たぬきちが来た日にも・・・たぬきちの前で
マンマミーヤと大喧嘩。
< 内容 >・・・おかあさんはたぬきちに偉そうに言うけれど( 前向きに生きているみたいなこと)実際には ぐちばっかり言っているじゃあない。みたいな発言。
たぬきち、「 お母さんは、これこれ(→軍人の家で育ったみたいなこと )だけど・・・云々。」なんじゃらかんじゃらで・・・。( 時代背景が異なる みたいなこと。)とりあえず、たぬきち 治める。
たぬきち帰宅後・・・再びバトル。マンマミーヤ、これまでの何年もの間の鬱憤を晴らさんばかりの勢い。
とうちゃん、とりあえず 治める。その後 話し合う、あれこれ。こんな時間、今までどこにもなかったよね。
( マンマミーヤ&姫 納得。そうだったんだね、とうちゃん。とうちゃんのこと、ちょっと安心した。つまりワタシ達二人は、こうみえてとうちゃんの健康をとても心配している。)
マ「 お母さん ごめんね。」
次の日、家族五人(ららこさんを含む)横須賀の美術館に出かける。谷内六郎のポスターを頂く。( どれがいい? )癒されるひと時。ゆっくり家族そろってのプチお出かけ。こういう日を待ちわびていたみたいなところがワタシにはある。( にっこり )
しかし、ジャパンはこのところ体調が思わしくない。はあ~っ。ワタクシ達家族にとって、病気は避けて通れない課題。ワタシが元気になれば、子どもが不健康になったりで・・・もうやってらんないよな~。って思う。家族の健康だの、お金だのはシーソーするようになっている。
( 自分が病気をしているほうがまだましかも?)
もどり葉山。寒さで震えながらも(→テラスでお食事、ららこさんがいるのでね、お部屋には入れないんですよ。)家族みんなが揃ってのお食事は、とってもおいしかったし、楽しかった。
だが・・・それも、つかの間の し・あ・わ・せ・・・だった。
・・・夕方になって・・・
またも事件勃発。自分の記憶にとどめるために、これにお題をつけておこう!
・・・そうだな~ 「 いちょう街卒業式、手帳購入事件 」と命名しよう!
そりゃあね、あたしゃ神様じゃあないんだから、あちこち子育て失敗の連続で生きてきましたさあ~。それでも、死に物狂いで病気から何とか生還して、子ども達の為に頑張ろう!ってやってきたのに、そこんところ(=病気) 無遠慮に、グサグサやられた日にゃあ、
( やってられるか~~~~っ )ってなるんですよ。
姫「 出て行ったるわ、こんな家。あんたら 三人で暮らしたらいいわ~。」(→行くとこないんですけどね。)
・・・ 言いたい放題。むちゃくちゃなお二人さま。・・・
とうちゃん「 もうやめろよ、二人とも~。」時々 とうちゃんにむかって飛ぶ 火の粉。
ジャパンはこういうとき、大層冷静な意見を言う。但し、只今元気ないんで、バトルには加わらない。
(→ここおもしろいんです。女三人は 攻撃の星を持つ。一番切れ味のするどいのは、マンマミーヤ。二番目はワタクシ。三番目はジャパン。そんな感じ。)
すったもんだ、すったもんだ・・・。売り言葉に買い言葉。・・・やってらんない、みてらんない。・・・の のち・・・。
疲れ果てた 母。もう年ですがな~。子育て年齢なんぞとっくに過ぎておじゃるまる。年よりをいじめないでください。
( ぴろぴろ )
マ「 お母さん、ごめんね。」
( ごめんねは もういい。聞きあきた。ごめんねはもういいから、しっかり自立してくれい。それが一番の親孝行じゃ。)
世の中、とてつもなくおかしくなりました。昔は、子どもが家出したでしょう。いまどきは親ですよ。親。ありえませんでしょう?
昔とうちゃんにも出ていけ!っていわれたしな~。ホントあほらし。息しようと出たら出たで、”職場放棄”なんてえっらそうに言うしね。( 自分だってやることやってから 言えってんだ!)
( ああ~あ~、自分の星が恨めしいよう~。まともなやつがほしいよう~。並みのやつがほしいよう~。一人 異分子のあやかし@。)
パートだから偉そうにいえないんだけど、絶対つけたくなるほど、家庭内より、外の人々との関係を構築するほうが楽だと思う。だって、自分の一部分だけで、相手に接すればいいわけでしょう?占い学校でも、工場でも、叩かれて、やっとの思いで、自分で、自分の居場所作ったんだから・・・。
自分を変えて変えて頑張ったんだから~~っ。
家庭の中の自分って、言ってみれば、『 素 』っていうか、大部分っていうか、お疲れさまの自分っていうか、我がままな自分 っていうか、そんな感じだから、変えるのがとても難しい。
ここ(家庭)って休む場所だよね。オイラ(=姫)も休ませておくんなせ~。各々の人が、丸ごと癒される空間を作るなんてこと銀座のママじゃあないんだから、できるわけないじゃん。これでも無理して無理して、自分殺してがんばッとんじゃい。「ってやんでい。」(江戸っこじゃあないんですがのぅ~)
このところ思うのだけれど、自分が立つ時、自分の片足だけでもでバランスとって立てるようにしておかなくちゃあ駄目だよね。自分のこと磨かないで、文句だけたらたら言っていても結局のところ、家族で総崩れってことになりそうな気がする。
占いの知恵を使ってみよう!”半分こ”の母&妻。余計な事はお喋りしない。(→つまりは自分のこと語りすぎなんですよ。)
さあさ、本日も今から六根清浄風呂に入ってきましょう!(夕べ疲れ果てて寝てしまった。)
まずはね、心と体を清めまして・・・本日もお仕事 頑張ってくるわ!
>写真は いつでも癒してくれる、ららこさん。本当に感謝している。とうちゃんもワタシも ららこさんになりたい。っていうのが口ぐせ。
マンマミーヤと大喧嘩。
< 内容 >・・・おかあさんはたぬきちに偉そうに言うけれど( 前向きに生きているみたいなこと)実際には ぐちばっかり言っているじゃあない。みたいな発言。
たぬきち、「 お母さんは、これこれ(→軍人の家で育ったみたいなこと )だけど・・・云々。」なんじゃらかんじゃらで・・・。( 時代背景が異なる みたいなこと。)とりあえず、たぬきち 治める。
たぬきち帰宅後・・・再びバトル。マンマミーヤ、これまでの何年もの間の鬱憤を晴らさんばかりの勢い。
とうちゃん、とりあえず 治める。その後 話し合う、あれこれ。こんな時間、今までどこにもなかったよね。
( マンマミーヤ&姫 納得。そうだったんだね、とうちゃん。とうちゃんのこと、ちょっと安心した。つまりワタシ達二人は、こうみえてとうちゃんの健康をとても心配している。)
マ「 お母さん ごめんね。」
次の日、家族五人(ららこさんを含む)横須賀の美術館に出かける。谷内六郎のポスターを頂く。( どれがいい? )癒されるひと時。ゆっくり家族そろってのプチお出かけ。こういう日を待ちわびていたみたいなところがワタシにはある。( にっこり )
しかし、ジャパンはこのところ体調が思わしくない。はあ~っ。ワタクシ達家族にとって、病気は避けて通れない課題。ワタシが元気になれば、子どもが不健康になったりで・・・もうやってらんないよな~。って思う。家族の健康だの、お金だのはシーソーするようになっている。
( 自分が病気をしているほうがまだましかも?)
もどり葉山。寒さで震えながらも(→テラスでお食事、ららこさんがいるのでね、お部屋には入れないんですよ。)家族みんなが揃ってのお食事は、とってもおいしかったし、楽しかった。
だが・・・それも、つかの間の し・あ・わ・せ・・・だった。
・・・夕方になって・・・
またも事件勃発。自分の記憶にとどめるために、これにお題をつけておこう!
・・・そうだな~ 「 いちょう街卒業式、手帳購入事件 」と命名しよう!
そりゃあね、あたしゃ神様じゃあないんだから、あちこち子育て失敗の連続で生きてきましたさあ~。それでも、死に物狂いで病気から何とか生還して、子ども達の為に頑張ろう!ってやってきたのに、そこんところ(=病気) 無遠慮に、グサグサやられた日にゃあ、
( やってられるか~~~~っ )ってなるんですよ。
姫「 出て行ったるわ、こんな家。あんたら 三人で暮らしたらいいわ~。」(→行くとこないんですけどね。)
・・・ 言いたい放題。むちゃくちゃなお二人さま。・・・
とうちゃん「 もうやめろよ、二人とも~。」時々 とうちゃんにむかって飛ぶ 火の粉。
ジャパンはこういうとき、大層冷静な意見を言う。但し、只今元気ないんで、バトルには加わらない。
(→ここおもしろいんです。女三人は 攻撃の星を持つ。一番切れ味のするどいのは、マンマミーヤ。二番目はワタクシ。三番目はジャパン。そんな感じ。)
すったもんだ、すったもんだ・・・。売り言葉に買い言葉。・・・やってらんない、みてらんない。・・・の のち・・・。
疲れ果てた 母。もう年ですがな~。子育て年齢なんぞとっくに過ぎておじゃるまる。年よりをいじめないでください。
( ぴろぴろ )
マ「 お母さん、ごめんね。」
( ごめんねは もういい。聞きあきた。ごめんねはもういいから、しっかり自立してくれい。それが一番の親孝行じゃ。)
世の中、とてつもなくおかしくなりました。昔は、子どもが家出したでしょう。いまどきは親ですよ。親。ありえませんでしょう?
昔とうちゃんにも出ていけ!っていわれたしな~。ホントあほらし。息しようと出たら出たで、”職場放棄”なんてえっらそうに言うしね。( 自分だってやることやってから 言えってんだ!)
( ああ~あ~、自分の星が恨めしいよう~。まともなやつがほしいよう~。並みのやつがほしいよう~。一人 異分子のあやかし@。)
パートだから偉そうにいえないんだけど、絶対つけたくなるほど、家庭内より、外の人々との関係を構築するほうが楽だと思う。だって、自分の一部分だけで、相手に接すればいいわけでしょう?占い学校でも、工場でも、叩かれて、やっとの思いで、自分で、自分の居場所作ったんだから・・・。
自分を変えて変えて頑張ったんだから~~っ。
家庭の中の自分って、言ってみれば、『 素 』っていうか、大部分っていうか、お疲れさまの自分っていうか、我がままな自分 っていうか、そんな感じだから、変えるのがとても難しい。
ここ(家庭)って休む場所だよね。オイラ(=姫)も休ませておくんなせ~。各々の人が、丸ごと癒される空間を作るなんてこと銀座のママじゃあないんだから、できるわけないじゃん。これでも無理して無理して、自分殺してがんばッとんじゃい。「ってやんでい。」(江戸っこじゃあないんですがのぅ~)
このところ思うのだけれど、自分が立つ時、自分の片足だけでもでバランスとって立てるようにしておかなくちゃあ駄目だよね。自分のこと磨かないで、文句だけたらたら言っていても結局のところ、家族で総崩れってことになりそうな気がする。
占いの知恵を使ってみよう!”半分こ”の母&妻。余計な事はお喋りしない。(→つまりは自分のこと語りすぎなんですよ。)
さあさ、本日も今から六根清浄風呂に入ってきましょう!(夕べ疲れ果てて寝てしまった。)
まずはね、心と体を清めまして・・・本日もお仕事 頑張ってくるわ!
>写真は いつでも癒してくれる、ららこさん。本当に感謝している。とうちゃんもワタシも ららこさんになりたい。っていうのが口ぐせ。