昨晩も工場。
一番楽なお仕事、とり方2番のお仕事だったけれど・・・。
相手はチーズ君だった。チーズ君の包装はいつも大体いまいち。
最初はいい感じで動いていたのだけれど・・・。
機械がハネル君をハジク。カットの仕方がずれると、中の乾燥材みたいなものが二つに切られ、薬剤がでてしまうことが稀にある。
異常事態発生、というわけだ。同じ調子で詰める作業をしていても、一旦こうなると、瞬間に切り替え、その界隈のハネル君達をはね、怪しいのは入れないようにしなくてはならない。
1番のNさんが、指示する。「 5つ位流しちゃいましょう。」
姫( Nさん かっこいい~!!)
3番(一人反対側にすわる。詰めかたが、逆になる係)のMさんは箱を締めて空箱を持ってきたところ。つまりこの間、(10秒くらいか?)の作業は 二人でやっていたわけで・・・。
姫( あらら こらら の ・・・ ふ~ッ。 )
二箱くらい詰めおえたあと、リーダーが、
り「 切れた乾燥材の残り半分 あった? 」
姫( え~~ッ? )( でも 入れてないよね? )( 怪しいもの界隈 取らなかったし・・・。)( いれてないよね。そこまでボケてないと思うけど・・。でも入れたとしたら ワタシだよね・・・。 )
姫 思わず二箱 あやしげなる箱を下す。
リーダー 残り二人の人の箱を二箱づつ 下ろす。
リーダー開封、一個、いっこ 確認作業開始。
この間、当然 お菓子達は、途切れることなく流れくるわけでね。( 大丈夫かいな?)とチラ見しながら、あやかし@工場仕事人、つめつめ作業 継続。 気もそぞろ。
片われ君( 切れた乾燥材の 残り半分 )見つからず。
姫( あ~~~ッ どうするよ。)
姫( どうする。たって 仕方ないよね。)
姫( でも入れるわけがないよな~ )
一箱全部 確認、入れ直ししたあと、リーダーは、見張り番の所へ行く。
なんじゃらかんじゃら・・・。Tさんと会話。「 ありました~。」
姫 ( あ~よかった~。あ~よかった。あ~よかった。 )
大体ね、問題起こった時に真っ先に疑われるの、悲しいかなワタシなんでね。能力ないから仕方ないんだけど。どんに小さな単位のグループでも、そういう人って存在するわけでしょ。とほほッ。
++++
++++
それにしても、受難続き。リーダー 天中殺に入ってんじゃあないのかな~。
リーダー、「 始末書に書く言葉がもうみつからないよ~。」みたいにぼやいていたけれど・・・。
御苦労さまでございます。ホンに 御苦労さまでございます。あやかし@仕事人 ご迷惑をおかけしないように 頑張る所存でございます。
どんな会社やグループでも上に立つ人ってホント大変だと思う。下でちょろちょろやっている方がお楽ちんだよね。尤も いつ首切られるかはわからないけどね。借金だけは作らないようにしなくっちゃ。
とうちゃんは、すっかり忘れているかもしれませんがのぅ~、オイラ(=姫)とうちゃんに借金してるんでやんす。もっち~返すあてはありんす。
昔、とうちゃんがオイラに言ったんだ、「 借金も財産だ。」ってね。
だから オイラも言ってやろうっと。
姫「 とうちゃん、借金は財産だよねっ。」(→ここちょっと嫌みかも?)
占いのお仲間、それから、お友達になった君ちゃんに言われた。
「 ちゃんと へそくり しなきゃあ だめよ!! 」
まあ~ね。何とかなるんじゃあ なかろうか? ていうか まだまだ ”へそくろう”って気持ちが起きてこないんで・・・。
自分が働いてみて、お金を稼ぐってことがこんなに大変なんだ。ということがしみじみわかった。だけど、膨大な額の財が流れていったのも見たし、沢山の病気にもなったから、何だかアホらし、って思っているワタシもいるんだな~。
「 健康を ください!」 やっぱり そう思う。だけど それこそが一番難しい課題なんだと思う。
一番楽なお仕事、とり方2番のお仕事だったけれど・・・。
相手はチーズ君だった。チーズ君の包装はいつも大体いまいち。
最初はいい感じで動いていたのだけれど・・・。
機械がハネル君をハジク。カットの仕方がずれると、中の乾燥材みたいなものが二つに切られ、薬剤がでてしまうことが稀にある。
異常事態発生、というわけだ。同じ調子で詰める作業をしていても、一旦こうなると、瞬間に切り替え、その界隈のハネル君達をはね、怪しいのは入れないようにしなくてはならない。
1番のNさんが、指示する。「 5つ位流しちゃいましょう。」
姫( Nさん かっこいい~!!)
3番(一人反対側にすわる。詰めかたが、逆になる係)のMさんは箱を締めて空箱を持ってきたところ。つまりこの間、(10秒くらいか?)の作業は 二人でやっていたわけで・・・。
姫( あらら こらら の ・・・ ふ~ッ。 )
二箱くらい詰めおえたあと、リーダーが、
り「 切れた乾燥材の残り半分 あった? 」
姫( え~~ッ? )( でも 入れてないよね? )( 怪しいもの界隈 取らなかったし・・・。)( いれてないよね。そこまでボケてないと思うけど・・。でも入れたとしたら ワタシだよね・・・。 )
姫 思わず二箱 あやしげなる箱を下す。
リーダー 残り二人の人の箱を二箱づつ 下ろす。
リーダー開封、一個、いっこ 確認作業開始。
この間、当然 お菓子達は、途切れることなく流れくるわけでね。( 大丈夫かいな?)とチラ見しながら、あやかし@工場仕事人、つめつめ作業 継続。 気もそぞろ。
片われ君( 切れた乾燥材の 残り半分 )見つからず。
姫( あ~~~ッ どうするよ。)
姫( どうする。たって 仕方ないよね。)
姫( でも入れるわけがないよな~ )
一箱全部 確認、入れ直ししたあと、リーダーは、見張り番の所へ行く。
なんじゃらかんじゃら・・・。Tさんと会話。「 ありました~。」
姫 ( あ~よかった~。あ~よかった。あ~よかった。 )
大体ね、問題起こった時に真っ先に疑われるの、悲しいかなワタシなんでね。能力ないから仕方ないんだけど。どんに小さな単位のグループでも、そういう人って存在するわけでしょ。とほほッ。
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それにしても、受難続き。リーダー 天中殺に入ってんじゃあないのかな~。
リーダー、「 始末書に書く言葉がもうみつからないよ~。」みたいにぼやいていたけれど・・・。
御苦労さまでございます。ホンに 御苦労さまでございます。あやかし@仕事人 ご迷惑をおかけしないように 頑張る所存でございます。
どんな会社やグループでも上に立つ人ってホント大変だと思う。下でちょろちょろやっている方がお楽ちんだよね。尤も いつ首切られるかはわからないけどね。借金だけは作らないようにしなくっちゃ。
とうちゃんは、すっかり忘れているかもしれませんがのぅ~、オイラ(=姫)とうちゃんに借金してるんでやんす。もっち~返すあてはありんす。
昔、とうちゃんがオイラに言ったんだ、「 借金も財産だ。」ってね。
だから オイラも言ってやろうっと。
姫「 とうちゃん、借金は財産だよねっ。」(→ここちょっと嫌みかも?)
占いのお仲間、それから、お友達になった君ちゃんに言われた。
「 ちゃんと へそくり しなきゃあ だめよ!! 」
まあ~ね。何とかなるんじゃあ なかろうか? ていうか まだまだ ”へそくろう”って気持ちが起きてこないんで・・・。
自分が働いてみて、お金を稼ぐってことがこんなに大変なんだ。ということがしみじみわかった。だけど、膨大な額の財が流れていったのも見たし、沢山の病気にもなったから、何だかアホらし、って思っているワタシもいるんだな~。
「 健康を ください!」 やっぱり そう思う。だけど それこそが一番難しい課題なんだと思う。