今度、Cちゃんの妹、
Sちゃんがピアノを始めることに。
導入期の教材には
私はあまり書き込みはしないので、
姉Cちゃんの本が残っていたら
それ、使えるので…
とお話をした。
すると、
3人(お母さま、Cちゃん、Sちゃん)が
一瞬固まって見えた。
フリーズ…?
ピアノの先生ごっこをやっていて
かなり「先生の書き込み」があって…
と。
驚いた。
Cちゃん、
今でこそ色々
お話してくれるようにはなったけれど
ピアノを始めてしばらく、
ほとんど口を
開いてもらえていなかったから。
人見知り、警戒。
色々あるんだろうけれど、
Cちゃんの場合は
私の質問に対して
懸命に正しい答えを
探そうとしていた感じ。
どう答えたら
私に受け入れてもらえるかしら?と。
余計なお話したら
怒られちゃうかも、と
恐れられていたような…(^◇^;)
だから
Cちゃんがどんな風に感じ、
何を思っているのか、
結構手探りだった頃。
そんなCちゃんがお家で
ピアノの先生ごっこをしてた!?
楽譜に書き込みたっぷりに!?
感動
泣いちゃう
(T ^ T)
お家に帰って
もう一度楽譜を開いてみて…
新しい楽譜にします。
やっぱり書き込みがすごいので…
とメールが。
はぁ〜。
嬉しい。
嬉しすぎる。
そして
それ
見てみたい…(笑)