つれづれなるまんまに(是非に及ばず!)

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寝てしまったじゃないか!!日本 対 クロアチア

2006年06月18日 | つれづれなるままに
友人が経営する錦糸町のスナックでTV観戦。
そう、日本対クロアチアだ。
店に到着すると、ヨッコーとヨッシーが立ち姿且つ旨に手を当てている。
君が代斉唱中だった。
ヨッコーは代表ユニフォームをまとっている(笑)。

今夜は勝たないと決勝トーナメント進出は絶望的だ。
そんな試合だったが、川口のスーパーセーブ!という印象。
決定機を柳沢が逃してしまったが、決定機が少なすぎる。
ロングシュートはパカスカと打ちまくっていたようだが、クロアチアのDFに
ペナルティーエリア内に進入させてもらえなかった結果だろう。
このグループで一番実力が無いことは最初からわかっており、
戦術や連携、そして気迫で上回ればもしかして!というような位置づけ。
だが、試合内容が悪すぎるため日本国民の期待に全く沿えていないので
笑顔の帰国はありえない。
"日本代表"として帰国するには仮に敗戦するにしても納得される試合をして欲しい。
こんな辛口なコメントをしているが、あまりに決定機が無いのと酒酔いのため
後半は10分以降爆睡。
退屈な試合だった。
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いそ"ろ"かつお

2006年06月17日 | 縁の宴
最近必然的に食べているなー。
メニューには刺身とタタキの両方がある。
が、タタキでしか食べない。

ゴルフ終了後、参加者のうち7名で新小岩へ移動。
電車内での酒盛りで暖機運転終了。
ロでは最初から日本酒。
カツオとの相性抜群。
朝から夜まで楽しんだ一日だった。
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今年初の80台

2006年06月17日 | ゴルフ
千葉県の丸の内ゴルフ倶楽部に行ってきた。
某建設会社の方々にお誘いいただいたので特に予定も無かったので。
某建設会社の方々は社内で同好会を作り毎月開催されている。
ゴルフ場までは電車を利用。
総武線、外房線を利用して茂原で下車。
そこから15分ほどタクシーを乗りあって到着。
これだけでちょっとした小旅行だ。
外房線は大網駅を経由する。
大網駅はうちの別荘の最寄り駅でバーベキューや鍋大会を開催するときは
駅周辺で買い物をするため、通常とは違った視点で見る大網駅は感慨深いものがあった。

参加者は11名、私以外は全員同じ会社の人。
台湾、サハリンから一時帰国されている方も交じっていた。
私の組にサハリン駐在の方が入り現地の生活などを聞く事が出来た。

着替えが終わり、スタートまで時間に余裕があったのでひとまず練習場へ。
打席からネットまでの距離がとても短かったため打球の行方を確認できなかった
が、感触から引っ掛け気味のフック系ボールということはわかった。
すなわち今日のラウンドは狙ったところよりも若干右に向き、左に曲がって落下
した地点がフェアーウエーの真ん中をイメージしなければならない。

出だしの一番ホール、ティーグラウンドには有料のカメラマンが待機している。
11人の集合写真を撮影した後、各自のティーショットの撮影。
私は3組中1組目だったため、全員の注目を浴びて、しかも撮影。
緊張しないわけが無い!
そのとき何を考えて打ったのか覚えていないが、狙いよりも右を向くことだけは
気をつけた。
打った球は幸いにもフェアーウエーの左端。
ドローとフックの中間の球筋だったがまずまずのショット。
おかげでパーからの幸先良いスターとなった。

今日のスコアを申し上げると、
前半46、後半41。
OB、バンカーの往復ビンタ、50cmのパットはずしがある中での80台は
嬉しかった。
同伴プレーヤーに78を叩き出した人がいて、彼のプレーに影響されたスコア
だったかもしれない。

個々最近雨続きだったが今日は曇りの予報。
と思いきや晴れてしまい、日焼け対策を怠ったためバッチリ腕が焼けど。
ヒリヒリと痛む。
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えっ?まだ一次会??

2006年06月14日 | 縁の宴
昨夜は新宿歌舞伎町にナラちゃんの号令の下、ここ1週間ほとんど
毎日顔をあわせているヨコヤナとヨッシー、そしてナラちゃんの女友達
3人が集結した。
女性陣はストレスが溜まる職種なのか酒を飲み始めてからの喫煙はすさまじかった!
これにヘビースモーカーのヨコヤナも加わるのだから個室は煙モクモク。
ノースモーカーには辛すぎる空間だ。

会は前日の日本対オーストラリアの話題や旅行&グルメの話題で盛り上がったため
終電の時間は簡単に過ぎてしまい、店を後にしたのはAM02:00。
平日の飲み1次会で日付を超えたのは初めてかもしれない・・・。

その後ナラちゃんの行きつけのバーに立ち寄り1杯だけ更に飲んだが、
帰りのタクシー代を節約するためナラちゃんと共に付近のカラオケボックスで
始発まで睡眠し新宿を後にした。
新宿で朝を迎えるのは何年ぶりだろうか。
カラスが路上のゴミをあさっていた。

今回のメンバー全員が酒好きだったため終始ガンガン注文を続けた割には二日酔いは無い。
あるのは眠気がたっぷりだ。
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鹿島 対 千葉のような日本 対 オーストラリア

2006年06月13日 | つれづれなるままに
我が家にてヨコヤナと観戦。
彼が20:45到着予定だったので、数ヶ月ぶりに両親と兄弟が全員揃ったので
それまで夕食を共にした。
今日は弟の息子(3歳)と2人でドラッグストアに買い物に行ったためか、
夕食会(近所の和食屋)では私の隣の席に自分からやって来た。
人一倍人見知りな子どもだと思っていたが、これには非常に嬉しかった。

さて、観戦はというと、
開始前から八海山の純米吟醸酒1升を冷凍庫で冷やし、缶ビール6本を購入。
あとはつまみをヨコヤナが買ってきて臨戦態勢だ。

前半のうちにラッキーゴールで先制。
テクニックでは日本が優勢だったがフィジカルで上回るオーストラリアの方が
決定機を何度か演出していた。
日本は川口と中沢のスーパーディフェスで何とか凌いでいる格好だった。
柳沢と高原は2人揃って決定機をミスキックで逃したのは大きい!
インタビューでは偉そうなことを云う中田英は素人目においては口ほどでも
ないような内容だ。
試合終了前6分間で3失点喰らって敗戦となったが、私の視点からの選手採点は
下記の通りだ(簡単に)。
○:川口、中沢、坪井、中村、福西
△:柳沢、高原、アレックス
×:駒野、中田英、宮本

中田(英)は何したの?
駒野のセンタリングの精度は全く無い!
宮本は競り合い負けすぎ!グラウンンダーのボールしか弾いてなかったような。

試合を見ていて、ここ数年のJリーグ鹿島対JEFのようだった。
これからが投稿タイトルが日本対オーストラリアではなく、
鹿島対千葉の理由だ。

去年までのトニーニョセレーゾ率いる鹿島は日本代表を多く抱えるスター軍団。
毎年優勝候補。
戦術はゲームメーカー小笠原を中心に先制したらその1点を守って逃げ切る。
(あわよくばカウンターで追加点)
そのためならフォワード(FW)をディフェンダー(DF)や守備的ミッドフィルダー
(MF)に交代して守備力をアップさせる。
後半になると一気に脚力が鈍るのも特徴だ。

では千葉は、
オシム監督による指導のもと"走るサッカー"に変貌した。
それまでの千葉(以前は市原)は鹿島にとって正にカモ!
ほとんど負け知らずだ。
それが今では互角、いや、歩が悪い方だ。
現在の千葉は走りこみなどにより試合終了まで体力が落ちない。
だから後半や試合終了間際に点が取れ、逆転ができる。
逆に鹿島は終了間際での失点が目立つ。
昨日の試合はそのような理由でJリーグにおける2チームと重なって見えた。

まさに昨夜のジーコの采配は鹿島の試合運びとそっくりだからだ。
(まあ、鹿島はジーコが作ったようなチームだからね)
この戦術は守備が崩壊したりセットプレーから失点した場合には反撃の力は無い。
攻撃のカードを交代によって失ったからだ。
(坪井の負傷交代と柳沢の交代)

坪井は私も認めるDFのスペシャリスト。
彼の登場によってここ数年鹿島は浦和から点が取れなくなっている。
彼は1対1にとても強い上に足がとても速い。
まさに3バックのスペシャリストだろう。
今回のDF選出において、宮本の頭脳は確かに認めるが彼の身長では国際舞台、
特に今回のワールドカップや欧州のチームと戦うには通用しないと思う。
野球でもゴルフでもバスケでも小さい人はいるが、ポジションはほぼ決まっている。
身長が関係ないポジションだ。

選ばれた以上は頑張ってもらうしかないが、この先はテクニックより
JEF千葉の選手達ようなスタミナとゴン中山のような闘志をもった選手で
攻勢してもらいたい。

次のクロアチア戦はいよいよオシムの秘蔵っ子、「巻」の登場かな。
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魔法のフリーキック

2006年06月12日 | つれづれなるままに

ワールドカップで日本が対戦するブラジルには
こんなスーパーなヤツまで控えにいる。
ヤツの名は"ジュニーニョ・ペルナンブカーノ"、
彼のフリーキックは"ペナルティーフリーキック"とも呼ばれているそうな。
対ブラジル戦、ヤツが出てくるならばペナルティーエリア付近での
ファールはPKを与えてしまうぐらいに恐ろしいということだ。
同じグループFのクロアチやオーストラリアもブラジル戦の予想を●にしている
のも分かる気がする。
ブラジル戦までに2勝していることを祈ろう。
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連敗続きのみんごる4

2006年06月09日 | つれづれなるままに
前回の良ちゃん戦につづき昨夜もテツ戦敗退。
深夜且つ酒が入っていると、眠気に勝てずまともなショットが出来ない。
たまには昼間且つ酒が入っていない時に勝負をしたい。
でも、俺は何時如何なる状況でも対戦に応じる。
例えそこが"マクー空間"とわかっていても自ずから引きずり込まれてやる!

昨夜は元々テツとタカちゃんと地元で語る予定だった。
そこへヨコヤナとヨッシーからもお誘いがあり、みんな顔見知りだから
合体してしまった次第。
場所は昨夜も"ロ"。
"ロ"の板長こと"トクさん"の料理は絶品で、日本酒との相性が抜群だ!
特に"鰹のタタキ"と"帆立のウニのせ"は皆絶句。
3、4時間ぐらい"ロ"で語り合い、そして戦場はボーリングへと移された。

このボーリング場は以前最下位となり屈辱を受けた場所。
今回もかなりキツイ罰ゲームつき。
その罰とは、
最下位:キャバクラでの食事と女性達へのドリンク全て持ち
ブービー:キャバクラまでのタクシー代持ち

テツがブービーで、ヨッシーが最下位となった。
キャバクラに着いたものの店側と条件が合わなかっため居酒屋に変更した。
閉店まで1時間も無く、ドリンクサービス無しで正規の料金では割りに合わないためだ。
居酒屋でも男5人でおかしなゲームをしながら飲みまくり。
彼らとの宴会は体力が相当必要だ。
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カタチあるもの

2006年06月08日 | つれづれなるままに
記憶や言葉というものは"カタチ"に残らない。
だから記憶に対して写真や映像を、言葉に対して手紙やメールで残す。
記憶から消えてしまうことへの不安なのか証拠としてかの理由は人それぞれだろう。
子どもの運動会を例に挙げれば、親は子どもの勇姿を目に焼き付ける以上に
写真撮影に力が入る。
旅行では景色を記憶するために自分の目と写真の両方を駆使する。
人は新しい記憶が入ると古い記憶は薄れていくため、
"カタチ"あるものがあればそれを元に回想ができる。
そのための写真や手紙なのだろうか。
反面、残るがゆえにデメリットもある。
悪事を働いたときなどの証拠としてだ。
立証する側からすればメリットだが、犯した方はデメリットだ。

私はカタチを残すタイプだ。
部屋には学生時代からの写真が多数存在する。
時折アルバムを開いては当時の自分の姿や風景を懐かしむとともに
薄れていく記憶にストップをかける。
頭の中への記憶(記録)ならば自分自身のみが"正確"に回想できるが、
"カタチ"に残る以上は他人も閲覧することができてしまう。
その場合"カタチ"に残した本人とは違った回想(見解)をしてしまい、
"正確"ではなく"誤って"しまうこともある。

その誤った回想(見解)で今大きな悩みを抱えてしまった。
"カタチ"のデメリットに陥ってしまったのだ。
(犯罪ではない)
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ベム子とシマ子のパータッチ

2006年06月07日 | 縁の宴
妹分のベム子からメールが入った。
今夜はシマ子と一緒だったようだ。
どっちが誘ったかはわからないが飲み会だったようだ。
どうやらベム子は好みの殿方が居なかったらしく、
シマ子と語り更に仲良くなったようだ。
うん、うん、いいことだ。
でも彼氏見つけろよ~!
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三十士

2006年06月05日 | 縁の宴
昨夜は六本木にて楢ちゃん&良ちゃんと呑んだ。
かなり熱く語りあって呑んだ。
思い出せば、恥ずかしいくらい熱弁した。
居心地の良い場だからこそだろう。
彼らとの冗談や真剣な話は1秒たりとも貴重だ。
男30歳同士の会話には何ともいえない味がある。
六本木で終電を無くしていたので、その後は開き直って次は雲居。
客は我々だけだったので店の店主夫婦も交え皆で呑んだ。
そして最後の〆は"すし好"。
店で一番仲のよい主任とカウンターで語らいながら更に呑んだ。
最後はタクシー代をケチるため良ちゃんの実家に楢ちゃんとお世話になった。
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小田孔明

2006年06月02日 | つれづれなるままに
男子ゴルフのJCBクラシック仙台で小田孔明という若い選手が初日首位に立った。
ゴルフをしない人はもちろんのこと、ゴルフをする人でも知らない選手だろう。

彼は弟の高校時代のゴルフ部の1つ上の先輩で、弟が研修生をしている頃
小田選手の専属キャディーで全国を一緒に巡っていた。
その高校は当時、団体戦においては全国優勝を果たした名門で、
先週優勝した横尾要選手や先日プロ初優勝した近藤智弘選手も在籍していた。

小田選手のウリはその体格からの飛距離。
昨日のラウンドも風が強い中パンチの効いたアイアンショットが功を奏したようだ。
私自身も大学時代に弟と一緒に若洲ゴルフリンクスでのアルバイト時に小田選手とは面識があるが非常にユーモアな少年だった。
弟の話によれば、小田選手の潜在能力は極めて素晴らしいが、ラウンド中に
腹痛に襲われたりしてスコアが急に崩れてしまうことがしばしばあるようだ。
まだ初日だが、もちろん優勝をして欲しいが、まずは安定したゴルフを願いたい。

記事http://sports.yahoo.co.jp/golf/200606/tour/jpga/1/
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6月初っ端から

2006年06月01日 | つれづれなるままに
昨夜は約束どおり良ちゃんとプチ日本酒会を開催した。
22:00に彼の家に行き02:00まで飲んで就寝。
寝る寸前にみんごる勝負したがボロ負け。
酒が入ると戦闘力がサイヤ人級からナメック星人級に落ちてしまうみたいだ。
今朝05:30に戸田を出てきたから眠くて眠くてたまらない。
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