こちら横浜、朝からお洗濯日和。花壇のお花たちはみ~~んな枯れました。特に水が大好きな紫陽花は悲惨です。今日一日でどこまで回復するのでしょうか?
家の女主がいないってそういうことよね。きっと。
> うどんやにて・・・
正直に言おう!偉そうに言っとりましたけれど、うどんや やめようと思いました。
デシャップで固まることそうだな~5回くらい。これもすごく嫌なことだけれど、いつだったかな?そう
気が変った まさに その日。
注)私の場合・・・今月の6日だっけかな?この日から 天ちゅう月に入るんですよ。この2ヶ月間は受身で暮らす、体を休める。あとお勉強をする。というのが心得なんです。
いろんな先輩から注意をされること、店長さんから怒られることはそんなに苦痛じゃあないって思ってた。注意されている内容が真逆であることにもなれてきていた。
私の場合 大体が朝一で入り、ピークをすぎたお昼すぎに抜ける形になる。
その日
いつものようにデシャップで固まり・・・(=出されたうどんに何のトッピングをするのかがわからない、ぼ~っとしていると次から次へとうどんが台の上に乗っかるのでそのうどんがどのセットの何者であるのかが瞬時に判断できないとだめなんだ。お盆の上に8種類の小道具がのっかるのがあったりするしね。(レンゲ、小鉢、薬味・・・etc)
デシャップをやる時は、暗合を逆さから見る形になるんだ。字がよく読み取れないし、かき方もまちまちだったりして、全神経を集中しても立て続けにうどんが乗っかるとやっぱり限界点はくる。
短時間のパートだけど、へとへとになって帰り・・・でも気持ち切り替え た・い・せ・つ!とばかり、
「 そうだ! 安くなるクーポン券があった。マックに行こう!」と出かけたのだけれど・・・そこへTEL.問題発生!(お店にUターン。服装がまずいっていうことで2度Uターン、つまり制服に着替えて。)
グルメ券と思っていたものが株主優待券だったことを告げられる。レジ打ちの仕方が違うんだ。優待券のレジ打ちの仕方は簡単に説明していただいていた。だけど実物はみたことがなく、グルメ券 500円っていうことに反応してしまっていた自分のことを後悔してもあとの祭り・・・。(もっとどっか~~んと 優待券って書いてよ~~。)
どの伝票か?なんて言われても ちょっと太めのお兄さんが確か700円くらいのうどんを食べたんだよな~~。という記憶が残っているだけで・・・。
100枚近くの伝票の中から 見つけて!なんて言われたって無理だよな。
本当に 本当に 途方に暮れたんだ。
番号順に伝票を並び替えていたところに・・・店長やってくる。
いつもとは違う おやさしい言葉かけ。
これってだめなんですよ~~。力には決してくじけないワタクシなんですけれど・・・
逆サイドつかれちゃうとね。とほほ。
結局のところ・・・何がだめかというと 私のミスを先輩の誰かがかぶってやり直しもしくは穴埋めしなくちゃあいけないっていうこと。忙しいのにね。
そんな時 「自分ってなんなんだろ?単に足手まといなのかい?」っていうことになるんだ。
いつも、ブログ内えっらそうにしてますけれどね、結構こういうところ小心者なんですよ。
デシャップを 抜けたとして(=できるようになったとして)、次に来る仕事は思いっきりレジ打ち、発注とか売り上げの日報?っていうのかな?それを打つ。しかもお習いした仕事をこなしながら・・)そんなこんなを想像すると・・・
計算とかたいそう苦手。文明の利器に殆ど、さわったことのない私は
「 無理 無理、もうや~~~~めた!」ってことになったんですよ。
そこへ・・・一番年上のお母様 いらっしゃる。
私より5歳くらい年齢が上のときにお店にはいったらしい。もっとも他のお店で働いていたらしいからそういう点では接客業における慣れということはあるとは思うけれど・・・。
昔 「レジ打ちやらなくてはいけないのなら やめます!」
って言ったらしい。
でも毎日 パートに入って頑張ったって!
「 習うより慣れろ!」だって。
それから 気持ち切り替えてとりあえずいけるところまで頑張ってみようと思いなおしたんだ。
> 伝票
>写真は初めて 凄腕のお母様たちに助けていただいてとりあえずこなしたある日のデシャップの伝票を裏返したもの。(およそ 80枚 デシャップ 115以上)
フラッシュ・カードのようにして覚えるか、もしくは 音にのせて覚えるか、そんな方法を考えつつ・・・毎日繰り返すしかないな。
この日 一番仕事ができるお母様に誉めていただいてすごく嬉しかったな。やっぱりね こんなおばはんになっても誉められることって嬉しいのよ。
昔 小学校の頃 父のタバコを買いに近所のたばこやさんに出かけ・・・
「 ネコよりまし。」とか言われたのを思い出した。認めてもらえるってことはうれしいことなんだと思う。
蓑虫だったけれど いろいろな人達に支えていただきながら・・・明日も頑張るわ~~。
あなたさまも 頑張ってくださいね!じゃあまたね!
家の女主がいないってそういうことよね。きっと。
> うどんやにて・・・
正直に言おう!偉そうに言っとりましたけれど、うどんや やめようと思いました。
デシャップで固まることそうだな~5回くらい。これもすごく嫌なことだけれど、いつだったかな?そう
気が変った まさに その日。
注)私の場合・・・今月の6日だっけかな?この日から 天ちゅう月に入るんですよ。この2ヶ月間は受身で暮らす、体を休める。あとお勉強をする。というのが心得なんです。
いろんな先輩から注意をされること、店長さんから怒られることはそんなに苦痛じゃあないって思ってた。注意されている内容が真逆であることにもなれてきていた。
私の場合 大体が朝一で入り、ピークをすぎたお昼すぎに抜ける形になる。
その日
いつものようにデシャップで固まり・・・(=出されたうどんに何のトッピングをするのかがわからない、ぼ~っとしていると次から次へとうどんが台の上に乗っかるのでそのうどんがどのセットの何者であるのかが瞬時に判断できないとだめなんだ。お盆の上に8種類の小道具がのっかるのがあったりするしね。(レンゲ、小鉢、薬味・・・etc)
デシャップをやる時は、暗合を逆さから見る形になるんだ。字がよく読み取れないし、かき方もまちまちだったりして、全神経を集中しても立て続けにうどんが乗っかるとやっぱり限界点はくる。
短時間のパートだけど、へとへとになって帰り・・・でも気持ち切り替え た・い・せ・つ!とばかり、
「 そうだ! 安くなるクーポン券があった。マックに行こう!」と出かけたのだけれど・・・そこへTEL.問題発生!(お店にUターン。服装がまずいっていうことで2度Uターン、つまり制服に着替えて。)
グルメ券と思っていたものが株主優待券だったことを告げられる。レジ打ちの仕方が違うんだ。優待券のレジ打ちの仕方は簡単に説明していただいていた。だけど実物はみたことがなく、グルメ券 500円っていうことに反応してしまっていた自分のことを後悔してもあとの祭り・・・。(もっとどっか~~んと 優待券って書いてよ~~。)
どの伝票か?なんて言われても ちょっと太めのお兄さんが確か700円くらいのうどんを食べたんだよな~~。という記憶が残っているだけで・・・。
100枚近くの伝票の中から 見つけて!なんて言われたって無理だよな。
本当に 本当に 途方に暮れたんだ。
番号順に伝票を並び替えていたところに・・・店長やってくる。
いつもとは違う おやさしい言葉かけ。
これってだめなんですよ~~。力には決してくじけないワタクシなんですけれど・・・
逆サイドつかれちゃうとね。とほほ。
結局のところ・・・何がだめかというと 私のミスを先輩の誰かがかぶってやり直しもしくは穴埋めしなくちゃあいけないっていうこと。忙しいのにね。
そんな時 「自分ってなんなんだろ?単に足手まといなのかい?」っていうことになるんだ。
いつも、ブログ内えっらそうにしてますけれどね、結構こういうところ小心者なんですよ。
デシャップを 抜けたとして(=できるようになったとして)、次に来る仕事は思いっきりレジ打ち、発注とか売り上げの日報?っていうのかな?それを打つ。しかもお習いした仕事をこなしながら・・)そんなこんなを想像すると・・・
計算とかたいそう苦手。文明の利器に殆ど、さわったことのない私は
「 無理 無理、もうや~~~~めた!」ってことになったんですよ。
そこへ・・・一番年上のお母様 いらっしゃる。
私より5歳くらい年齢が上のときにお店にはいったらしい。もっとも他のお店で働いていたらしいからそういう点では接客業における慣れということはあるとは思うけれど・・・。
昔 「レジ打ちやらなくてはいけないのなら やめます!」
って言ったらしい。
でも毎日 パートに入って頑張ったって!
「 習うより慣れろ!」だって。
それから 気持ち切り替えてとりあえずいけるところまで頑張ってみようと思いなおしたんだ。
> 伝票
>写真は初めて 凄腕のお母様たちに助けていただいてとりあえずこなしたある日のデシャップの伝票を裏返したもの。(およそ 80枚 デシャップ 115以上)
フラッシュ・カードのようにして覚えるか、もしくは 音にのせて覚えるか、そんな方法を考えつつ・・・毎日繰り返すしかないな。
この日 一番仕事ができるお母様に誉めていただいてすごく嬉しかったな。やっぱりね こんなおばはんになっても誉められることって嬉しいのよ。
昔 小学校の頃 父のタバコを買いに近所のたばこやさんに出かけ・・・
「 ネコよりまし。」とか言われたのを思い出した。認めてもらえるってことはうれしいことなんだと思う。
蓑虫だったけれど いろいろな人達に支えていただきながら・・・明日も頑張るわ~~。
あなたさまも 頑張ってくださいね!じゃあまたね!