娘の学校参観で、音楽の授業を見学。
今、娘の学年は、新1年生入学式に向け、
お祝いの合奏の練習が盛んです。
曲は「喜奏曲メリーさんのひつじ」。
ピアニカ、木琴、鉄筋、太鼓にピアノ。
色々な楽器に分かれて練習。
私が想像していたより
先生方の評価は厳しく、
テンポを上げられない子たちは「ゆっくりコース」
相応のテンポで弾ける子たちは「速いコース」なんて、
ピアニカは、はっきりとしたレベル分けをして練習していた。
「ゆっくりコース」の前は、
「できないコース」って呼ばれていたっけ。
なんともシビアなネーミング。
しかも、かなりのスパルタ。
「~~~に注意して弾けていない人が10人はいました」
とか言われちゃったりして。。。
何かに向けて必死に頑張ること。
これってとても大事なことだと思うのだけれど、
私はこのやり方にとても抵抗を感じた。
しかも先生、4分の2拍子の曲を4拍子で振っていたり、
他のレベルの先生は2拍子振っていたり。
ちょっと~~~!!って言いたくなってしまった。
本番まであと1カ月半。
もっともっと余裕ができたら、
子供たちは楽しんで演奏できるようになってくれるかしら?
今は、全身から「使命感」を感じさせる、
何だかちょっとコワイ。
今、娘の学年は、新1年生入学式に向け、
お祝いの合奏の練習が盛んです。
曲は「喜奏曲メリーさんのひつじ」。
ピアニカ、木琴、鉄筋、太鼓にピアノ。
色々な楽器に分かれて練習。
私が想像していたより
先生方の評価は厳しく、
テンポを上げられない子たちは「ゆっくりコース」
相応のテンポで弾ける子たちは「速いコース」なんて、
ピアニカは、はっきりとしたレベル分けをして練習していた。
「ゆっくりコース」の前は、
「できないコース」って呼ばれていたっけ。
なんともシビアなネーミング。
しかも、かなりのスパルタ。
「~~~に注意して弾けていない人が10人はいました」
とか言われちゃったりして。。。
何かに向けて必死に頑張ること。
これってとても大事なことだと思うのだけれど、
私はこのやり方にとても抵抗を感じた。
しかも先生、4分の2拍子の曲を4拍子で振っていたり、
他のレベルの先生は2拍子振っていたり。
ちょっと~~~!!って言いたくなってしまった。
本番まであと1カ月半。
もっともっと余裕ができたら、
子供たちは楽しんで演奏できるようになってくれるかしら?
今は、全身から「使命感」を感じさせる、
何だかちょっとコワイ。