おはようさん。ウイーク・デーなのに例のカフェにて。
本日マンマミーヤの学校がお休みなのでちょいと寄ってみました。
記録を残しておこうと思いましてね。
昨日マンマミーヤ学校、出掛けに
マ「お母さん～ 靴がない！」
姫「え～～。下駄箱の中のあるでしょ？」( あれ？玄関お掃除して下駄箱の中にいれたっけか？」(いえいえ やっておりません）
( ん～？？？ )
やっと理解・・・つまり マンマミーやは本宅にローファーを忘れてきたのであります。( ここ 仮のお宿ね ）
電車の時間は迫り来るし・・・
姫「しょうがないから お母さんの仕事靴はいていきな！お母さん 今日は仕事１１時入りだからどこかで安い靴買って行くから・・・。」
マンマミーヤ 走り出かける。
姫 ほっと一息、とうちゃんにメール・・・
「マンマミーヤの靴を～ よろしく～・・・」
ところが
（あれ～～ こたつの上に～ お お弁当が・・・ ）
まだ いける！
姫 走りますわな～～。お弁当もって！
必死こいて まだ 間に合う。
駅員さんへのご挨拶もそこそこにホームに駆け下りる、
「くっそ～どこの車両だろう？」ざ～～っと見渡すも・・・すごい人よ 殺人的。
見つかるわけないわよね。
同じ学校の高校生のお姉さん発見、ジャパンのお弁当だったら一も二もなくお願いするところだけれど・・・
マンマミーヤはいちいちうるさいんですよ。同じ学校の
見知らぬ先輩にあずける～～なんていうことやろうものなら後でなんていわれる事か・・・
仕方なく取って返し着替え名札を持って(学校に入るときに必要なんです）学校まで弁当を届けることにする。
たかが弁当なんですけれど、金曜日に怒鳴りまくったこともあるし、まあ 罪滅ぼしっていいますかね、あと折角作ったお弁当ですしね、本日は時間もありますしね。
＞学校内
意外と静かなのに驚く。確かこのクラスだよね？？
姫（いないな～、おかしいな～）
（ あっ そっか～ 数学と英語が今年から能力別になったんだ。どこのクラスなんだろ？）
探してみるも み～～んな同じ格好だからわからないんだわ？？？これが。
仕方なく むっかしから大好きな？職員室へ行き・・・
お母様先生に託すことにする。
駅まで 小走り
走りながら考える・・・この沿線 物価高いんだよね、だいいち靴屋さんなんてどこにあるんだろう？靴を買う、着替える、１１時前にお店に駆け込むには・・・
もより駅で買うしかないな。こういう無駄金出ていくのすっごいいやなんですよ。
だって 黒い靴、仕事用 二足もいらないでしょう？
靴を買って一度うちに帰りシャワーを浴びてから仕事にでかけることにする。当然ランニング姿です！
１０時開店前にシャッターのところに陣取る。うどんやさんのお仲間の方に聞いたんだ
「このあたり靴屋さん あります？」 「 駅ビルに一軒。」
姫 ベンチに座っているお母様に 聞く
「 このあたりに安い靴屋さんってあります？」
「 ここの駅ビルのは高いわよ～。たまにバーゲンやっているけれど。」
「 ですよね。」（こまったな～～。状況説明。云々。）
もう一人のお母様も この会話に参加。
「このところ 靴買わないんで。昔はデパートとかで買ったけれど・・・。」
「ですよね。」
「 やっぱり ○○ーがいいわよ。あそこなら種類一杯あるから・・・。」
自分の中でも候補として考えていたお店。ちょっと駅からは遠い。やっぱり行こう！
ラン RUN 乱
このところの無茶食いにて太りまくり重い体で必死に走る。時間との闘い！
このお店まで実はマンマミーヤと競争したことがあるんだ。
完璧 母の圧勝だった。なんとなく懐かしかった。日々鍛えるということはそういうことなんだろうと思う。
だが 今は・・・
仕事に遅れないように走る。靴は値段のこともあるけれど履きやすさが今の第一条件、何時間はいても疲れないのがいい。
大体５分くらいで決定。多分今はいている会社のもの。つまりは兄弟になると思う。「
姫（よし！ これなら歩ける。走れる。）
値札を切ってもらい そのまま 自分の袋に突っ込む。
階下に・・・
サラダ油(最寄り駅のは高くて買いたくなかった。）と塩しゃけを買う。( 安くておいしいのだ。）みりんは大体同じ値段なので仕方なく小さいものを購入。
「これでよし！」店をでて走る。
そこへ店長さんからTEL.
「 食材調達 よろしく！できるだけ 安いもの。」
「 了解です。」 取って返し食材調達。
探す 同じ値段なら より新鮮そうなもの・・・。超 ぱや。
２倍速にて 走る。走る。 食用油もって・・・。
このあとはですね～～
３分間ウルトラマンシャワーしまして、お店に行き、信じられないほどお仕事空間広がりまして・・・。
ワタシ 生きてる！と何度も再認識できるくらい働きましたわ。
迷惑かけることも多々あるけれど、お店のみなさんに感謝したいし、動く体に感謝したい。ありがとう！
本日朝一 『 出口のない海 』 を見る。
人間魚雷『 回転 』の映画。
尊敬する 大木神父さまはその生き残り。ただのおばはんだって伝えて行きたいものはあるし守りたいものはあるんだ。
残りの人生は絶対悔いのないように生きる。
２００５. ８. ６にそう決めたんだ。
ps. 本日 例のアキバ姉さんにでくわす。
衣装が沢山入った およそ７キロはありそうな袋を抱えていた。ひょっとしたらカフェ内に泊まったのかもしれない。
人にはいろいろ事情があるのだ。いつも自分に返す作業をしなくてはならないと思う。ほどほどにね。
人は 己の鏡だな。人間（じんかん）で自分を見つめて 自分を鍛えていかなくてはならないんだよね。きっと。
本日マンマミーヤの学校がお休みなのでちょいと寄ってみました。
記録を残しておこうと思いましてね。
昨日マンマミーヤ学校、出掛けに マ「お母さん～ 靴がない！」
姫「え～～。下駄箱の中のあるでしょ？」( あれ？玄関お掃除して下駄箱の中にいれたっけか？」(いえいえ やっておりません）
( ん～？？？ )
やっと理解・・・つまり マンマミーやは本宅にローファーを忘れてきたのであります。( ここ 仮のお宿ね ）
電車の時間は迫り来るし・・・
姫「しょうがないから お母さんの仕事靴はいていきな！お母さん 今日は仕事１１時入りだからどこかで安い靴買って行くから・・・。」
マンマミーヤ 走り出かける。
姫 ほっと一息、とうちゃんにメール・・・
「マンマミーヤの靴を～ よろしく～・・・」
ところが
（あれ～～ こたつの上に～ お お弁当が・・・ ）
まだ いける！姫 走りますわな～～。お弁当もって！
必死こいて
まだ 間に合う。駅員さんへのご挨拶もそこそこにホームに駆け下りる、
「くっそ～どこの車両だろう？」ざ～～っと見渡すも・・・すごい人よ 殺人的。
見つかるわけないわよね。
同じ学校の高校生のお姉さん発見、ジャパンのお弁当だったら一も二もなくお願いするところだけれど・・・
マンマミーヤはいちいちうるさいんですよ。同じ学校の
見知らぬ先輩にあずける～～なんていうことやろうものなら後でなんていわれる事か・・・仕方なく取って返し着替え名札を持って(学校に入るときに必要なんです）学校まで弁当を届けることにする。
たかが弁当なんですけれど、金曜日に怒鳴りまくったこともあるし、まあ 罪滅ぼしっていいますかね、あと折角作ったお弁当ですしね、本日は時間もありますしね。
＞学校内
意外と静かなのに驚く。確かこのクラスだよね？？
姫（いないな～、おかしいな～）
（ あっ そっか～ 数学と英語が今年から能力別になったんだ。どこのクラスなんだろ？）
探してみるも み～～んな同じ格好だからわからないんだわ？？？これが。
仕方なく むっかしから大好きな？職員室へ行き・・・
お母様先生に託すことにする。
駅まで 小走り
走りながら考える・・・この沿線 物価高いんだよね、だいいち靴屋さんなんてどこにあるんだろう？靴を買う、着替える、１１時前にお店に駆け込むには・・・
もより駅で買うしかないな。こういう無駄金出ていくのすっごいいやなんですよ。
だって 黒い靴、仕事用 二足もいらないでしょう？
靴を買って一度うちに帰りシャワーを浴びてから仕事にでかけることにする。当然ランニング姿です！１０時開店前にシャッターのところに陣取る。うどんやさんのお仲間の方に聞いたんだ
「このあたり靴屋さん あります？」 「 駅ビルに一軒。」
姫 ベンチに座っているお母様に 聞く
「 このあたりに安い靴屋さんってあります？」
「 ここの駅ビルのは高いわよ～。たまにバーゲンやっているけれど。」
「 ですよね。」（こまったな～～。状況説明。云々。）
もう一人のお母様も この会話に参加。
「このところ 靴買わないんで。昔はデパートとかで買ったけれど・・・。」
「ですよね。」
「 やっぱり ○○ーがいいわよ。あそこなら種類一杯あるから・・・。」
自分の中でも候補として考えていたお店。ちょっと駅からは遠い。やっぱり行こう！
ラン RUN 乱
このところの無茶食いにて太りまくり重い体で必死に走る。時間との闘い！
このお店まで実はマンマミーヤと競争したことがあるんだ。
完璧 母の圧勝だった。なんとなく懐かしかった。日々鍛えるということはそういうことなんだろうと思う。
だが 今は・・・
仕事に遅れないように走る。靴は値段のこともあるけれど履きやすさが今の第一条件、何時間はいても疲れないのがいい。
大体５分くらいで決定。多分今はいている会社のもの。つまりは兄弟になると思う。「
姫（よし！ これなら歩ける。走れる。）
値札を切ってもらい そのまま 自分の袋に突っ込む。
階下に・・・
サラダ油(最寄り駅のは高くて買いたくなかった。）と塩しゃけを買う。( 安くておいしいのだ。）みりんは大体同じ値段なので仕方なく小さいものを購入。
「これでよし！」店をでて走る。
そこへ店長さんからTEL.
「 食材調達 よろしく！できるだけ 安いもの。」
「 了解です。」 取って返し食材調達。
探す 同じ値段なら より新鮮そうなもの・・・。超 ぱや。
２倍速にて 走る。走る。 食用油もって・・・。
このあとはですね～～
３分間ウルトラマンシャワーしまして、お店に行き、信じられないほどお仕事空間広がりまして・・・。
ワタシ 生きてる！と何度も再認識できるくらい働きましたわ。
迷惑かけることも多々あるけれど、お店のみなさんに感謝したいし、動く体に感謝したい。ありがとう！
本日朝一 『 出口のない海 』 を見る。
人間魚雷『 回転 』の映画。
尊敬する 大木神父さまはその生き残り。ただのおばはんだって伝えて行きたいものはあるし守りたいものはあるんだ。
残りの人生は絶対悔いのないように生きる。
２００５. ８. ６にそう決めたんだ。
ps. 本日 例のアキバ姉さんにでくわす。
衣装が沢山入った およそ７キロはありそうな袋を抱えていた。ひょっとしたらカフェ内に泊まったのかもしれない。
人にはいろいろ事情があるのだ。いつも自分に返す作業をしなくてはならないと思う。ほどほどにね。
人は 己の鏡だな。人間（じんかん）で自分を見つめて 自分を鍛えていかなくてはならないんだよね。きっと。
