秋の絵手紙 三枚
たで （＝あかマンマ ）墨でかたどらない描き方。色をもっと濃くするほうがいい。この淡い感じが好きで、次の絵も この方法を使ってみた。
↓ これはあざみのつもり。とげが痛い。よくよく観察すると、本当に針のようなとがったとげが葉っぱの先についている。このとげを茹でてたべるらしい。どんなんだろ？
↓ むかご。自然薯の種らしい。かわゆいお芋さんがはっぱのところについている。これを使って炊きこみご飯をつくるらしい。ららこさんのお散歩の時に探してみるのだがなかなかお目にかかれない。
むかごの炊きこみご飯、食べてみたい。
種の色は 確か、百群（ びゃくぐん ）もしくは、花白緑（ はなびゃくろく ）と 茶色みたいな・・・ どれだっけ？栗川茶か？（ くりかわちゃ ）を混ぜて 上から重ねて立体感を出す。
百群の色は 綺麗な水色っぽい色なので、（えっ その色を使うんですか？）って感じなのだけれど、白色が混ざった色を使うと「 濁 」になり、濃くすることができる。
綺麗な感じに仕上げるには あまり色を混ぜないことが肝要。
たで （＝あかマンマ ）墨でかたどらない描き方。色をもっと濃くするほうがいい。この淡い感じが好きで、次の絵も この方法を使ってみた。
↓ これはあざみのつもり。とげが痛い。よくよく観察すると、本当に針のようなとがったとげが葉っぱの先についている。このとげを茹でてたべるらしい。どんなんだろ？
↓ むかご。自然薯の種らしい。かわゆいお芋さんがはっぱのところについている。これを使って炊きこみご飯をつくるらしい。ららこさんのお散歩の時に探してみるのだがなかなかお目にかかれない。
むかごの炊きこみご飯、食べてみたい。
種の色は 確か、百群（ びゃくぐん ）もしくは、花白緑（ はなびゃくろく ）と 茶色みたいな・・・ どれだっけ？栗川茶か？（ くりかわちゃ ）を混ぜて 上から重ねて立体感を出す。
百群の色は 綺麗な水色っぽい色なので、（えっ その色を使うんですか？）って感じなのだけれど、白色が混ざった色を使うと「 濁 」になり、濃くすることができる。
綺麗な感じに仕上げるには あまり色を混ぜないことが肝要。
特に一番下の「小さな実り」が好きだ。
恩恵姫→あやかし姫ときたけれど
これからは”けい子ネエ”と呼ばせてもらおうかな。
おはようございます。いつもおこしくださりありがとうございます。
＞大胆・・・
これがちょっとわからないな～。つまり、絵手紙の会の中でも、ワタシの絵柄はせこせこしている方。性格が神経質な面もあるからね。
ただ、実際に描くものは、そのまま描けば、ハガキの中におさまらないものが多いわけで、ハガキからはみ出していいと言われているんだ。っていうか 見たひとがその広がりを感じることができるように、むしろ ちまちま入れ込まないように（← これはワタシの表現 だけど・・・）！とは言われている。
絵を、下手だろうがなんだろうが 楽しみながら描くことができる空間にいられるのが楽しいよ。てつ兄さんの場合はカメラなんだと思うけど。
＞小さな実り・・・実はこのむかごさんに痛く愛着を感じれいるのよ。こ～～んな かわゆい種がぶらさがっているなんて、このところ人間界が嫌になっているので、こういう 小さな生き物と一日中語らっていたいな～としみじみ思う。
＞え～～っ 恩恵姫の時代を知っていらっしゃる、とな。
そういう時もあったよね。あの頃も相当いかれていたので、今じゃあ恥ずかしいな～。
じゃあない。それも自分だもの。
それにしても、「 素敵な金縛り 」の あやかしに変身！みたいな台詞 って今考えるとぴったり当てはまっていて驚くよ。
ｍａｙｕｍｉたんはそんな事知っていたのかな～ 今度聞いてみたいかも？
いずれにしても、古くからのブログ友達は、ある時期からのワタシの一面を知っているわけで、続いていく友情のようなもの、シンパシー っていうの？それはありがたいと思っている。
ケイ子ネエは ちょっと。だって てつ兄さんのほうが年上なのだし、ねえさんの音の響きが若干ワタシと違うように思う。
当然 ”姫”なんちゅうのは もっと似合わなくなっていると思うし、そうだな～ 今は・・・あやかしの～（呼び捨て風？） っていうのが好きかも？
＞写真・・・偶然 間違えてボタン押したらこうなった。このサイズにしかできない。てつ兄さんちの大きさにしたいんだけどね。