体の骨組と骨の働きの図

http://health.goo.ne.jp/medical/body/jin004
テストに出るので　ここに転載させていただいた。情報をありがとうございます。

過去の自分と向き合う

どーも、本日図書館へ行きテスト勉強をしてきたあやかし＠であります。

気持ちは若者だけど、おつむも体力もイマイチ。すぐへたるわ。　
それでも気持ちを奮い立たせ、奮い立たせがんばっとります。　　
・・・ってか、ホントこの年で試験なんて　物好きと言われてもしかたないよね。

だがしか～し、健康になるためには、やっぱり知識も必要でしょ？そのための試験なわけで、そういうのがなければ　絶対をつけていいほど「　まなぶ　」なんて事しませんからね。

それにしても、ヒーリングをやっていると　突然　「　過去の自分がやってくる。」のには驚き。
最近では、・・・中学校時代の先生。
　シスターメリーのお言葉・・・「　ミス○○○、　マル　あげま～す！　」・・・つまり　これは、零点をあげます。という意味なのだ。
当時、時代の最先端の？ＬＬ教室にて私達は英語の会話の勉強をしていたんだわ。

一人ひとり　ブースに分かれて座っていて、シスターは　一人ひとりの発音なり会話なりをチェックしていくのだ。
アホなワタシは、シスターに当てられないように　シスターから見えないようにブースの中で頭を低くさげて隠れていたのだったが・・・。

　あ～た（＝あなたさま）、スイッチを入れれば　誰がどのように答えているのか？分かる仕組みになっているんですわ～。そ～～んなことも知らずに　とつぜん振られる　「　マル（零点を）　あげま～～～す。」のお言葉に　かなりしょげかえって、ショックを受けていたな～。と思いだした。
（　ワタシは　零点の人なんだ～。）
　勝手に抱いた　劣等感。過去において、いつ　どこへ　行っても劣等感のかたまりだったな～と思う。
だけどね、これって　他者と自分が異なる　っていうだけのことなんですよ～。
　　　占い　　私と友人の場は　相剋になっている、しかも中殺されている。ゆえに　どんな場所に行っても　自分は異分子的な存在である。（　そのように思えてしまうのほうがより的確な表現か？　）ということが理解できたら、まあ　しゃあないな～と思えるようになってきた。

それより大切なことは　そんな自分を、自分が　”良し！”と認めてあげることなんだと思う。自分が自分の味方になってあげなくてどうします？　でしょ？
人様に何と言われようと、自分は自分。　しっかりと認めてあげるところから始めないといけませんやね。過去の栄光（殆どないけど）も挫折も　みんなみんな　ワタシ！！
「　よく　やった！！」と褒めてあげましょう！！　ホントこれ大事！！
はい！　元気でたでしょ？　それじゃあ　また勉強にもどりましょう～。　ほなね、また来てや～。