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コドク の話 ・・・ kouさん 失礼しとります。

2015-02-22 17:44:34 | 思考の支柱


シンクロニシティー のKOUさんち(ブログ)に行ってみた。
で、また 記事を勝手に頂いてきた。KOU さん ありがとうございます。
ご挨拶は いまだ できておりません。
ブルーのメール場所は開けましたが、送信ボタンがどこにあるのか?わかりません。

孤独について いろいろな名言が書かれてあったので ちょっとコピペさせていただいた。
沢山の人達の名言なのだけれど・・・そうだな。ト思えるものに拍手をしたり ? いろいろ意見を書いてみた。

● 自ら進んで求めた孤独や他者からの分離は、人間関係から生ずる苦悩に対してもっとも手近な防衛となるものである。フロイト  わかります。よくやる脱出は まさにこれに起因してますんでね。 

● テレビという娯楽は、数百万人の人々に同じ冗談を聞かせながら、 それでいて各人を孤独のままに置く。エリオット
? そっかな~ 人それぞれなんじゃあないの?

● 僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう。ゴッホ
   そうかも。ずっと一人ばっち感あり!でいたせいか・・・がしっくりいく。
もしくは昔、意見を言わせてもらえなかった & 意見を言う勇気がなかったので 只今は・・・が正しい。
 これ(⇒自分のことばかり話す)って幼稚園児のレベルと言われていますよね。


● 孤独は訪ねるにはよい場所であるが、滞在するのには寂しい場所である。ヘンリー=ショー
ん~~ よくわからん。訪ねると喜ばれるでしょ?でも帰る時には 寂しさが増すように思うな。帰るには寂しい場所 なら理解できるんだけど。
滞在するのには寂しいということは 訪ねた相手の人がめちゃくちゃ寂しい人で、その気が移ってしまったってことですかね?

こういうことかしらん?つまり 孤独な状態を経験してみたら、いろいろと学ぶ所大であった。
しかしながら ず~~~っとそれを続けていたら さみしゅうなりもうした。ってことかな?


● 孤独はいいものだということを我々は認めざるを得ない。しかし、孤独はいいものだと話し合うことの出来る相手を持つことは一つの喜びである。バルザック
  それって 孤独を感じているもの同士が一致している感情を持っているってことよね。同じ発想なり感覚を持っているお友達がいるってことは幸せなことだと思う。  

● 人間元来一人で生まれて一人で死んでいくのである。大勢の中に混じっていたからって孤独になるのは、わかりきったことだ。田山花袋    
 そうですか~ そこまで悟り切れませんが そう言っていただけると何となく勇気がわいてきました。ありがとうございます。

● 君が独りの時、本当に独りの時、誰もができなかったことをなしとげるんだ。だから、しっかりしろ。 ジョン・レノン    レノンさま~そうですか、なかなか厳しいご意見をありがとうございます。孤独に耐えて、何かをなしとげよう!というほど強くはない人間ですが・・・孤独な時は イマジン してみます。

● 私が孤独であるとき、私は最も孤独ではない。マルクス・トゥッリウス・キケロ
? 単純な人間なもので 理解不能でございます。ごめんしてください。

● 誰一人知る人もない人ごみの中をかき分けていくときほど、強く孤独を感じるときはない。ゲーテ ? そっかな~。身うちの中で疎外されているほうが孤独だと思うけど?むしろ あかの他人さまだらけの所、例えば賑やかな駅の構内をひとをかきわけていくのは 好きかも?つまり フットボール やってるみたいな感じでうまくぶつからないようにすりぬけていくのが好き。

● 山は山を必要としない。 しかし、人は人を必要とする。スペインのことわざ
なんででしょう?よくわかりませんね。兎に角 一人じゃあ何もできないってことは理解してますけど。。。

● 真の孤独とは、ただひとりでいることではない。自らの真の自由と自己の尊厳を自覚し、それを楽しむ高度な生き方の一つである。久保博正
読み返してみたら 意味不明だったので削除した。思考回路があちこちよく飛ぶんだわ。

● 一人では何も出来ぬ。 だが、まず誰かがはじめなければならぬ。岸田国士
すみません、発想はいろいろと思いつくんですが・・・一人でやる勇気はあまり持ちあわせていません。

● 孤独は優れた精神の持ち主の運命である。ショーペンハウア
 ん~ いずれにせよ、ひとりぼっちで何かをするのも大変だけど、人々を、もしくは仲間をリードして行く大将っていうのは孤独よね。

● 私を静かにさせておいてくれ。私が静かにそっとしておれるものなら今すぐにでも全世界をだって、 タダの一文で売り渡したいくらいものだ。フョードル・ドストエフスキー
 やっぱり 世の中で活躍すると 自分だけのゆるゆるした時間がとれなくなるんだろうな~。と勝手に想像した。

● 孤独な木は、仮に育つとすれば丈夫に育つ。ウィンストン・チャーチル
育つとすれば が前提ですよね。育たないで ぽしゃる木だってありそう
   すみません、かなりへたってきましたんで 飛ばしとばしいきます。    
● 孤独の寂しさが人間の心を静かに燃やしてくれる。前田夕暮
● 孤独を友とした仕事と向き合った時間は、決して自分を裏切らない。猪瀬直樹

● 光の街があるなどということは嘘だ。 世界が一つのかがり火になるなどということはない。すべての人が自分の火を持ってるだけ、 孤独な自分の火を持っているにすぎない。J・スタインベック
どちらかというと ワタシはこういう発想をする人間だと思う。

● 多数に追随すれば必ず自分を見失う。孤独を恐れず、したいことを続けるしかない。安藤忠雄
 安藤さんは好き!あの光の十字架の教会に 一度行ってみたい。

● 死は孤独であるかもしれない。 しかし、生きているほど孤独であるはずがない。アクセル・ムンテ
● ベルリンでも、何も変わりがありませんでした。その前のスイスでも。人は、生まれつき孤独なのです。アインシュタイン
 そうなんですか~ なら そんなにきばらんでもええな~。

● 私達は竹馬に乗っても何もならない。 なぜなら、竹馬に乗ってもやはり自分の足で歩かなければならないからである。

● 孤独だということは人と違う人間だということ。人と違っているということは孤独になるということ。スーザン・ゴードン

● そして、世界で一番高い玉座に上っても、 やはり自分の尻の上に座っていることに変わりはない。ミシェル・ド・モンテーニュ
 これ 笑えるかも?自分のおしり 大事にしようっと。

● 意志もまた、一つの孤独である。アルベール・カミュ
 孤独が嫌なら のらりくらりがいいかも?

● 孤独でいかに暮らすかを知らない者は、 忙しい群集の中でいかに忙しく暮らすかも知らない。ボードレール
 つまり どういう状況下におかれても 順応できる人じゃなきゃあ ってことよね。

● 孤独を明確に言語化した(文学)作品に触れると、少なくとも私たちは孤独感を共有する誰かとつながることができる。しかもつながっている先は、偉大な先人たち、文学のビッグスターだ。齋藤孝 さっき書いたわね。
● 孤独は内に閉じこもることではない。 孤独を感じるとき、試みに、自分の手を伸ばして、じっと見詰めよ。
孤独の感じは急に迫ってくるであろう。三木清
 この所 手相が変わってきた。ワタシの手はワタシをみんなご存知かも?

● 温かさ、親切、そして友情は、世界中の人がもっとも必要としているものだ。

それらを与えることのできる人は、決して孤独にはならない。アン・ランダース
 そうかも?だけど それができたら 天使さんだよね。

● 自分らしい生き方をしたかったら、孤独に取り込まれちゃ駄目なんです。孤独を取り込んでしまう。岸恵子

● 生き物は全て孤独である。 そして人間は自らが孤独であることを最も良く知る者である。E.アラン
● 孤独なとき、人間はまことの自分自身を感じる。トルストイ

● 孤独とは、港を離れ、海を漂うような寂しさではない。

● 地球の美しさと神秘を感じ取れる人は、科学者であろうとなかろうと、人生に飽きて疲れたり、孤独にさいなまれることは決してないでしょう。レイチェル・カーソン
 そうですか~ では 疲れたら自然の中にもどっていきましょう!

● 本当の自己を知り、この美しい地球上に存在している間に、自分たちが何をしようとしているのか、どこに向かおうとしているのを知るためのよい機会なのだ。アン・シャノン・モンロー

● 自分の孤独の時間を自分できっちりできないような人には、他人を愛する資格はないと思う。
一人で生きていくことができて初めて、人を抑圧することなく愛せるんだと考えている。ピート・ハミル
 そうね、相手によっかかって生きるのだけは、もしくは よっかかられて生きるのだけはごめんだわ。だけど、うんと年をとったら 誰かのお世話にならなくてはならないでしょうね。
● 孤独は山になく、街にある。 一人の人間にあるのではなく、大勢の人間の”間”にある。三木清
 全体の中の異分子は辛いよね。 でも 山の中一人も孤独というよりおっかなかったな~ このまま夜になったらどうしよう?とかね。仲間とはぐれてしまった時の 恐れったらなかったな~。 

● 孤独と寂しさは違うし、独りで暮らしている人は、その両方を親しく知るようになるのよ。メイ・サートン

● 友情とは名ばかりのものだ。 私はどんな人間も愛さない。兄弟すら愛さない。

● 君が笑えば、世界は君とともに笑う。君が泣けば、君は一人きりで泣くのだ。エラ・ウィーラー・ウィルコックス

● 兄のジョセフだけは少し愛している。ただし、それも習慣上からである。ナポレオン・ボナパルト
● 我々はみな真理のために闘っている。だから孤独なのだ。寂しいのだ。しかし、だから強くなれるのだ。イプセン

孤独、一人を
愉しんでもイーッ!・・・kouさん ありがとうございました。

 そうだな~ 一人を満喫できる時間・空間がもう少し存在すると嬉しいかも? 50・フィフティ― 50・フィフティー っていうんですか?そう言う感じ。

全く家族の影も形もないのも さみしいだろうし、だからと言って 母とは 奥さんとは 嫁とはこうあるべきみたいな相手の観念に拘束されるのは、この先はもうごめんだな。 
各々 とりあえずは個人として独立した存在でいたい。


>ジョン・レノンさんの「 イマジン 」の唄を教えてもらった。
1、歌詞
http://ai-zen.net/kanrinin/kanrinin5.htm
2、で 曲
https://www.youtube.com/watch?v=dq1z1rkjw-E
レノン様
 まあ現実は なんだかんだだけど、夢はどこかでは持ち続けていたいと思います。はい。   


よくは わからないのだけれど、極めていくと 地・水・火・風・空の 空(くう)に到達できるらしい。 どのような世界なのか?皆目見当がつかないけれど・・・安寧という言葉に近いらしい。。。



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