
今回は
コクピットの組み立て(6)
前回に引き続き
計器類や調整ノブ
そして室内灯を
フレームに取り付けます。

今回も取り付ける向きなどを
間違えないようにします。
室内灯に関しては
コードの扱いに気を付けましょう。

STEP1
右側面のレバーの取り付け
まずは
右フレームに
パネルを取り付けます。
これは差し込みではなく
合わせるだけで
接着剤を使って設置します。

次に
着艦フック操作レバーを
右フレームに取り付けていきます。
レバーの根元は
半月状になってますので
位置を合わせて接着剤で設置します。


もう二つレバーがありますので
こちらも根元が半月状になってます。

あと
くの字に曲がっているレバーが
上になります。
位置を確認したら
接着剤で設置します。


STEP2
室内灯(右)の取り付け
室内灯のコードを
右フレームの穴の切り抜きから
差し込み 穴に通します。
ここは
接着剤不要らしいです。
室内灯を
差し込み終えたら
今回の作業は終了です。

徐々に
コクピットが仕上がりますが
工程的にはまだまだかかりそうです。
零戦のコクピットを
塗装しながらの製作なので
時間は少しかかっていますが
素組みだと瞬殺ですよ f(^_^;