昨日、教会学校の後、また残る子がいない状態
だったので、私は大人の礼拝、Noneは家に帰って
教科書ガイドをする、という話でまとまりました。
家に帰ったら、数学の教科書ガイドを開いている
Noneがいました。本当にしていたのか、ふりを
していただけなのか確認のしようはありませんが、
信じていようと思います。
午後からは2時間、教科書ガイドの国語をやって
いました。対面で私も中国語の四声のノートを
作っていました。
(チャイニーズライター10のテキストを読み上げて
くれる機能を使えば、四声の読み上げを淡々と読み
上げるテキストを作れることがわかりました。)
BGMは
と
で、Noneはただ静かな状況より、音楽とかあった
ほうが勉強はかどるね、と嬉しそうでした。
勉強に関する会話なら(参考書に対するツッコミとか)は
聞いたりしていました。これも、一人で黙々と勉強するより
ストレスが小さくなると私は思っています。(Noneは
国文法の勉強をしながら、日本語の文法が自由すぎるから、
日本語を身に着けた人が外国語勉強するの苦労するねん、と
結論付けていました。)
こういうふうに、辛くない勉強を一定量コンスタントに
続けられるようにすれば、ある程度の成果は期待できるし
あまりにも大きな期待をNoneに投げかけなくても
いいようになるような気がしました。
そのあと、NoneはiPadで日本語でペンギンズを見る
などして夕食まですごし、ペンギンズを見ながら夕食を
食べました。
1時間程度ラジオの中国語講座の録音していたのを
テキスト見ながら聞くのも、本人は中国語を必ず
習得しなければならないとか、重い責任感を感じて
とりくんでないので、英語より楽な外国語学習がある、
ということを少し喜んでいるような気がしています。
そのあと、日本語で1度確認したペンギンズを英語で
見るという段取りになりました。
教科書ガイドレベルだからか、けっこう勉強時間を
とっているのに、そんなに勉強しているような感じは
あまりありません。
Noneはプレッシャーがかかるのが嫌いみたいです。
「必ずどこどこに受からないといけない。」
みたいな追い込み型の勉強をするより、普段できる
ことをコツコツやっていって、できることを増やして
上を目指していく、というやり方のほうが精神的に
いいみたいです。
一生懸命努力してきたことを、遊びでやってる年下の
子に楽々抜かされる、みたいな経験を続けてきた子
なので精神的には脆くなっているところがあるのでは
ないかと思います。(本当に、あの親子があの
タイミングで英検を受けに来たのは、理由づけられて
いたけど、勝ちや分けはあるけど負けはない状態で
こちらに優位性を見せつけにきたようにしか思えない
のです。)
遊びのように学習することを良しとする人はそれで
いいんだろうけど、気性的に努力して勉強する方が
むいてて、そうしている人を目の敵にしているんだか
なんだか知らないけど、こちらを落とし込めることで
遊びのように学習する優位性を見せつけようとする
人たちの攻撃にあったなという印象は持っています。
たぶん、その人たちは小さな子を持っているから、
大きな子が小さな子に負けたとして、大きいと言っても
それなりの子どもだし、年齢なりのプライドを持って
いて、負けたらどんな気分をするかとかまるで考え
ないで、親子英語なら親子英語の勝利とか言い出す
のは、その親の側の人たちが子どもみたいに優位性を
よろこぶためにやっているとしか思えません。
親子英語の人たちは他の学習法に対して優越した
状態であることを望んでいるように見えるし、ある種
特権階級のように思っている発言をところどころ見ます
ね。
まあ、Noneなりに、母国語を優先的に身に着けた
なりの自分の持ち味を生かした成績の上げ方を見せたい
と思ってはいるみたいです。
母国語方式で英語を身に着けた子が英語能力を上げる
のにはもう適いませんから、それでも中学から英語を
普通に始めた子からのアドバンテージは保ちながら
英語に負担をかけながらではなかなかできないことを
やっていきたいと思っているみたいです。
まあ、理科社会が好きなのはそれ以前のNoneの
好みでもあるのですが。
夏休みのキャンプなどの予定がだいたい決まりかけて
いて、それに夏期講習を合わせると、けっこうな
出費になりそうなので、夏休みの予定はだいたい
決まりそうです。
期末と学校の成績、2つの公テをそれなりの成績で
抑えることができたら、気持ちよく夏休みが過ごせる
だろうなと思います。
教科書レベルの参考書で比較的正解が多い状態で
気はよくできているのですが、それが期末や成績、
公テにつながる自信があまりないので、日々おだやかに
過ごしながらも、明日のことになると不安でいっぱい、
といった状態です。
だいたいこんな感じです。
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
ランキングに参加しています。応援クリックお願いします。
だったので、私は大人の礼拝、Noneは家に帰って
教科書ガイドをする、という話でまとまりました。
家に帰ったら、数学の教科書ガイドを開いている
Noneがいました。本当にしていたのか、ふりを
していただけなのか確認のしようはありませんが、
信じていようと思います。
午後からは2時間、教科書ガイドの国語をやって
いました。対面で私も中国語の四声のノートを
作っていました。
(チャイニーズライター10のテキストを読み上げて
くれる機能を使えば、四声の読み上げを淡々と読み
上げるテキストを作れることがわかりました。)
BGMは
Greatest Video Game Music | |
X5 Music Group | |
X5 Music Group |
と
The Greatest Video Game Music , Vol. 2 | |
X5 Music Group | |
X5 Music Group |
で、Noneはただ静かな状況より、音楽とかあった
ほうが勉強はかどるね、と嬉しそうでした。
勉強に関する会話なら(参考書に対するツッコミとか)は
聞いたりしていました。これも、一人で黙々と勉強するより
ストレスが小さくなると私は思っています。(Noneは
国文法の勉強をしながら、日本語の文法が自由すぎるから、
日本語を身に着けた人が外国語勉強するの苦労するねん、と
結論付けていました。)
こういうふうに、辛くない勉強を一定量コンスタントに
続けられるようにすれば、ある程度の成果は期待できるし
あまりにも大きな期待をNoneに投げかけなくても
いいようになるような気がしました。
そのあと、NoneはiPadで日本語でペンギンズを見る
などして夕食まですごし、ペンギンズを見ながら夕食を
食べました。
1時間程度ラジオの中国語講座の録音していたのを
テキスト見ながら聞くのも、本人は中国語を必ず
習得しなければならないとか、重い責任感を感じて
とりくんでないので、英語より楽な外国語学習がある、
ということを少し喜んでいるような気がしています。
そのあと、日本語で1度確認したペンギンズを英語で
見るという段取りになりました。
教科書ガイドレベルだからか、けっこう勉強時間を
とっているのに、そんなに勉強しているような感じは
あまりありません。
Noneはプレッシャーがかかるのが嫌いみたいです。
「必ずどこどこに受からないといけない。」
みたいな追い込み型の勉強をするより、普段できる
ことをコツコツやっていって、できることを増やして
上を目指していく、というやり方のほうが精神的に
いいみたいです。
一生懸命努力してきたことを、遊びでやってる年下の
子に楽々抜かされる、みたいな経験を続けてきた子
なので精神的には脆くなっているところがあるのでは
ないかと思います。(本当に、あの親子があの
タイミングで英検を受けに来たのは、理由づけられて
いたけど、勝ちや分けはあるけど負けはない状態で
こちらに優位性を見せつけにきたようにしか思えない
のです。)
遊びのように学習することを良しとする人はそれで
いいんだろうけど、気性的に努力して勉強する方が
むいてて、そうしている人を目の敵にしているんだか
なんだか知らないけど、こちらを落とし込めることで
遊びのように学習する優位性を見せつけようとする
人たちの攻撃にあったなという印象は持っています。
たぶん、その人たちは小さな子を持っているから、
大きな子が小さな子に負けたとして、大きいと言っても
それなりの子どもだし、年齢なりのプライドを持って
いて、負けたらどんな気分をするかとかまるで考え
ないで、親子英語なら親子英語の勝利とか言い出す
のは、その親の側の人たちが子どもみたいに優位性を
よろこぶためにやっているとしか思えません。
親子英語の人たちは他の学習法に対して優越した
状態であることを望んでいるように見えるし、ある種
特権階級のように思っている発言をところどころ見ます
ね。
まあ、Noneなりに、母国語を優先的に身に着けた
なりの自分の持ち味を生かした成績の上げ方を見せたい
と思ってはいるみたいです。
母国語方式で英語を身に着けた子が英語能力を上げる
のにはもう適いませんから、それでも中学から英語を
普通に始めた子からのアドバンテージは保ちながら
英語に負担をかけながらではなかなかできないことを
やっていきたいと思っているみたいです。
まあ、理科社会が好きなのはそれ以前のNoneの
好みでもあるのですが。
夏休みのキャンプなどの予定がだいたい決まりかけて
いて、それに夏期講習を合わせると、けっこうな
出費になりそうなので、夏休みの予定はだいたい
決まりそうです。
期末と学校の成績、2つの公テをそれなりの成績で
抑えることができたら、気持ちよく夏休みが過ごせる
だろうなと思います。
教科書レベルの参考書で比較的正解が多い状態で
気はよくできているのですが、それが期末や成績、
公テにつながる自信があまりないので、日々おだやかに
過ごしながらも、明日のことになると不安でいっぱい、
といった状態です。
だいたいこんな感じです。
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
ランキングに参加しています。応援クリックお願いします。