こちら横浜 自宅内
みなさまからの暖かい励ましの言葉に本当に感謝しています。
流石に自分がつけたあやかし姫というハンドルネームのあとに 様 様の文字が並びますと、こそばゆ~~い感じがいたしますけれど・・・ね。
ブログを介してのお友達とはいえこんなに親身になって励ましのお言葉をかけていただけることは本当にうれしいことです。
古くからのファンであるところの?あなた様には姫のおよその年齢がお分かりになりさぞかし不憫にお思いになったことでありましょう。
ですが ワタクシちょっとおめでたいところがあるんですよ。もちろん超ナーバスな部分もあるんですけれどね。
このブログに書いた時点でもうこの問題(=ある日のうどん屋での出来事)は自分の中ではそこそこ解決している問題なんです。
うどんやさんで 働くことは・・・
私にとって 大変なことであるということはことは事実なのですけれど、天秤にかけてみますとね、こころの風邪をひいていたときのほうが 何倍も何十倍もくるしかったんですよ。
こればかりは 説明のしようがないんですけれどね。
まあ よくあきもせず一体いくつの病気やってきましたかね?救急車には2度、救急は3度 腰をやられ 首をやられ・・・このこころの風邪が現時点における一応一番最後の病気ってことで・・・。
まあ~様々な要因がありましょうが 一番よくなかったことは悪い気を放っていたことなんじゃあないでしょうか?
首を やられたときも 大変でしたね。
三日三晩 ほとんど睡眠がとれず全身に走る痛みと闘いましたね。って言ってもたぶんですがどこかでは寝ていると思いますけれど?
あの~こっれってこの界隈じゃあ野球選手もやってくるっていうほどのすっごい病院にでかけたあとのことよ~~ん。つまりは近代医学では直らないってこと。
そんな時は 藁におすがりするんですよ。
「どなたさんでもようござんす。助けておくんなせえ~。怪しくても よござんす。助けておくんなせ~。」・・・となり
やってくる わけわからんおっさんたち。ちゅうか 出かけたんですがね。
一名・・・ ジャパンの学校の先生、公務員だからおおぴっらにはできないんですけれど・・・。(治療は ただ、公務員なんでね。ご好意っていうんですか?それ!)何だか 気 をおくることができるらしい???
「 ○○さん~ずいぶん悪い気ためてますね~。」で よくはわからないけれど
気を 送っていただく。あちこち。
もう一名は 不思議なおっちゃん ちゅうか もうおじいさんっていってもいいくらいの人だったな~。このおじいちゃんは飲兵衛だけれど腕は確からしい。先ほどの病院の整形の先生たちが自らも治していただくらしいんで。それってどういうことなんでしょうね?
あとね体操の選手たちが海外に出かけるときにドクターとして一緒に行くとか?そういうお話でしたよ?
ぽきぽき 足先から直していくんだ。頭の先までぜ~~んぶ。近所の奥さんたちも一緒にやってもらいました。
姫「 いててて。いたたた。ごかんべんを~(とは言わなかったけれど)」
その場にいる者たち 笑いころげる。それくらい痛がっている様子はおかしいらしい。
そのおじいちゃん いろいろ言い当てましたね。ブロック注射やっったこととか、針治療やってることとか、赤ちゃんにちゃんとおっぱいあげたねとか、頭打ったことがあるだろうとか?
何でわかるんですかね???
だけど不思議だったよ~~。痛くて歩けないくらいだったけれど そのぽきぽき治療のあと 手を振って行進しなさいみたいに言われてやったら ちゃ~~んとできたも~~ん。あれ?この後の三日間いたかったんだっけな?忘れました。
どっちの おじさんの治療が功を奏したのか ほぼ同時進行だったのか何だったのか忘れちゃいましたけれど とりあえずそっから先は首と腰はないわね。
>でもって こころの風邪に 突入したわけですよ~
これって とっても長くなりそうなんで やめることにしましたけれど、病気の連続みたいな人生よ。もちろん自分自身が悪いんだろうけれど、家系の因縁とか、自分と主人との星があわないということも関係してるとは思うわよ。
そこを越えていくのって半端なく大変。
>うどん屋に話をもどそう!
病気をたくさんやってきて それなりに持っているポリシーみたいなものがあるわけですよ。
星のお勉強してると 哀しくなることがあるんだ~。
み~~んな み~~んな それぞれに頑張っているのね~~。って。
いずれ そんなお話もしたいけれどね。
やっぱりね 自分がこころの病気やると、そういう風になっていく子供たちがかわいそうでしょうがないんだ。だって小さいじゃん。動く 元気な体あるのに・・・。
このばばあは いつあの世からお迎え来たってそれなり人生生きてきたわけだし、もう折り返し地点は過ぎているわけでしょ。だからまあいいとしてね。
たった一人でいいんだ。落ちていく子供ひろいたい。
やったものでしかわからないと思う。この病気のこと。
ちょっと 大袈裟だけど 悲願 っていってもいいかな?
動くからだを与えられていること、そのことに感謝して 行くさ~ い く さ。
せっかく与えていただいた職場だもん、人間(ジンカン)で働かせていただいて初めて働けることのありがたみとか 人の痛みってわかるんだと思う。
店長さんって やさしいんだ~。一番最古参のお母様 ただいま腰を痛めていらしてお休み。
「大丈夫かな~~?」って。店長の肩書きなかったら とってもやさしい人だと思う!大変だよね、上に立つものって。
さて 長々 おしゃべりいたしまして 読んでるあんたはんもご苦労さんどしたな~。
いそぎ お料理をして 仮のお宿にかえろっと!
>追伸・・・
姫のめでたいところ・・・
えっとう~ 確か アインシュタインだっけ? 脳の15%しか使ってないっていわなかったっけか?
いくら 2○才から脳細胞が壊れ始めるたってまだまだのこってるジャン。使ってないやつ。シナプス だっけ?たっくさん 今からつくるもんね~~。
とか むちゃくちゃ適当に 自由な発想ができるところが自分でも とてもめでたいやろう(=おんなだけど)だと思う。
たぬきせんせ~~い、上の文章 相当まちがっていると思うので添削しといてくださ~~い!よろしく!
みなさまからの暖かい励ましの言葉に本当に感謝しています。
流石に自分がつけたあやかし姫というハンドルネームのあとに 様 様の文字が並びますと、こそばゆ~~い感じがいたしますけれど・・・ね。
ブログを介してのお友達とはいえこんなに親身になって励ましのお言葉をかけていただけることは本当にうれしいことです。
古くからのファンであるところの?あなた様には姫のおよその年齢がお分かりになりさぞかし不憫にお思いになったことでありましょう。
ですが ワタクシちょっとおめでたいところがあるんですよ。もちろん超ナーバスな部分もあるんですけれどね。
このブログに書いた時点でもうこの問題(=ある日のうどん屋での出来事)は自分の中ではそこそこ解決している問題なんです。
うどんやさんで 働くことは・・・
私にとって 大変なことであるということはことは事実なのですけれど、天秤にかけてみますとね、こころの風邪をひいていたときのほうが 何倍も何十倍もくるしかったんですよ。
こればかりは 説明のしようがないんですけれどね。
まあ よくあきもせず一体いくつの病気やってきましたかね?救急車には2度、救急は3度 腰をやられ 首をやられ・・・このこころの風邪が現時点における一応一番最後の病気ってことで・・・。
まあ~様々な要因がありましょうが 一番よくなかったことは悪い気を放っていたことなんじゃあないでしょうか?
首を やられたときも 大変でしたね。
三日三晩 ほとんど睡眠がとれず全身に走る痛みと闘いましたね。って言ってもたぶんですがどこかでは寝ていると思いますけれど?
あの~こっれってこの界隈じゃあ野球選手もやってくるっていうほどのすっごい病院にでかけたあとのことよ~~ん。つまりは近代医学では直らないってこと。
そんな時は 藁におすがりするんですよ。
「どなたさんでもようござんす。助けておくんなせえ~。怪しくても よござんす。助けておくんなせ~。」・・・となり
やってくる わけわからんおっさんたち。ちゅうか 出かけたんですがね。
一名・・・ ジャパンの学校の先生、公務員だからおおぴっらにはできないんですけれど・・・。(治療は ただ、公務員なんでね。ご好意っていうんですか?それ!)何だか 気 をおくることができるらしい???
「 ○○さん~ずいぶん悪い気ためてますね~。」で よくはわからないけれど
気を 送っていただく。あちこち。
もう一名は 不思議なおっちゃん ちゅうか もうおじいさんっていってもいいくらいの人だったな~。このおじいちゃんは飲兵衛だけれど腕は確からしい。先ほどの病院の整形の先生たちが自らも治していただくらしいんで。それってどういうことなんでしょうね?
あとね体操の選手たちが海外に出かけるときにドクターとして一緒に行くとか?そういうお話でしたよ?
ぽきぽき 足先から直していくんだ。頭の先までぜ~~んぶ。近所の奥さんたちも一緒にやってもらいました。
姫「 いててて。いたたた。ごかんべんを~(とは言わなかったけれど)」
その場にいる者たち 笑いころげる。それくらい痛がっている様子はおかしいらしい。
そのおじいちゃん いろいろ言い当てましたね。ブロック注射やっったこととか、針治療やってることとか、赤ちゃんにちゃんとおっぱいあげたねとか、頭打ったことがあるだろうとか?
何でわかるんですかね???
だけど不思議だったよ~~。痛くて歩けないくらいだったけれど そのぽきぽき治療のあと 手を振って行進しなさいみたいに言われてやったら ちゃ~~んとできたも~~ん。あれ?この後の三日間いたかったんだっけな?忘れました。
どっちの おじさんの治療が功を奏したのか ほぼ同時進行だったのか何だったのか忘れちゃいましたけれど とりあえずそっから先は首と腰はないわね。
>でもって こころの風邪に 突入したわけですよ~
これって とっても長くなりそうなんで やめることにしましたけれど、病気の連続みたいな人生よ。もちろん自分自身が悪いんだろうけれど、家系の因縁とか、自分と主人との星があわないということも関係してるとは思うわよ。
そこを越えていくのって半端なく大変。
>うどん屋に話をもどそう!
病気をたくさんやってきて それなりに持っているポリシーみたいなものがあるわけですよ。
星のお勉強してると 哀しくなることがあるんだ~。
み~~んな み~~んな それぞれに頑張っているのね~~。って。
いずれ そんなお話もしたいけれどね。
やっぱりね 自分がこころの病気やると、そういう風になっていく子供たちがかわいそうでしょうがないんだ。だって小さいじゃん。動く 元気な体あるのに・・・。
このばばあは いつあの世からお迎え来たってそれなり人生生きてきたわけだし、もう折り返し地点は過ぎているわけでしょ。だからまあいいとしてね。
たった一人でいいんだ。落ちていく子供ひろいたい。
やったものでしかわからないと思う。この病気のこと。
ちょっと 大袈裟だけど 悲願 っていってもいいかな?
動くからだを与えられていること、そのことに感謝して 行くさ~ い く さ。
せっかく与えていただいた職場だもん、人間(ジンカン)で働かせていただいて初めて働けることのありがたみとか 人の痛みってわかるんだと思う。
店長さんって やさしいんだ~。一番最古参のお母様 ただいま腰を痛めていらしてお休み。
「大丈夫かな~~?」って。店長の肩書きなかったら とってもやさしい人だと思う!大変だよね、上に立つものって。
さて 長々 おしゃべりいたしまして 読んでるあんたはんもご苦労さんどしたな~。
いそぎ お料理をして 仮のお宿にかえろっと!
>追伸・・・
姫のめでたいところ・・・
えっとう~ 確か アインシュタインだっけ? 脳の15%しか使ってないっていわなかったっけか?
いくら 2○才から脳細胞が壊れ始めるたってまだまだのこってるジャン。使ってないやつ。シナプス だっけ?たっくさん 今からつくるもんね~~。
とか むちゃくちゃ適当に 自由な発想ができるところが自分でも とてもめでたいやろう(=おんなだけど)だと思う。
たぬきせんせ~~い、上の文章 相当まちがっていると思うので添削しといてくださ~~い!よろしく!