朝から・・・『 愚痴ばなし 』であります。
「 女三界に家なし 」
とはこういう意味。(らしい)
「三界」は仏語で、欲界・色界・無色界、つまり全世界のこと
女は三従といって、幼い時は親に従い、嫁に行っては夫に従い、老いては子に従わなければならないとされるから、一生の間、広い世界のどこにも安住の場所がない。女に定まる家なし。
@@@ @@@
こう見えて( どうみえてなんだ ?)ワタシは古風な考え方をするヒトなんだけれど、そとさまにはそう思われていない、と思う。
< 占い的に考えてみた >
自分の元々持っている☆には確かに古典的な発想をする☆があるのだけれど、実は結婚時にまわってきた★がその☆の陽星で、改革的な知恵であり、これがワタシの第一守護神になる。何とか?っていう技法を使って計算(どちらが強いか?みたいなやつ)すれば、結婚時にきた☆並びの図式ができあがる。その計算を間違えていなければ、真ん中主星のところに、その☆が座っていた(ような・・・?記憶が・・・?あるんだ。)
これ(結婚時の★ならび)を元々自分が持って生まれた☆ならびと同時に動かしていかなくてはならない。
元々自分が持っている★の☆並びが、革命家であったりもするわけで、自分でも現代的な考え方をする部分と、古めかしい考え方をする部分とが同居していると理解している。あっちがでたり、こっちがでたり・・。
「 女三界に家なし 」
この言葉は、結婚する時主賓を務めてくださった方の奥さまが、ご自宅に招いてくださった時に、この言葉を言ってらして、どんなお話の流れだったのか?は忘れてしまったのだけれど、意味ももちろん知らなかったのだけれど
( 家がない!!それじゃあ 困るだろ?)っていうので妙にこころに残っていたんだ。
この度、お葬式を終え、まあ元々が●●家では重要な話合いの時には、ワタシは蚊帳の外だったし、まあそれはそれで仕方ないな~とずっと思ってきたが、御葬式の時くらい、間に入ってくれるべきとうちゃんが、しっかりワタシの立場を守ってくれてもよさそうなもんだけど、まるでトンチンカンで嫁の立場がなかった。
あの現代的な考え方をする、おみっちゃんでさえ、「 長男の嫁なんだから、早く行ったほうがいいよ~。」って言った。それを聞いて動いていなければ、もっと立場がなかったに違いない。(まあ すんだことだからいいんだけどさっ)
天中殺のわざわいって、意外とこんな風にでるのかも知れない。つまり・・・不自然な感じになる。良かれと思ってやっても裏目に出たりする。天中殺中にある人が、そうでないヒトに従ったほうがうまくいく。只今、とうちゃんとマンマミーヤが天中殺にいる。
+++ +++
ワタシは、それでも以前とは比べ物にならないくらい、早くきりかえ、きりかえ、前むき、前向きでことを運んでいたのだけれど・・・いつだ?一昨昨日?
ころころ星人(=マンマミーヤ) またまた登場で、何度め?だ? 攻撃される。( はっきり、八つ当たり )
姫「 おとうさんにも、言ってよ。」すったもんだ すったもんだ・・・。
で、
TO とうちゃん。
が、しかし、相方 逃げの一手。
( 最初っから、わかっていたことじゃん。)
だけど・・・悲しい。
写経をやる気も、すっかり失せ、
気力 かぎりなく ゼロに近し。
( 何なんだ? 一体、どこに?ワタシの居場所は あるんだ? )
で、いつものように、
( そうだ!ヒトはいつだって 一人なんだった。)と再確認して・・・本日に至る。 ア―メン
こんな時ね、絵手紙の会で、絵を描くとすご~~く癒される。へたくそなんだけど、自分の世界に入って無心になれるのが好き。
>絵手紙の先生が好き!いつだって「 あ~~ら いいじゃない?」って褒めてくださる。はっぱがねじれていようが、形が悪かろうが、そんなことは関係ない。
幼稚園の時は、御姫様の絵ばかり描いていて、先生に「 これじゃあ次のスケッチブックはあげられない。」と叱られ、無理、無理に、全部のページに鳥もどきを描き込み、新しいスケッチ・ブックをもらった。
小学校の時は、ホロホロチョウの絵を描き、羽の付け根のところに 紺色を入れて、なんちゃらしなくてはならない。みたいなことを言われ・・・。
絵は嫌いになった。中学からは、受験勉強する学校だったしね。
今思うに・・・絵ってね、下手だっていいのよ~。自分が解放されることが大事なのよ。
あと、田舎の姉さんがいつだっけ?ブログで言っていたように、自分で自分を褒めること大事。
まず、自分が、自分を褒めてあげることが大事。まわりにいる人々って、自分じゃあないんだから、ちがって当たり前。いろいろな考え方するんだから・・・。ですよね。
( あ~~~っ すっきりした~~。)
「 女三界に家なし 」
とはこういう意味。(らしい)
「三界」は仏語で、欲界・色界・無色界、つまり全世界のこと
女は三従といって、幼い時は親に従い、嫁に行っては夫に従い、老いては子に従わなければならないとされるから、一生の間、広い世界のどこにも安住の場所がない。女に定まる家なし。
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こう見えて( どうみえてなんだ ?)ワタシは古風な考え方をするヒトなんだけれど、そとさまにはそう思われていない、と思う。
< 占い的に考えてみた >
自分の元々持っている☆には確かに古典的な発想をする☆があるのだけれど、実は結婚時にまわってきた★がその☆の陽星で、改革的な知恵であり、これがワタシの第一守護神になる。何とか?っていう技法を使って計算(どちらが強いか?みたいなやつ)すれば、結婚時にきた☆並びの図式ができあがる。その計算を間違えていなければ、真ん中主星のところに、その☆が座っていた(ような・・・?記憶が・・・?あるんだ。)
これ(結婚時の★ならび)を元々自分が持って生まれた☆ならびと同時に動かしていかなくてはならない。
元々自分が持っている★の☆並びが、革命家であったりもするわけで、自分でも現代的な考え方をする部分と、古めかしい考え方をする部分とが同居していると理解している。あっちがでたり、こっちがでたり・・。
「 女三界に家なし 」
この言葉は、結婚する時主賓を務めてくださった方の奥さまが、ご自宅に招いてくださった時に、この言葉を言ってらして、どんなお話の流れだったのか?は忘れてしまったのだけれど、意味ももちろん知らなかったのだけれど
( 家がない!!それじゃあ 困るだろ?)っていうので妙にこころに残っていたんだ。
この度、お葬式を終え、まあ元々が●●家では重要な話合いの時には、ワタシは蚊帳の外だったし、まあそれはそれで仕方ないな~とずっと思ってきたが、御葬式の時くらい、間に入ってくれるべきとうちゃんが、しっかりワタシの立場を守ってくれてもよさそうなもんだけど、まるでトンチンカンで嫁の立場がなかった。
あの現代的な考え方をする、おみっちゃんでさえ、「 長男の嫁なんだから、早く行ったほうがいいよ~。」って言った。それを聞いて動いていなければ、もっと立場がなかったに違いない。(まあ すんだことだからいいんだけどさっ)
天中殺のわざわいって、意外とこんな風にでるのかも知れない。つまり・・・不自然な感じになる。良かれと思ってやっても裏目に出たりする。天中殺中にある人が、そうでないヒトに従ったほうがうまくいく。只今、とうちゃんとマンマミーヤが天中殺にいる。
+++ +++
ワタシは、それでも以前とは比べ物にならないくらい、早くきりかえ、きりかえ、前むき、前向きでことを運んでいたのだけれど・・・いつだ?一昨昨日?
ころころ星人(=マンマミーヤ) またまた登場で、何度め?だ? 攻撃される。( はっきり、八つ当たり )
姫「 おとうさんにも、言ってよ。」すったもんだ すったもんだ・・・。
で、
TO とうちゃん。
が、しかし、相方 逃げの一手。
( 最初っから、わかっていたことじゃん。)
だけど・・・悲しい。
写経をやる気も、すっかり失せ、
気力 かぎりなく ゼロに近し。
( 何なんだ? 一体、どこに?ワタシの居場所は あるんだ? )
で、いつものように、
( そうだ!ヒトはいつだって 一人なんだった。)と再確認して・・・本日に至る。 ア―メン
こんな時ね、絵手紙の会で、絵を描くとすご~~く癒される。へたくそなんだけど、自分の世界に入って無心になれるのが好き。
>絵手紙の先生が好き!いつだって「 あ~~ら いいじゃない?」って褒めてくださる。はっぱがねじれていようが、形が悪かろうが、そんなことは関係ない。
幼稚園の時は、御姫様の絵ばかり描いていて、先生に「 これじゃあ次のスケッチブックはあげられない。」と叱られ、無理、無理に、全部のページに鳥もどきを描き込み、新しいスケッチ・ブックをもらった。
小学校の時は、ホロホロチョウの絵を描き、羽の付け根のところに 紺色を入れて、なんちゃらしなくてはならない。みたいなことを言われ・・・。
絵は嫌いになった。中学からは、受験勉強する学校だったしね。
今思うに・・・絵ってね、下手だっていいのよ~。自分が解放されることが大事なのよ。
あと、田舎の姉さんがいつだっけ?ブログで言っていたように、自分で自分を褒めること大事。
まず、自分が、自分を褒めてあげることが大事。まわりにいる人々って、自分じゃあないんだから、ちがって当たり前。いろいろな考え方するんだから・・・。ですよね。
( あ~~~っ すっきりした~~。)