美容院に行った時、
手にした雑誌に載っている「オススメ本」
のコーナーを写メって、
それらを図書館で予約する、
を繰り返している。
当然、人気の本は中々回って来ないし、
私的には全く興味のない本のこともある。
…でも、いわゆる雑読タイプなので、
とりあえず端から予約。
あと、これだと、
新しい作家さんにも
触れることができる。
語調が合う合わないって、
私にとってはかなり重要で、
自分で選んでいると
一人の作家さんに入れ込んでしまうから。
予約限度10冊分を
常に予約はしているものの、
この夏は予約待ちばかりで
あまり本を読んでいなかったのだけれど、
ナント3冊一気に回って来た。
そして、予約順位が1位や2位の本が
まだあと数冊。
きっとすぐに回って来る(笑)
強制的に秋の読書週間(爆笑)
今はこんな感じ。
真ん中の
『小児科医のぼくが伝えたい
最高の子育て』を読み終えた。
あんまり育児本は読まないけれど、
これは、爽快で読みやすく、
簡潔に
「そのままでいい、大丈夫」
と言い続けている。
こんなに大らかに子育てできたら
それはそれはいいだろう。
難しいことではない。
けれど、
それが難しい(苦笑)
さて。
春の発表会のお知らせやら、
対策、各方面との交渉を継続しつつ、
読書の秋、突入だ。