つれづれなるまんまに(是非に及ばず!)

Copyright © 2006-4192 HikoPikoPom All Rights Reserved.

【キングバーガーと 蛸ライス!?】ハイサイ琉球ツアー

2006年10月08日 | 遠征・旅行
どんなものなのかわからないままタコライスを食べに行った。
蛸飯みたいなものなのかな・・・・?

港から、先月沖縄に移住してきた"ユッコ"を迎えに行き、一緒にランチへと向かった。
ユッコはナラちゃんの後輩の大学時代からの友人。
アニーとはすでに顔見知りだ。

お店は米軍基地の近くゆえにアメリカナイズ。
1人前の量が半端ではないという事前情報のもと、"適量"を注文した。

と思ったのだが、量もアメリカナイズのため食い切れん!
しかも、タコライスは蛸のかけらも無く、タコス風ライスだった(笑)
しかもハンバーガーはヒトの顔サイズ!
ビックマックがおこちゃまサイスだよ!!

※背中に黒いシミを作ってしまったのは、ナラちゃん
 突堤で見かけた黒い斑点は、炭ではなく、オイルだった!
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【さようなら、てっちゃん !また来て古宇利島】ハイサイ琉球ツアー

2006年10月08日 | 遠征・旅行
復路のフェーリに大きな揺れは無かった。
往路は不幸だったとしか思えない(笑)。

乗船後ナラちゃんと俺はすぐさま船室に向かい寝床をキープ。
しかも爆睡!!!
ゆえに往路の長い1時間に対して復路はあっという間の1時間だった。

寝る前、照屋さんが「古宇利島に近づいたら起こしてやるからな!」と言ってくれたのだが、起きてみればそこはすでに"運天港"!

"あの「橋」を渡るとき"と先の投稿で写真に写る大きな長い橋は本島から古宇利島に渡る橋だったのだ!
"暗黒の大魔王"は照屋さんのことを意味し、単に日焼けで真っ黒だからだ(笑)。
照屋さんとの出会いが無ければ、昨夜のスナックでの宴も成立していなかったことだろう。
そういう意味でも運命を大きく左右する出会いだった(笑)。

船を降りた後、照屋さんが別れの挨拶に来てくれるが、手ぶらの姿を再び確認すると爆笑した。
琉球ならではの気質なのか、その無鉄砲さは"坊ちゃん"級。
照屋さんの名前に掛けて、"てっちゃん"と我々の間で命名。

てっちゃんからは後々に東京にある沖縄料理のお店を紹介いただくことになっており、俺の携帯に連絡がくることになっている。
たぶん・・・。

「お元気で!また来年来れたら来ますと!」と船着場で別れたはずだったが、車の駐車場が同じだったため、更に300mほど一緒に歩き、本当に別れた。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【あばよ、伊是名!?】ハイサイ琉球ツアー

2006年10月08日 | 遠征・旅行
ナラシカオも名残惜しく島を後にする・・・。

むむむ、こやつ名残惜しいのは"な○○○○○み"か!
(しっかり写真と写真撮影)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【あばよ伊是名】ハイサイ琉球ツアー

2006年10月08日 | 遠征・旅行

今度は船酔いないかな・・・。

名残惜しいが、、、

あばよ!伊是名島と伊是名島んちゅ達!!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【民宿なか】ハイサイ琉球ツアー

2006年10月08日 | 遠征・旅行
海岸では再び満潮を迎え砂浜がほとんど消えていた。
この海岸に一番滞在したことになる。
そして、一番感動したこの海岸と海に最後の別れをして民宿に戻った。
出港までの時間が無くなってきたので、宿までランニングだ!

今回の宿の写真を参考までに。
1泊夕・朝食&全室にトイレ風呂・冷房・テレビ(BS)付で
4,000円ぐらい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【ざわわ】ハイサイ琉球ツアー

2006年10月08日 | 遠征・旅行
沖縄に来てからは当たり前のように見かけるサトウキビ畑。
昨日とは違って風はほとんどないので、"ざわわ"といった感じではなかった。

だんだん海岸へと近づく・・・。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【夏色】ハイサイ琉球ツアー

2006年10月08日 | 遠征・旅行


島には丸一日滞在しなかったことになる。
昨日の着港が11:30、今日の出港が09:00なので。
たった1日弱だったが東京で過ごす時間とは違い、何故だかゆっくり時間が流れた感じがした。
昨日の日付の投稿を見ていただければわかるように、ボリュームは当BLOG開設以来No.1だ。
元々、正味2日だと認識していたのも要因だろう。

今朝は早起きしたので、出港までの時間を名残惜しく港まで散歩することにした。
昼間とは違った村の様子を見ながら。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【いちゃりばちょうでぇ⑤】ハイサイ琉球ツアー

2006年10月07日 | 遠征・旅行

帰り際にママさんと記念撮影。

"パシッ"

もうこんな時間か。
明日は10時の船だから帰らなきゃ。
でも今ごろがちょうどお月様が真上にあるころじゃ・・・。

再び海岸へと向かう。

酒はもうないけど、再び月によって酔う♪
もちろん寝そべって。

トッティーの一人の背中に黒いシミが付着したんだよな~。
この寝そべった時に(笑)
前の写真に戻って検証してみよう!

答えは"大タコス編"にて。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【いちゃりばちょうでぇ④】ハイサイ琉球ツアー

2006年10月07日 | 遠征・旅行

漁師のびんらでん氏(仮名)の奥さんが迎えに来たので、
記念撮影。

"パシッ"
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【黒い三連星★★☆】ハイサイ琉球ツアー

2006年10月07日 | 遠征・旅行

奥に座るビンラディン風のオッサンはカウンターに座っていた島の漁師さん。
同業の照屋さんと深い話をしていた。
2人の会話は現地語なので全く理解できなかったが。

「俺が捕まえれば賞金5億円は貰えるぞ!ガハッ!!」
と豪語していた(笑)

この漁師さんをボスとすると、黒い三連星の完成!?
ジェットストリームアタックができちゃうよ。
奥から、ガイア・オテルガ・ナラッシュ。
でもガイアの頭を踏もうもんなら、間違いなく銛を刺されるね。

あれ?
いつもは黒いナラッシュ、白いね~!
この島では(笑)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【いちゃりばちょうでぇ③】ハイサイ琉球ツアー

2006年10月07日 | 遠征・旅行

B'z調に、「踊りた~い、島の中で」
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【いちゃりばちょうでぇ②】ハイサイ琉球ツアー

2006年10月07日 | 遠征・旅行

ナカさんが歌う、島の民謡に合わせて踊ってみた。
もちろん、アニーと照屋さんの手ほどきのもと。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【いちゃりばちょうでぇ①】ハイサイ琉球ツアー

2006年10月07日 | 遠征・旅行
店の中に入ると、"Mr.なんくるないさあ"こと、照屋さんを発見。
そして宿のご主人、ナカさんも発見。
ナカさんと同年齢ぐらいのオジイも発見。
ナカさんの娘さんである、ママさんと挨拶、「ハイサイ」。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【"Mr.なんくるないさあ"と"マリンハウス"の正体】ハイサイ琉球ツアー

2006年10月07日 | 遠征・旅行
第1次お月見を終えて向かった先はスナック"マリンハウス"。
昼、ビーチに向かう途中で気になったお店だ。

夕食時、お店の話を民宿のご主人"ナカさん"に話すと、
なんとお店(スナック)のママはナカさんの娘さんだった。
そうと知ると益々お店に行きたくなった。
しかも、港で我々の車に同乗し、同じ民宿に宿泊することになった"Mr.なんくるないさあ"こと、照屋さんも一緒に行くことになった。

実は、照屋さんとナカさんは港で10数年ぶりの再会を果たしたのだ。
しかもナカさんが民宿を経営していることを知らなかった!
ゆえに夕食時に集合したメンバーは偶然の縁もいいところなのだ!

そんなこんなで、夕食後はお月見班とスナック直行班に分かれたが、今まさに合流しようとする時を迎える。
そう、これから迎える"縁の宴"、
いや、こちらの言葉を使わせてもらえば、"いちゃりばちょうでぇ"の時間を!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【十六夜月に照らされて】ハイサイ琉球ツアー

2006年10月07日 | 遠征・旅行

中秋の名月は昨夜だが、本当の満月は今夜なのだ!
そして、十五夜の翌日なので十六夜である。
中秋の名月は那覇の繁華街で見たが、完全なる満月ではないので、
あまり見向きもせず、今夜に全てを賭けた。
そう、我々トッティーは満月版の十六夜を楽しみにワンカップ酒を片手に突堤にやって来たのだ!

十六夜(いざよい)は、いざよう(ためらう)という意味からで、
十五夜よりも少しためらって(時間をかけて)空に昇ることから付けられたとのこと。

昼間のハシャギぶりとは別人モードで月を見上げて風流を楽しんだ。

あまりの明るさに、星空を楽しむことが出来なかったが、
月の前を雲が横切ると、途端に周囲が真っ暗になるのでその明るさを称えた。
しかも、夜空の雲なのに蒼白く見えるではないか!

THE BOOMの楽曲で「十六夜月に照らされて」というのがある。
私はその詩が大好きで、歌詞の通り、月に照らされて舟が川を下る姿を想像し、
いつかそれに近い体験をしたいと願っていた。

なので、素晴らしい島で、美しい海辺で、素晴らしい仲間と、この美しい十六夜の神秘的な体験をしていることに深く感謝した。
ここに居られるのも全ては産まれてきたからだ。

そんな思いからか、感謝の意を込めて母へ電話連絡した。
「満月がとてもキレイだから是非外に出て見てくれ」という言葉で。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする