おっはっよう!横浜本日は晴天なり!気持ちいいな~。
昨晩はパートの仕事。ローレンの係。三種類ある仕事の中で、一番好きな仕事。
”ローレン ローレン ローレン・・・”
機械の調子もなかなか良くて、仕事にも慣れたし、おもどり君はいたものの、機械の空気圧のせいらしいので”まあそんなに気合いいれなくてもいいじゃない!”って思えるようになったから、やっぱりね。た・の・し・い!!!
何より昨日はお給料日。や~~っほ~~ ほーと らん、らん、らん。やっほ ほ~とらん、らん、らん ・・・。
”え~~~んりょなく使うんだ!”ミシンも買ったしね。( 10月で完済 )
とうちゃんへの借金も、返すあてはあり!だし。( 返済方法はどうするか?ちょっと考慮中だけど・・・。)
つまりは、優先順位あり!
ジャパンがうちに入れている生活費をどうするか?が問題。今までどおり( 正社員で働いていた時に入れていた金額をそのままいただくか、否か? )それを迷っている。ここを緩和するとなると、全体の家計費に響いてくる。
マンマミーヤの教育費も、彼女には、今時間がたっぷりあるので、美術館だの、博物館だの、よい機会があれば惜しまず出してあげたい。
だが そのお金はとうちゃんからは出ない。よって、そちらへも回したい。
となると・・・なかなか自分のために使えるお金はそんなにはないかも?
だけど・・・。それだって、只今、誰にも文句言われずに、自分の自由裁量で使えるお金があるってことが、嬉しいんですよ。
生活費はとうちゃんにいただいている。自分が稼いだお金は煮て食おうと焼いて食おうと、自由勝手きまま。そこがいいんんだな~。
若い時のワタシだったら、多分、家系の皆さまから大顰蹙をかったに違いないけれど・・・、
若い時のワタシだったら、工場のお仕事は、仕事の選択肢の中に入っていなかったかもしれないけれど・・・。
なぜ そんなに 仕事が楽しいのか? ですか?
1、は上に述べたとおり、自分の自由に遠慮なく使えるお金が手に入る。
2、は上に述べたとおり、家族、家系、の誰にも 文句をいわれなくなった。
3、寝たきりで過ごした日々を考えれば 本当に天国なんだ。
4、仕事中、”無”になる時がある。これが快感。
仕事は、ワタシの主星、だからここを動かすことは自然体でできる。逆にここが動かないと病気になるほどである。
注)人によって、ここは(仕事の星)いろいろ変化するので、一概にいえない。
注)とうちゃんと結婚した時にした唯一の約束ごとは、『 仕事をさせてくれる。』ことだったことも、いまさらのように理解可能になった。
昔から、
『 おうちにいて、お料理をして、「 あなた~おかえりなさ~~い。」(うっふん)』
・・・みたいなことは、自分の生き方に一番反すると感じる。これも自分の占いの星をみて納得した。
結婚して25年をすぎてやっと手にした、”自分らしく生きる生き方 ”なんだもの・・・。そりゃあ嬉しいさね。
まあ、でもね、これだって、毎日溜息まじりに会社に出かけていくとうちゃんのお働きあってのことだからね。その点については感謝して、とうちゃんの健康に関する出来る限りの知恵は伝えるし、サポートの努力はするつもり。
あくまでつ・も・り。
だって、自分じゃあないから、「やれ」と言われて、そのとおりとうちゃんがやるとは到底思えない。自分で考えてやっていただくしか ない。そこのところが夫婦は難しい。
ジャパンが言うんだ。
ジ「 お母さん なんでそんなに仕事が好きなの?」
姫「 真ん中の星(=主星)だからね。しかもイミガミじゃあない。」
「 病気で寝たきりにならなくちゃあ、働けるありがたみはわからないんじゃあない?」
家族は難しい。健康も お金も 幸福感も 名誉も 生きる知恵も 全部 家族間でシーソーしていく。自分を生きるということは 相手が自分を生きることができない っていうことでもあるんだ。
お互いが 与えて 与えられて、譲って 譲られて、支えて 支えられて、許し 許されて、生きているようなところがあると思う。
そして それはそのまま 世間様の中の自分の姿であるとも思うんだ。
>写真は、東南の角にある家事室に祀ってある、出雲の「 竜神様 」のお札。と絵手紙・・・がまの穂を描いた。「 がま口 こがね 」の文字。
と なぜか?ぬいぐるみ。
この場所ね、いつも綺麗にしておきたいんだけど・・・いつも ものが置いてあって、多分竜神様はあきれている。
今日もお仕事。今日は どこを片づけてからでかけようかな?
>ふりかけ屋さ~~ん 届きました~~。ありがとう ございま~~す。すごい プロの技あり!はがき 素敵だな~ お仕事がんばりま~~す!
昨晩はパートの仕事。ローレンの係。三種類ある仕事の中で、一番好きな仕事。
”ローレン ローレン ローレン・・・”
機械の調子もなかなか良くて、仕事にも慣れたし、おもどり君はいたものの、機械の空気圧のせいらしいので”まあそんなに気合いいれなくてもいいじゃない!”って思えるようになったから、やっぱりね。た・の・し・い!!!
何より昨日はお給料日。や~~っほ~~ ほーと らん、らん、らん。やっほ ほ~とらん、らん、らん ・・・。
”え~~~んりょなく使うんだ!”ミシンも買ったしね。( 10月で完済 )
とうちゃんへの借金も、返すあてはあり!だし。( 返済方法はどうするか?ちょっと考慮中だけど・・・。)
つまりは、優先順位あり!
ジャパンがうちに入れている生活費をどうするか?が問題。今までどおり( 正社員で働いていた時に入れていた金額をそのままいただくか、否か? )それを迷っている。ここを緩和するとなると、全体の家計費に響いてくる。
マンマミーヤの教育費も、彼女には、今時間がたっぷりあるので、美術館だの、博物館だの、よい機会があれば惜しまず出してあげたい。
だが そのお金はとうちゃんからは出ない。よって、そちらへも回したい。
となると・・・なかなか自分のために使えるお金はそんなにはないかも?
だけど・・・。それだって、只今、誰にも文句言われずに、自分の自由裁量で使えるお金があるってことが、嬉しいんですよ。
生活費はとうちゃんにいただいている。自分が稼いだお金は煮て食おうと焼いて食おうと、自由勝手きまま。そこがいいんんだな~。
若い時のワタシだったら、多分、家系の皆さまから大顰蹙をかったに違いないけれど・・・、
若い時のワタシだったら、工場のお仕事は、仕事の選択肢の中に入っていなかったかもしれないけれど・・・。
なぜ そんなに 仕事が楽しいのか? ですか?
1、は上に述べたとおり、自分の自由に遠慮なく使えるお金が手に入る。
2、は上に述べたとおり、家族、家系、の誰にも 文句をいわれなくなった。
3、寝たきりで過ごした日々を考えれば 本当に天国なんだ。
4、仕事中、”無”になる時がある。これが快感。
仕事は、ワタシの主星、だからここを動かすことは自然体でできる。逆にここが動かないと病気になるほどである。
注)人によって、ここは(仕事の星)いろいろ変化するので、一概にいえない。
注)とうちゃんと結婚した時にした唯一の約束ごとは、『 仕事をさせてくれる。』ことだったことも、いまさらのように理解可能になった。
昔から、
『 おうちにいて、お料理をして、「 あなた~おかえりなさ~~い。」(うっふん)』
・・・みたいなことは、自分の生き方に一番反すると感じる。これも自分の占いの星をみて納得した。
結婚して25年をすぎてやっと手にした、”自分らしく生きる生き方 ”なんだもの・・・。そりゃあ嬉しいさね。
まあ、でもね、これだって、毎日溜息まじりに会社に出かけていくとうちゃんのお働きあってのことだからね。その点については感謝して、とうちゃんの健康に関する出来る限りの知恵は伝えるし、サポートの努力はするつもり。
あくまでつ・も・り。
だって、自分じゃあないから、「やれ」と言われて、そのとおりとうちゃんがやるとは到底思えない。自分で考えてやっていただくしか ない。そこのところが夫婦は難しい。
ジャパンが言うんだ。
ジ「 お母さん なんでそんなに仕事が好きなの?」
姫「 真ん中の星(=主星)だからね。しかもイミガミじゃあない。」
「 病気で寝たきりにならなくちゃあ、働けるありがたみはわからないんじゃあない?」
家族は難しい。健康も お金も 幸福感も 名誉も 生きる知恵も 全部 家族間でシーソーしていく。自分を生きるということは 相手が自分を生きることができない っていうことでもあるんだ。
お互いが 与えて 与えられて、譲って 譲られて、支えて 支えられて、許し 許されて、生きているようなところがあると思う。
そして それはそのまま 世間様の中の自分の姿であるとも思うんだ。
>写真は、東南の角にある家事室に祀ってある、出雲の「 竜神様 」のお札。と絵手紙・・・がまの穂を描いた。「 がま口 こがね 」の文字。
と なぜか?ぬいぐるみ。
この場所ね、いつも綺麗にしておきたいんだけど・・・いつも ものが置いてあって、多分竜神様はあきれている。
今日もお仕事。今日は どこを片づけてからでかけようかな?
>ふりかけ屋さ~~ん 届きました~~。ありがとう ございま~~す。すごい プロの技あり!はがき 素敵だな~ お仕事がんばりま~~す!