ようこそ ここへ クッククック わたしの青い鳥~♪(ご唱和ください・昭和の方々)
今日もきてくださったの?うれしいわ。今週は一緒に走るんでしたわね?そんな気はないって?ごめん、ごめん。( お気持ちだけ 勝手に いただいとくね )
横浜本日も晴れ。いい気持ちだよ~~ん。お日様のぼってきました。金色です。
今日のお写真はゆっくり~歩いていて気づいた弁天さまね。昨日の場所の入り口のところにいたのよ。かわゆいでしょ。
走ったり 歩いたりしてるとね、いろいろな思い出が、ふつふつと蘇ってくるんですよ。うっかり涙することもあるわね。でも~児言態(恩師が作った会、子どもを育てる会)で昔考えていたことの中の一つに・・・
涙は( 泣き )は 魂の浄化作用 っていうのがあるんですよ。
これは何も子どもにかぎったことじゃあなくて、大人も子どもも 一杯泣いたらいいんだと思うんですよ。映画みたり、音楽聴いたり、ご本読んだりしてね。
わたしの場合は お歌を聴いてなくことが多いけれどね。(映画でもそうなるだろうと思うけれど、ちょっとまとまった時間がとれない?かな?)
マンマミーヤのお勉強は うちのサリバン先生(=とうちゃん。気づいたんですけれど、うちのとうちゃん WATER=水の性なんですよ。)がみてくれてんですけれど・・・
マンマミーヤがいいました。学校で何をしているのか?と問うたならば 「いい子にして座ってる。」って。
つまりはわからないまんま ただ座っているお客様なんでしょう、と思いますんです。只今の学校じゃあ 先生の揚げ足とったり うろうろ歩きまわったり 授業妨害したりするっていうじゃあありませんか?
「あんたは 偉い!」大体わからない授業にじっと座っているっていうだけで・・
偉い!あんたはえらい!
とまあ そんなことも思うわけですよ。
小学校で働いていた時に幼稚園に行っていない子いたんですよ。多分おうちが貧しかったからだと思うんですけれど、ランドセルが歩いていたような子だったな。栄養も足りなかったんだと思う、頭一個分ちいさかったもの。子沢山でねその子のおうち。
入学当初 お教室に行くとそのこがいないんですよ。子ども達に自習をするように伝えて探しにいったらトイレのすみにほつんと座っていましたよ。
自分の居場所なかったんでしょうね。ちっちゃくてみんなにかわいがられたけれど結局何にもしてあげられなくて・・・無力感だけが残った最後の一年間だったな。
仕事をやめた一番の理由は、っていうか結婚しよう!と思った一番の理由は・・・
子ども生んでみなくちゃあ 母親の気持ちはわからない。
っていうことだったけど・・・。結局のところ仕事は捨てた。家庭と仕事両立させるっていう知恵も力もなかったしね。
風のたよりに そのこが3年生になった時に机の上を飛び回って、養護学校に転校したらしいことを聞いた。小学校生活のスタートラインでつまずかせてしまったなと思う。
そんな思い出が蘇るとね、何かかんか がんばらなくちゃあって思うんだ。
走りながら そんなこと思いだした。
自分に負けないようにいくんだから~~。その子の分まで がんばるんだから~~
あんたも がんばりんさいね!
今日もきてくださったの?うれしいわ。今週は一緒に走るんでしたわね?そんな気はないって?ごめん、ごめん。( お気持ちだけ 勝手に いただいとくね )
横浜本日も晴れ。いい気持ちだよ~~ん。お日様のぼってきました。金色です。
今日のお写真はゆっくり~歩いていて気づいた弁天さまね。昨日の場所の入り口のところにいたのよ。かわゆいでしょ。
走ったり 歩いたりしてるとね、いろいろな思い出が、ふつふつと蘇ってくるんですよ。うっかり涙することもあるわね。でも~児言態(恩師が作った会、子どもを育てる会)で昔考えていたことの中の一つに・・・
涙は( 泣き )は 魂の浄化作用 っていうのがあるんですよ。
これは何も子どもにかぎったことじゃあなくて、大人も子どもも 一杯泣いたらいいんだと思うんですよ。映画みたり、音楽聴いたり、ご本読んだりしてね。
わたしの場合は お歌を聴いてなくことが多いけれどね。(映画でもそうなるだろうと思うけれど、ちょっとまとまった時間がとれない?かな?)
マンマミーヤのお勉強は うちのサリバン先生(=とうちゃん。気づいたんですけれど、うちのとうちゃん WATER=水の性なんですよ。)がみてくれてんですけれど・・・
マンマミーヤがいいました。学校で何をしているのか?と問うたならば 「いい子にして座ってる。」って。
つまりはわからないまんま ただ座っているお客様なんでしょう、と思いますんです。只今の学校じゃあ 先生の揚げ足とったり うろうろ歩きまわったり 授業妨害したりするっていうじゃあありませんか?
「あんたは 偉い!」大体わからない授業にじっと座っているっていうだけで・・
偉い!あんたはえらい!
とまあ そんなことも思うわけですよ。
小学校で働いていた時に幼稚園に行っていない子いたんですよ。多分おうちが貧しかったからだと思うんですけれど、ランドセルが歩いていたような子だったな。栄養も足りなかったんだと思う、頭一個分ちいさかったもの。子沢山でねその子のおうち。
入学当初 お教室に行くとそのこがいないんですよ。子ども達に自習をするように伝えて探しにいったらトイレのすみにほつんと座っていましたよ。
自分の居場所なかったんでしょうね。ちっちゃくてみんなにかわいがられたけれど結局何にもしてあげられなくて・・・無力感だけが残った最後の一年間だったな。
仕事をやめた一番の理由は、っていうか結婚しよう!と思った一番の理由は・・・
子ども生んでみなくちゃあ 母親の気持ちはわからない。
っていうことだったけど・・・。結局のところ仕事は捨てた。家庭と仕事両立させるっていう知恵も力もなかったしね。
風のたよりに そのこが3年生になった時に机の上を飛び回って、養護学校に転校したらしいことを聞いた。小学校生活のスタートラインでつまずかせてしまったなと思う。
そんな思い出が蘇るとね、何かかんか がんばらなくちゃあって思うんだ。
走りながら そんなこと思いだした。
自分に負けないようにいくんだから~~。その子の分まで がんばるんだから~~
あんたも がんばりんさいね!