと。
細かく詰めて、突き詰めていく中で、
言われたことに注意が払えなかったり、
やってもやっても上手く出来なくて、
「あ~!悔しい」と言いながら何度も弾く子。
「あれ~?」と言いながら、
思うように動いてくれない指に、
思わず笑いが止まらなくなってしまう子。
「…」
知らないフリして、気付かないフリして
通り過ぎようとする子。
これ以上のセンセからの要求はムリ!
とばかりに、私の声を聞こえないフリして、
通奏し続ける子。
どれもこれも、
面白くて仕方がない。
そしてどれもが、
一生懸命弾こうとする気持ちがいっぱいで、
うれしくなってしまい…
さらに高度な要求を出してしまう。
前回の発表会から1年半開けたせいか、
みんなとても気合が入っている様子。
ますます楽しみになってきました。