このタイミングで親子英語ブログ見てないって…

親子英語の批判とか書いたときには、いまはＳＮＳとかあるから、
上げてからの反応が早くて多いし、注目記事にも早く上がったから
とうぜんあのカリスマパパさんも見てて、かつて親子英語に誘って
普通の家ではとてもできないことをやりはじめていることへの
弁明とか、公立に行くならどうすればいいかとかのアドバイス
（もちろん、そんなものが思い浮かぶのなら自分たちでやって
いるんだろうけど）をするのかと思っていました。

まさか、ゲームしてたからブログ見てない、と来るとは思いま
せんでした。
（まず、このタイミングで、他のブログ見てないと敢えて書く
ところが、「嘘や、絶対見てるやろ」みたいな感じですが。）

親子英語の取り組みで、日本語が遅れたときのフォローも
かつては、大きくなったら徐々になくなると言っているけれど、
小３の現時点で、彼は解決してるように見えなくて、（成績と
学力は違うと言っているけど、うちも先取り教育していて
思うけど、先にやっていることで現時点でできないといけない
ことはできていないと先に進んでも十分習得できないと思う
のですが。）あの子と同時期に親子英語していて、日本語が
遅れていて対応するべきなのかなと思っていたのだけど、あの
ブログで大丈夫だと書いてあったので大丈夫だと思った人とか
どう責任とるんだろうと思います。

もう、そのままゲーム廃人にでもなってしまえと思いましたね。

いままで自分がやってきたことを客観的にみたらどう見えるか
全く考えてないのかと思いました。

自分の子がこうやって頑張ってますよ、みたいなブログ
（私は基本的にそういうブログを応援してきたほうが多い
ですが。）なら、途中から他の人が真似できない路線をとり
はじめても、それもアリかなと思うのですが、人を誘って
一緒にやっていきましょう、みたいなブログ主が途中から
他の人がやれないことをやるのだったら、そうできない
人へのフォローがなにがしかいると思うのですが、それが
ない。

というか、ここまでの流れを見て、人を傷つけたことが
少なからずあるみたいなのに、反省とか罪悪感とかまるで
もってなくて、自分たちさえよければそれでいい、他人を
蹴倒すのを何とも思っていない、というのがよくわかり
ます。前回のブログへの無視がそれをよく物語っていると
思います。

たぶん、今彼らについていける人たちも、彼らが
なにがしかのチャンスを手に入れて上のステージに
上がれる話が来たら、見捨てるんだろうなと思います。

って、英語以外がそんなに伸びてないようなのでそんな
チャンスなかなか来ないと思いますが、海外で活躍する
ような職業らしいので何があるかわかりませんからね。


まあ、このブログも無視しようとするんだろうから、
次からは自分たちのことを書いていく予定です。

だいたいこんな感じです。
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