おはようございます。こちらあやかし@。
昨日の長門・南田夫妻の記事は”没 ”にしました。天中殺の件はきっちり観ていませんでした。ごめんなさい。
何でも天中殺で片づけられれば誰だって占い師になれるよね。それに占いはそんなに単純なわけじゃあない。全体から見れば 天中殺って恐れることはない( つまりは受け身で暮らせばよい )って言う風にも言われているしね。
大体運勢というのは主として陰占を使って判断するわけで、ワタシもそろそろジャストルッキング方式は卒業して、本気だして勉強に取り組まなくてはならないな~と思った次第です。
注)陰占の6文字 + 回ってくる ☆ 4文字 の くっつきの変化( 化学反応みたいな感じ。これとこれで水性になる、とか、金性になるとか。同じように離れる場合もあるし・・。
あと例えば、禍の火の粉はここには及ばないとか、
ここで大きな怪物(→これ比喩)に変化するとか、
親と反対の生き方をしなさい、とか、
そりゃあもう様々に変化するわけで・・・。
きりなく考えることがある。その変化に気づかなければおしまいなのだし、それらをもとにして総合的な判断を下す(らしい)
で、結果、どこに一番重点を置いて判断するのかも問題だし・・・。
はっきり いいましょう!ワタシにはわけがわかりません。
これって、やっぱり馬鹿じゃあできない。(と思う)
ワタシの習っている占いは、運勢上の予防医学みたいなものらしくてね、言ってみれば
転ばぬ先の杖 的なもの
だけど・・・
人間 転ばなくちゃあ 学ばないわけだし、転んで初めて人の痛みがわかる人間になれるんだろうし、転んで、もがくから自分自身で納得のいく答えが掴めるのだろうし・・・。
それに 紙一重 の所には占いの入り込む余地がないように感じるな。
>もどり長門さんの妻の介護に関しては、あの回復はやっぱり奇跡的なことなんだろうと思う。介護はやったことがないから、なんとも言えないけれど・・・。
あの恨みの顔(南田さん)が、穏やかな仏の顔に変わって、言葉を発することができるようになったのは、長門さんの献身的な介護の賜物に違いないと思う。
もちろん、そこに至るまでの南田さんの妻(=オットの浮気、金銭問題)として、嫁(=長門さんの父親の介護)としての苦労があって、その苦労に報いるためだと言えるのだろうけれど・・・。
傍観者的発言をすれば、ご本人(長門さん)も言っていらしたけれど、もしそんな妻を身捨てちゃあ男じゃあないよな。っていう風にも思う。
だけど、じゃあ実際にワタシに介護が勤まるかって考えると、三日ともたないような気がする。
本当に誰もができることじゃあないよな~って思う。
それから、長門さんが、介護している妻を世間に公表したしたことに対しては賛否両論あったようだけれど、
ワタシは自分を考える上でありがたかったと思う。
確か?
2050年には認知症の老人が 300万人を越える らしい???
子供たちには言ってある。まだ親を見送っていないのに気が早すぎるけれど、
「 もしもお母さん(ワタシ)がボケたら、本人にはわからないんだから( 魂はわかっているかもしれないけれど )、迷わず施設にいれなさい。」と その時に生活している子供たちの家庭の方が大切だと思うからね。
但し、そのような施設に入れるだけのお金や施設に入れる運がワタシにあるかどうか?はわからない。
ぽっくり逝けるってことは幸せなんだろうな~、きっと。
< 目標 >
いつあの世にでかけることになっても、恨みを残さない生き方を日々すること。
つまりは、今までの二十数年間、もっというなら五十数年間、悩みと恨みごとだらけだったんでね。そう簡単にはこの性格は直せないとは思うけれど、何事に対しても、その出来ごとの良いところを見つける努力をするようにこころがける。
世間でいうところのマイナス思考をしている限りは”幸せ ”からどんどん遠ざかるような気がするんでね。
注)五徳=福・寿・禄・官・印 のうち、福の点数が一番多い人( ワタクシ )は自分の幸せ感(=福)を得るまでに 五十年以上かかると言われている。
>写真は 昨日の 明けの明星 金星。
昨日の長門・南田夫妻の記事は”没 ”にしました。天中殺の件はきっちり観ていませんでした。ごめんなさい。
何でも天中殺で片づけられれば誰だって占い師になれるよね。それに占いはそんなに単純なわけじゃあない。全体から見れば 天中殺って恐れることはない( つまりは受け身で暮らせばよい )って言う風にも言われているしね。
大体運勢というのは主として陰占を使って判断するわけで、ワタシもそろそろジャストルッキング方式は卒業して、本気だして勉強に取り組まなくてはならないな~と思った次第です。
注)陰占の6文字 + 回ってくる ☆ 4文字 の くっつきの変化( 化学反応みたいな感じ。これとこれで水性になる、とか、金性になるとか。同じように離れる場合もあるし・・。
あと例えば、禍の火の粉はここには及ばないとか、
ここで大きな怪物(→これ比喩)に変化するとか、
親と反対の生き方をしなさい、とか、
そりゃあもう様々に変化するわけで・・・。
きりなく考えることがある。その変化に気づかなければおしまいなのだし、それらをもとにして総合的な判断を下す(らしい)
で、結果、どこに一番重点を置いて判断するのかも問題だし・・・。
はっきり いいましょう!ワタシにはわけがわかりません。
これって、やっぱり馬鹿じゃあできない。(と思う)
ワタシの習っている占いは、運勢上の予防医学みたいなものらしくてね、言ってみれば
転ばぬ先の杖 的なもの
だけど・・・
人間 転ばなくちゃあ 学ばないわけだし、転んで初めて人の痛みがわかる人間になれるんだろうし、転んで、もがくから自分自身で納得のいく答えが掴めるのだろうし・・・。
それに 紙一重 の所には占いの入り込む余地がないように感じるな。
>もどり長門さんの妻の介護に関しては、あの回復はやっぱり奇跡的なことなんだろうと思う。介護はやったことがないから、なんとも言えないけれど・・・。
あの恨みの顔(南田さん)が、穏やかな仏の顔に変わって、言葉を発することができるようになったのは、長門さんの献身的な介護の賜物に違いないと思う。
もちろん、そこに至るまでの南田さんの妻(=オットの浮気、金銭問題)として、嫁(=長門さんの父親の介護)としての苦労があって、その苦労に報いるためだと言えるのだろうけれど・・・。
傍観者的発言をすれば、ご本人(長門さん)も言っていらしたけれど、もしそんな妻を身捨てちゃあ男じゃあないよな。っていう風にも思う。
だけど、じゃあ実際にワタシに介護が勤まるかって考えると、三日ともたないような気がする。
本当に誰もができることじゃあないよな~って思う。
それから、長門さんが、介護している妻を世間に公表したしたことに対しては賛否両論あったようだけれど、
ワタシは自分を考える上でありがたかったと思う。
確か?
2050年には認知症の老人が 300万人を越える らしい???
子供たちには言ってある。まだ親を見送っていないのに気が早すぎるけれど、
「 もしもお母さん(ワタシ)がボケたら、本人にはわからないんだから( 魂はわかっているかもしれないけれど )、迷わず施設にいれなさい。」と その時に生活している子供たちの家庭の方が大切だと思うからね。
但し、そのような施設に入れるだけのお金や施設に入れる運がワタシにあるかどうか?はわからない。
ぽっくり逝けるってことは幸せなんだろうな~、きっと。
< 目標 >
いつあの世にでかけることになっても、恨みを残さない生き方を日々すること。
つまりは、今までの二十数年間、もっというなら五十数年間、悩みと恨みごとだらけだったんでね。そう簡単にはこの性格は直せないとは思うけれど、何事に対しても、その出来ごとの良いところを見つける努力をするようにこころがける。
世間でいうところのマイナス思考をしている限りは”幸せ ”からどんどん遠ざかるような気がするんでね。
注)五徳=福・寿・禄・官・印 のうち、福の点数が一番多い人( ワタクシ )は自分の幸せ感(=福)を得るまでに 五十年以上かかると言われている。
>写真は 昨日の 明けの明星 金星。