今回は
マスターシリンダーと
ブレーキホースを取り付ける。
フロントとリアの
『デフハウジング』に
『ドレンボルト』と
『フィラープラグ』を差し込み
フレームに
『マスターシリンダー』と
『ブレーキホース』を取り付けます。
やはり
JEEPの部品は物足りない。
これは模型とかやってる人は
改良しながら製作するよね?
僕は素人なので
素組みで精一杯 (´・c_・`)シュン
そりゃあ
部品確認した画像も
撮り忘れるよ……←え?
まずは
フロントとリアの
『デフハウジング』に
『ドレンボルト』と
『フィラープラグ』を差し込みます。
これは
もちろん接着剤を使用しています。
次に
『マスターシリンダー』に
『支持具』を取り付けて
各『ブレーキホース』を
差し込んでいきます。
仕上がった
『マスターシリンダー』を
フレームに取り付けていきます。
この時
『マスターシリンダー』の
横に付けてる『ブレーキホース』を
フレームの溝に通しておきます。
最後に横に通した
『ブレーキホース』を
フレームの中を通していき
『クロスメンバー』の穴の中に
通しておきます。
今回の作業はこれで終わりです。
少しずつ少しずつ
フレームに部品が取り付けられ
まだ25号なので……
でも確かJEEP自体は
半分くらいで終わったような……
(全110号あるけど……)
次回は
『ブレーキホースを
取り付ける』です。
うーむ🤔
嫌な予感しかせえへん……
今回は
エンジンをつくる(2)
カウルの組み立てです。
今回は前回に引き続き
『エンジン』と『カウル』を
製作していきます。
『14気筒』の内
今回は『2気筒』みたいです。
『エンジン』組み上げるだけでも
かなりの号を費やすみたいです。
STEP1
シリンダーを組み立てる。
こちらは前回製作しましたが
同じやり方で『2気筒』を
作っていきます。
違うことと言えば
前回は『D』でしたが
今回は『C』の刻印です。
シリンダーの先の形も違うので
前回同様注意して製作していきます。
STEP2
シリンダーを
クランクケースにはめ込む。
前回の『クランクケース』に
『シリンダー』を置いていきます。
今回も接着は致しません。
これで『14気筒』の『6気筒』は
完成しました。
あと『8気筒』……
何回に分かれてくるかな?(笑)
STEP3
エンジンカウルを組み立てる。
今回の『カウル』の裏側に
部品を取り付けていきます。
取り付けて思ったのが
ピンだけの接着だと
両端が固定じゃないので
少し浮いてしまうのと
ピンに接着剤をほんの少しだけ
取り付けないと外側にはみ出します。
これは何で『穴開きタイプ』に
したのか不思議ですね!!
穴が見えてるので
見映え的にも悪いのですが……
そこはあえて
アシェットは狙っているのか?
今回の製作はこれで終了だが
前回の『カウル』と合体するので
その画像も撮っておきました。
前回の『カウル』と合わせると
少し重量も中々良いと思います。
こちらは完成後に
中島『栄』二一型発動機を
見れるように『カウル』の脱着が
可能になるように磁石が
取り付けられています。
それでは
『1号』~『3号』までの
部品を公開致します。
やはり
プロペラが良いですよね♪
カウルもそうですが
プロペラも少し重量があるので
総重量もそこそこあるのか?
それとも
あの『F-14トムキャット』みたいに
主翼は『ABS樹脂』なのか?
その辺も気になる所ですね!!
最後に
『プロペラ』と『カウル』の大きさを
『缶コーヒー』と比べてみた。
比べてみると
零戦もかなりの大きさになると
思っております。
確か全長50cmくらいやったかな……
調子に乗って缶コーヒーに
『カウル』を被せてみたら
その大きさは分かる。
これは今後が楽しみですね♪
次号は
『エンジンをつくる(3)』です。
さて
次号は『何気筒』来るのかな?(笑)
そうそう
僕の行きつけのお店では
五人本屋予約されていました。
(カウンター後ろに五冊あったので…)
僕 『零戦めっちゃ売れてますね♪』
店 『今回のは当たりみたいですよ』
僕 『結構零戦好き多いですよね』
店 『今回品切れになってますよ』
僕 『え!? マジですか?』
店 『予約しないとちょっと……』
……ということで
物凄い人気らしいよ♪
僕んち周辺はね( *´艸`)プププ
今回は
インテリアフロアとシャシー
を接合する。
定期講読組は
めっちゃ苦労して取り付けていたので
僕はドキドキしながら
この日を待ちわびました(笑)
待ちわびすぎて
開店30分前に付いてしまい
スタバでお茶しちゃう始末(笑)
でも
お茶してたら
開店すぎてしまったから
焦りましたよ( *´艸`)プププ
中々たくさん部品が
入っていますけど
『KAZevoさん動画』を
拝見てましたので
取り置きが多いことは
知っていました。
STEP1
ロールケージを取り付ける。
まずは
『ウォッシャータンク』と
『ウォッシャーインジェクション
タンク』を製作していきます。
先端は外れたので
接着剤を使用しています。
次に
『ウォッシャータンクフィルター』を
取り付けるのですが
アシェットの説明は相変わらず
分かりづらくやりにくい!!
説明書ではもう『ロールケージ』が
取りついてる説明になってますが
僕らみたいに画像撮って
動画やblogしてる人なら
取り付けてあるかもですが
説明書通りしているお仲間さんは
これ見てビックリしますよね!!
しかも
『ロールケージ』を
取り付けてない方が
簡単に取り付けることが出来る。
そしたら
『ロールケージ』を
『インテリアフロア』にはめ込み
ネジで固定をします。
この辺は
ロールケージの『ABS樹脂』を
注意しながらの作業してください。
……というのも
ロールケージ『ABS樹脂』は
大半の人は接着剤を使用してるはず。
接着剤したときに気づいてると思うが
隙間があいてしまって
取り付けた時に外れてないかを
チェックした方が良いです。
そして
『ウォッシャーインジェクション
タンク』を取り付けるのですが
これもパズルのように
上手くはめ込めない。
これも
『ロールケージ』を
取り付ける前の作業……って
思ってたらはまりました(笑)
この接触するロールケージが
『ABS樹脂』だったから
ちょっと押し込む形でできました。
不安の人は
ロールケージ取り付け前に
取りつけた方が楽かな?って思う。
STEP2
ダッシュボードを組み込む。
画像を撮り忘れましたが
赤と緑のリード線は
あらかじめ『インテリアフロア』の
丸穴に通しておきます。
そしたら
まずは『センターコンソール』を
『インテリアフロア』にはめ込み
ネジを締めてから
左右の『ロールケージ』と
『ダッシュボード』を固定する。
次に『ステアリングコラム』を
取り置きパーツで固定する。
この固定もちょっとドキドキした。
ネジ締めの時
力を少し入れすぎて
インテリアフロアが薄いため
折れそうになったという (´・c_・`)
これからの人は
ここはネジ締めしにくいので
力は入れすぎないよう注意しよう。
STEP3
ロールケージ(リアバー)を
取り付ける。
こちらも取り置きしておいた
『ロールケージ』を使います。
『L』『R』表記ありますので
取り付け注意ですね。
僕は接着剤を使用しました。
STEP4
リード線のクリップを
組み付けます。
んー…
アシェットは謝罪というのが
あんまり好きでは無いのか?
これは明らかに
アシェット側のミスですよね?
普通にSTEPとして入れてるのは
どうかと思うけど……
この位置は
『ネジ山の穴』と『普通の穴』で
設置するんだけど逆にするってことは
『普通の穴』にネジを入れるって
事ですよね?
僕は不安なので
接着剤を使用しています。
アシェットは謝罪はしないし
『普通の穴』にネジ入れるって
結構思い切りあるよな🤔
STEP5
インテリアフロアを
シャシーに組み付ける。
いよいよ
『問題の工程』です (*`・ω・)ゞ
僕のお仲間さんたちが
苦労して取り付けた箇所を
僕が挑戦したいと思います。
色々なアドバイスは
僕のお仲間さんから聞いてます。
アドバイスにしたがって
とりあえずははめ込んでみる。
ステアリングコラムの先にある
ギアを上手く合わせるのだが
ガッチリとは合わないので
微調整でステアリングを左右に
動かしながらもっと先にある
穴に合わせるように
インテリアフロアを押し込……
ガコっ!!!
え!?
え!?
マジか?
これはヤバすぎる (-。-;)
大変な事を犯してしまいました。
苦労して取り付けた皆様
申し訳ございませんでした。
なんと一撃で
はめ込むことに成功してしまった!!
これは一人の力ではなく
アドバイスくれたから出来た
皆様のお陰様で御座います。
本当にありがとうございます!!
あとは
『リード線のコネクター』同士
接続していき隙間に押し込む。
今回は終了です。
一応ステアリング確認はしてますが
どうにか動いてはおります。
"ステアリング確認" を YouTube で見る
あとは
リード線が切れてないかが心配です。
その辺の確認も
そろそろしていきたいですよね!!
次号は
『ヘルメットホルダーネットを
取り付ける』です。
うーむ🤔
物足りないけど
今日の取り置きパーツがあるから
それをこなしていくのだろう。
次号は楽勝か……