つれづれなるまんまに(是非に及ばず!)

Copyright © 2006-4192 HikoPikoPom All Rights Reserved.

第二回プチ如月会①

2006年07月07日 | 如月会
お店は以前下見で行った銀座の"膳丸"。
このお店は3時間飲み放題込で4,000円というコースが魅力で決定した。
来週本会もあるので5,000円は痛いだろうと思い。
開始が19:30と通常よりも早いにも関わらず、20:00にはほぼ全員集合。
さすが、精鋭の集まりだ。
メンバーを簡単に紹介すると、

シンディー:今回の代表幹事(上席常連・歴代幹事枠)
ナミさん:A級シード枠
みやちゃん:A級シード枠
やたそん:歴代幹事枠
ひろおかさん:上席常連枠
ぴろこ:上席常連枠
さくらいさん:上席常連・歴代幹事枠
りょん:上席常連・歴代幹事枠
不死身さん:常連・歴代幹事枠
ともとも:上席常連・幹事推薦枠
ふかみん:常連枠
えがちゃん:常連枠
いからし:常連・期待枠
あじみん:常連・期待枠
ヨコヤナ:常連枠
ヨッシー:常連枠
くにちゃん:常連枠
ほんまちゃん:直近連続出席枠
なべちゃん:直近連続出席枠
八海山とださん:期待枠
マックス:幹事・サブ推薦枠
おざきさん:サブ幹事推薦枠
アナッホー:サブ幹事推薦枠

後半へ続くー。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今夜は第2回プチ如月会

2006年07月06日 | 縁の宴
シンディー幹事によるプチ如月会が開催される。
今回の人数は20名をMAXにしようとしたが、
思いのほか盛況で、サッカー日本代表と同じく23人。
1年以上前の如月会本会なみだ。
呼びかけはシンディーに依頼されたので私もお手伝い。
男性を中心にテクニックよりもスタミナを重視した選考。
サッカーの失敗を活かし! ウソウソ(笑)
ここでいうスタミナとは、如月会に長く参加してもらうこと。
どうしても大きな会だと、運営者の意思が伝わりにくく、
誤った理解をされると一見さんで終わってしまうからだ。
とにかく本会に先立つこと1週間だけれど、内心プチの方が楽しみでもある。
"プチ"の参加資格を得るために"本会"に参加しているって人が誕生するくらい、
今夜はめっちゃ楽しい宴にしたい!!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

美女記ジャンクション

2006年07月06日 | 縁の宴
電話が鳴ったのは21:30。
スポーツクラブへ行く準備中だった。
「何してる?銀座に来い!ブルームで待っている」ガッチャ。
電話の主は大アニキ分のK社長、S社長と銀座で豪遊してるみたいだ。

急いでYシャツのアイロンがけをし、身支度を終え電車で銀座へ向かう。
22:40に数寄屋橋交差点に到着して大先輩2人が待っているお店へと急いだ。
お店の場所はソニービルから新橋方向に2分歩き、オルゴールと書いてある
ビルの地下。
階段を降りるとそこはふつうにクラブだった。

満席の中、大先輩2人を発見し、合流する。
かたわらにはパッと見ただけで美人とわかる女性が3人。
他の席の女性を見てもみんな美人 。しかもスタイル抜群。
先日も男同士の呑みの席で、「いい女は何処にいるんだろ?」
「モデルかお水に大概なってるよ」と語ったばかりだ。

着席するなり、「俺らに追いつけ!」と泥酔のK&S社長、
水割りを立て続けに7杯飲んで準備OK。
酒にも酔ってきたし、両隣に座る美女の顔とスタイルにも酔ってしまった(笑)
右隣の"まなちゃん"に年齢を聞かれ答えると、
彼女も同い歳だったせいか、それからというもの敬語がほとんどなく気軽に会話した。
大社長2人とは違い、こんな高級な店で遊べる身分じゃないからね。

お店を出てから次に向かったのはマジックバー。
結構酔っていたから場所は覚えていないが、新橋だった。
ここも地下、丁度ショーの真っ最中だったのでカウンターで待機。
所属している取引先の銀行の交流会について3人で熱い語らいが始まった。
S社長はその会の代表、3人いる中の一人だ。
来年1人抜けるので、そこにK社長が入る予定だ。
そんなこんなで会話がヒートしている中、ブルームで接客してくれた美女3人が
合流。遊び方が半端じゃない!
そして奥のショールームへ移動、しかも奥の見るからにVIP席に。
K社長がスケベなお医者さんどもを接待するときに使っているのだろう。
目の前で見るマッジクは圧巻!
何もないであろう場所からトランプや鳩が出てきたり、信じられないことが
次々と起こるのだ!
マジックを楽しんでいるとK社長の愛人パートいくつかが登場したので
S社長とともにバーは退出した。

最後は小雪ちゃんと"すし好"で語りながら寿司食べて終了。
(他2人はヘベレケS社長についていった)
小雪ちゃんは足や腕にあざを持つ女。
虐待する彼氏がいるのだろうかと思いつつ銀座を後にした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夢の中で

2006年07月05日 | つれづれなるままに
ロイター通信によると、イタリアのリッピ監督は
「ピッチ上でこの試合に勝てなかったら、大変恥ずかしいことだったと思う。
例えPK戦になっても、我々は勝ち抜くだけの戦いをした」とコメント。
過去、PK戦で1勝もしてないくせによく言うよ。
以前の投稿でイタリアがここ3大会全てのPKに敗れていることは記述した。
更に過去にさかのぼっても同じく敗戦。
すなわち一度も勝利したことが無いのだ。
対するドイツはPKを3回経験しているが、全て勝利。
PK戦という極度のプレッシャーに対しゲルマン魂は強く、伊達男は弱いのだ。

目覚ましを04:58にセットして01:30に就寝したが、
観戦欲は睡眠欲に勝てず、TVはつけたものの断片的にしか見なかった。
前半終了が0-0、後半30分でも0-0を最後に
この魅力ある対決は夢の中に移動した。
夢の中での結果はドイツのPK戦での勝利だった。

目が覚め、現実世界を直視するため、ONしっぱなしのTVに耳だけ傾けると、
ミサイルが飛んできただのとか騒がしい。
俺が知りたいのはサッカーの結果、早く教えろ!と思いつつ、
また眠りについてしまった。
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

やせてきた

2006年07月05日 | つれづれなるままに
昨年の美酒&美食でしっかり越えてしまった私は昨年末から
スポーツクラブ(SC)に通い始めている。
地元にオープンしたから通いやすいからだ。
しかし、冬場であったし、美酒&美食が続いたし、彼女もいたし、で
体重は全く減らなかった。
週に1、2回SCに通い、昼間のカロリーは極力減らしていたにも関わらず
体重が落ちなかった。

が、先月"マーク"がはずれてフリーになったあたりから心境と環境の他に
変わったものある。

体重だ。

平日は相変わらず飲みにはいくが、
誘われるのが男性なら、お酒がメインなので食べない。
しかも"ロ"なら魚と野菜しか食べない。
(ヨコヤナとヨッシーがあまり食べない)
高木亭でもおしんこと剣先で日本酒を飲むだけ。

じゃあ、いつ食べていたのか?
土日に会っていた彼女はお酒があまり飲めなく、食事をしっかり取るタイプ。
それに合わせるように私も食べていた。

ってなわけで、フリーになって週末の"美食"が無くなり、
夏になって食欲が落ち、SCでの効果もあり、
いつのまにか体重は2kg落ち、スーツ(下)にゆとりが出てきた。
このままのペースであと3kg落としてベストに戻したい。

安定を手に入れた"R"の今後の体型に注目している(笑)。
コメント (5)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

すいか狩り可能?

2006年07月04日 | つれづれなるままに
面白い記事を見つけた。
まるで、ぶどうのように上からぶら下がっている。
落ちたときの損失は大きいだろうな。
きっと。
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

明暗分ける2人のNAKATA

2006年07月04日 | つれづれなるままに
昨夜、俺と良ちゃんが十四代に酔っているころ、
中田英寿の引退報道で列島を震撼させたらしい。
最近引き際がみっともない輩が多いので、思わず"あっぱれ"と思った。
40近くにもなって現役をやっているカズにも火のこは行きそうだが、
カズにはカズの美徳がある。
中田英は秀才且つ努力の人、周知の通りイタリア語も英語も話せる。
高校時代の成績(学業)は常にトップクラスだったそうだ。
中田はボールを追いかける"旅"を終焉し、新しい"旅"に出ようとしている。
10代の頃から人生の設計を建てていたのだろう。
俺も自分の中で節目を作っているので何となくわかる気がする。
中田のような強い意思がないので臨機応変にはなってしまうが(笑)
サッカー選手としての中田英にはアントラーズの選手で無かったため、
あまり興味が無かったが、彼の今後の"旅"には非常に興味がある。
うちの近所でラーメン屋をオープンして、そこで実際作ってくれたら通っちゃうよ。
ありえない、ありえない(笑)

タイトルにもあるように、今回の日本代表には出番こそナカッタ中田こと、
中田浩二がいた。
彼は現在はスイスのバーゼルというチームに所属。
かつては我が愛しの鹿島アントラーズの一員としてタイトル獲得の原動力だった。
話せば長くなるので説明は省くが、彼は鹿島のファンを裏切る格好でかつて
日本代表を率いたトルシエに導かれてフランスリーグに挑戦した。
その後凋落の一途で、何故に今回のW杯に選出?って状況だ。
無論、ジーコパワーだろうけど。

とにかく、今回の日本代表において"海外組"と呼ばれる選手の大半が
まともに試合に出ていない。
経験があっても試合勘や90分+アルファを戦う体力が無いのだ。
小笠原はあえて必ず試合に出場できる鹿島残留を選んだのだ。

中田浩二よ、フラフラしていないで鹿島に帰って来い!
一緒に最高の12月を過ごそう(Jリーグ制覇)。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

高木亭

2006年07月04日 | つれづれなるままに
あうんで感動しすぎた、十四代の純米大吟醸がしっかりラインナップ。
月曜から戸田に来て良かった!ついでに魔王もグビッといきましたよ~☆
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

伝言板 (りょんへ)

2006年07月03日 | つれづれなるままに
リョン、コメントが全く無いじゃないか!!
前回の覇者が寂しいぞ!!

金曜日は災難続きの中駆けつけていただきありがとう。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

吟醸キッスとバッドコミュニケーション

2006年07月01日 | 美酒&美食
誰かが言った。
お酒を吟味して少量ずつ味わうさまはまるでキスのよう。
高価で上品な吟醸酒はグラスに唇が触れる回数が多いからだ。

今夜は"あうん"、これで2度目だ。
昨夜"ロ"へ向かう車中(タクシー)、ご機嫌なヨコヤナから
「明日、あうんで十四代の愛山の解禁を祝うので赤坂に集合してください!」
と電話をもらった。
昨日は26:00に帰宅し、今日朝から全社(本社・鹿嶋合同)の講習会が
あるので弱気な私はとりあえず保留にした。

講習会が終わり帰宅したのは17:00。
ヨコヤナからは19:00開始で最案内が届いた。
行くか、行くまいか悩んだが、明日は予定が無かったので折角の週末を
ボケーっと過ごすのは勿体無いと思い、19:00過ぎに出発。
"あうん"の女将さんが店の外まで出迎えてくれていたため店は簡単に発見できた。

ここからはお店のベタ褒め紹介になるが、
お金に余裕があるなら、マイベストは"あうん"。
日本酒の質といい、小料理の美味さは群を抜いている。
赤坂という土地柄、客層の質の高さははかり知れないが、
地道に空洞化している土曜を狙って来ようと思う。
そして常連の仲間入りが出来れば。

今夜飲んだ十四代の純米吟醸&純米大吟醸は勿論美味しかった。
"誰かが言った"言葉は私の言葉、そのまま自分で「あま~い」と突っ込んで〆た。

その後は同じく赤坂で"BAD GIRLS"というギャルが集うお店へ移動。
必死に金欠を理由に雲居へ行くことを進めたが、十四代の吟香に酔っている
他3人の鼻息はアラかったので付いて行くことにした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今夜も

2006年07月01日 | つれづれなるままに
楢ちゃんと村ちゃんとロに来ている。
すごいぜ!このキャビア豆腐は!!
コメント (17)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする