ABCクッキングスクール：1日体験編③

木村さんは洗い物に関し手慣れてる！
何故に！？（笑）



パン粉をつける前に別の粉（なんだっけ）に付けている。




殺意に満ちた目つき！？で豚肉の筋を切る。





発酵が終わり、パンを細かく切る作業。
イメージが湧いてきました。




パン造りに関しては木村さんに"おんぶにだっこ"。
ありがとうございます。




この"木村家"のパンにオリーブオイルをまぶします。
香ばしく焼きあがるんだろうなあ。




龍さんペアの肉が揚がるというか、焼き揚がります。
特に龍さんの肉はいい感じに"叩かれて"いるので４人の中で一番の面積をほこりました。
先生も絶賛！




我々も完成間近です。
こんがり色でいい香り。

ABCクッキングスクール：1日体験編②

パン生地をこねる木村さん。
さすが元締め（笑）



２人２組に分けたのですが、
最初のグーパーでは私と妹がペアになったので、それぞれが分かれて仕切り直し。
ってな具合のペアです。





今回の豚肉は上物とのことです。
残念ながらクッキング中の飲酒は禁止なので完成後のお預けです。
早く呑みたい♪




ロンハーとかに出てくる美容芸人に似ている先生の話を聞く龍さん。





油はオリーブオイルです。
ＩＨでフライパンを熱します。



先ずはメインの上に乗せるハーブを炒める私。




サラダをシャカシャカと洗浄。




オリーブ和えのプチトマト。
トマト嫌いな私でもこれなら大丈夫かも。

ABCクッキングスクール：1日体験編①

妹の勧めもあり、この度人生初のお料理教室に行ってきました。
最近なにかと話題のＡＢＣクッキングスクールです。
元々行ってみたいなあと思っていたので、渡に舟でした。
日曜日の昼間から料理＆お酒が楽しめたら最高じゃないですか！
ってな動機からです。

今回は私の他、料理に興味がある男性２人をお誘いしました。
他にも声をかけたのですが日曜日ですので他用があったのでしょう。

その二人とは、"女人禁制"友の会主軸の木村さんと、
"袖ヶ浦ゴルフ"友の会主軸の龍さん。
こんな暑い夏の昼間はゴルフより美味いランチ作りでしょう。
グリップ握らず、包丁握るといった感じです＾＾





さて、そんな酒豪が集まった今回の料理は、「フレッシュハーブクッキング　イタリアンプレート」。
上質のカツレツとブレッド、そしてデザート作り。
未知なるゾーンに突入です。

【'10 Ｊ１リーグ】第１７節

前半折り返しの試合が首位攻防とは。
しかも江戸川区の花火大会と同日同時刻とは。

そんな花火との半身な観戦はスカパーで。

前半早々に岩政のハンドでＰＫを献上。
Ｊリーグ創設以来苦手清水相手に嫌な展開だ。

これで少し萎えて、花火観賞に力を注いだ。
今年は風力と風向きがなかなか良い。
音もバッチリだ。

そして部屋に戻って観戦すると、マルキーニョスが負傷退場ではないか！
スタメンから外れていた興梠投入。
この興梠が同点ゴールを決めるのだが、花火に夢中で見ていない。

その後、伊野波のクリアが不運にも相手の胸に当りゴールされ勝ち越された。
そのまま試合終了で首位攻防は敗戦し、首位の座を明け渡すことになった。

まだ半分、秋からの猛攻で突っ走ってくれ！！！

清水　２－１　鹿島
（アウトソーシングスタジアム）

２０１０年８月度如月会

今月は第二金曜日がお盆時期ということもあり、
会則的にイレギュラーではあるが第一金曜日の開催とする。
今回から中学時代からの友人である富田君が幹事業を手伝ってくれることになった。
多忙な中メンバーさんたちにこまめに案内をしてくれた。

今夜は現場にてバックアップしたい。

そして今回は斉木さんの紹介で個人的に興味がある新規参加者２名も参加。
幹事のお手伝いしつつ、その２名と談笑したい。

思ふこと － ３５歳

今日は人生で節目となる日です。
８月５日は我が誕生日で３５歳になった。
昨日に続き、本日の業務は「早番」からなので０２：００から起きている。
このまま過ごせばこれまでの人生で一番稼働時間が長い誕生日となる。
そんな３５歳の誕生日を迎え、思ふことを述べる。

私が１０歳の頃、母が自分の誕生日に、
「とうとう３５歳になっちゃったわ～」と少し悲しそうにこぼしていた。
今の自分と同じ歳だが、当時の自分にとって母がすごく"おとな"だったし、
３５歳という年齢もすごく"おとな"だと思った。
それ以来自分自身の年齢として、
免許が取得できる１８歳、
少年Ａでは済まされなくなる２０歳、
社会人になった２２歳、
三十路街道突入の３０歳、
などと同様に母の年齢を意識した「３５歳」も節目に感じている。

また、その昔寿命を気にし始めた頃（何歳の頃だろうか？？）、
日本人男性の平均寿命が７７歳と知り、自分自身事故とかさえ無ければ
７０歳までは生きれるだろうと考えた。
以来、自分の寿命は最低でも７０歳と（勝手に）思いこんできたから、
３５歳という年齢は自分にとって折り返し地点だと認識している。


これまでの３５年間は１０代・２０代という多様な経験を
してきたので、言うなれば「緩やかな上り坂」を歩いてきたのだと思う。
これに対しこれからの３５年間は、「急な下り坂」になるかもしれない。
年々感じる時間の経過の早さに加え、３５年という「距離」の確約があるわけでもないからだ。

だからといって１分１秒を大切に過ごせるかというと、
それはそれで難しい。
理不尽な事だってたくさんあるだろうし、自分勝手も許されない。

とはいえ、重病にはなりたくないし、冤罪などの罪で刑務所に入るわけにもいかないので、
リスク管理だけは徹底していく。
無論、如何なる犯罪も起してはならない。

我慢も大切だけど、やりたいことはするし、好きなものも食う。
「あの時ああすれば良かった」などと後悔することなく、
ここ数年同様に"周りに迷惑がかからない程度"に我がままで行く。
（だから近年旅行（遠征）しまくるわけです）

坂の上？の雲ミュージアム

坂の上の雲ミュージアム。



馬の背の・・・



肩の上の・・・

大崎上島ドライブ

悩ましい

週初めからトラブル続き。
重なる時はこんなもんか！？

久々に「谷」が来た。

誕生日ランチｉｎ帝国ホテル

妻と私の誕生日の合間で記念のランチ。
１年に１回のイベントを同時に行うから贅沢行こうと決めた。
沙和のこともあるので豪勢なディナーではなくランチで。




ランチとはいえ満足な味。
妻には悪いがお酒も楽しませていただいた。

いつもお世話になっているので、何かのお祝いの際は帝国ホテルだな。