地球へ ようこそ!

化石ブログ継続中。ハンドルネーム いろいろ。
あやかし(姫)@~。ほにゃらら・・・おばちゃん( 秘かに生息 )。  

髪は オンナの命

2013-02-07 20:40:34 | まんまのしゃべり
どうも、こちらあやかし@、このところ充実しているのでね。ブログはお休みが多い。

何をしているか?といえば・・・家事をしたり、スポーツクラブへ行ったり、占いの勉強をしたりしてます。

さて、ちょっと前、TVを賑わした 峯岸ちゃん。スポーツ新聞のど~んと一面に載りましたね。
子供たちの意見もいろいろで・・・

>ジャパン・・・降格という処分を受けたのだから、何もそこまですることはないだろうと・・。ファンのみんなのイメージを壊すのはいかがなものか? という意見。

>マンマミーヤ・・・あの坊主頭が怖いそうな。昔たぬきちと坊主めくりをやった時に、最後に蝉丸が出てきて、不遇な生涯を知り、自分に重ね、坊さんに対するイメージがいまいちなのも影響しているんじゃあなかろうか?

>同じく マンマミーヤの学校の女子学生さんたちは 何で坊主なのかがわからないらしい。「 意味 わかんな~い。」って言う事だったらしいのだが・・・。

( あたしゃ わかるよ、峯岸ちゃ~~ん。)
>あやかし@おばば
・・・「 そこの オノコ あんさんも坊主にしなはれ!」っていう意見。
だって 女性にとって 『 髪はオンナの 命 』 でしょ?
そこのところの気持ちを汲むなら ” オイラもやりますぜぃ! ”ってな事 言ったっていいんじゃあなかろうか?
・・・みたいな事は思ったけれど・・・。

だけど、確かに坊主なんだけれど、あのバレエのひッつめた髪の毛に見えなくもない。きれいな頭だよね。

実は あやかし@は AKBの中では 峯岸ちゃんが一番好きなんですわ。だから まあ 上のような意見にもなってしまったわけです、が・・・。

 二十歳、ってことは・・・うちんちマンマミーヤと同じ年。(うううっ)とても見えないな~。

なんだかそういう事を考えたら、峯岸ちゃんてすごいな~と思う。
DXマツコさんが、相方の男の子が可哀想だって、峯岸ちゃんのこと否定していたけれど、その意見もなるほどね。とは思ったけれど・・・若干 二十歳で 新聞一面にあんな形で載って、やっぱりお気の毒だなぁ~と思う。

「 峯岸ちゃ~~ん、人間、転んでナンボです。頑張って起き上がってくださ~~い。応援してま~~す。
髪の毛はもっときれいなのが生えてくるでしょう。」

それより金儲けばっかり考えている マスコミのほうが問題だよね。でもって それを記事にしているワタシも同じく問題だとは思う。

大体芸能人なんだもの、恋の一つや二つしなくちゃあ 人間的な幅が広がらないんじゃあないだろうか?仕事に穴を開けない限りワタシは恋愛、賛成派だけど・・・?

・・・それにしても、「 髪はオンナのいのち・・・」なんて言う言葉は 今時 死語なんでしょうかね?
同じく、緑の黒髪だの カラスの濡れば色 だの。。。若い人は知らないのかも?


当方 白髪そめに四苦八苦しとります。少ない髪の毛を何とか維持すべく、白髪染めじゃあなくて、カラーリングにこだわっています。( いっちょ坊主にしてみるかぃ? 赤ん坊みたいに 濃い髪の毛生えてこないかな? )

あの、わかめだか昆布だかを使ったカラーリング剤 ってどんなもんでっしゃろ?どなたかご存知でしたら 教えてくだされ~っ。

ps、あやかし@運動人、本日は ランニングマシーン。 エアロビクス 1。 気功 。太極拳 。をやって へろへろになっとります。もう少ししたら おやすみ。。。だな。
本日も良き日でありました。みなさま ありがとう!

>写真は ジャパンが 一回 500円もかけて買い求めたくじによって得た品々。
おたくさまたちがどっと繰り出し、一カ店目では くじがひけなかったらしい。その後、とうちゃんと、くじ運のいい マンマミーヤが別のお店に移動して 当てた品物たち。マンマミーヤは一度目で ジャパンの欲しかったものをひき当てた。

あやかし@にとっては 信じられないお金の使い方であります。
・・・が、ヒトはそれぞれであります。

自分の体全体で 感じた生き方をする事のほうが幸せなんじゃあないでしょうか?
知識とかじゃあなくて、感性で生きることのほうがより幸せが見つけられるような気がしてきている 今日この頃です。

そのジャパン、本日 お誕生日。確か?28歳。 相方は いまだ 全く姿を現さない。女子会仲間は 二人結婚した。
別にどっちでも いいんだ。本人の問題だものね。
タダ 占い的には、30才までには おでかけくださるのがいいのだけれど・・・。どうよ?

 マツコさんの意見。ワタシは このマツコさんも好きなんだわ。
http://www.youtube.com/watch?v=sDcjv8BDFZw




  

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新しい 年が始まった

2013-02-04 10:47:46 | かみさまワールド  &   不思議世界
おはようございます。こちらあやかし@。

一昨日 伊勢よりお社が届いた。結局のところいろいろあって、お社は伊勢神宮のお膝元の神具店で買った。

神棚に関しては いろいろあった。

実家はお寺の関係はあったので仏事にかんしてはそれなりにやっていたけれど、神事に関しては一年に一度初詣に行く程度で左程重要視していなかった。
< 過去 ・・・ 何度もすみません、同じ話 >
結婚したばかりのお一日。生まれたばかりのジャパン(ハネムーンベビー っぽい)のミルクを真夜中に作っていて、偉く姑に叱られたのを思いだす。
「 何をやっているの、お一日の 若水は男がとるものです。」
・・・。・・・。・・・。
子供を泣かさないように。みんなを起こさないように。そっと そっと ミルクを作っていただけなのに・・・。
こんな真夜中に 主人を起こせというのか?
・・・。・・・。・・・。
実家の母は母を二回なくしている。だから、守るべき伝統を知らない。同じく私も知らない。知らないのだから 教えていただけばよいのだけれど、昔から私はそういうタイプ(教えていただけますか?)の人間ではなかった。

( そんなにおこらなくたっていいじゃない。ぐすん。怖い。)

あの日から・・・ずっと恨みごとがワタシのうちにどんどんと積っていった。
いや もっと前からだ。

「 上に対しては はい。」何があっても 「 はい。」
それが昭和かれすすき組みが目上に対してとっていた態度だった。間違っていたって、兎に角「 はい。」なのだ。父に対しても私は 逆らったことがない。しかし、こころの中では恨みまくっていた。
( ちがうだろぅ!)
「 結婚というのは、相手の家のやり方で生きていかなくてはいけない。特に長男の嫁はそうだ。」

しかしながら、姑のやり方をみていると義父を立てているのではなく、息子(=とうちゃん)を立てているように私には思えた。
( おかしいじゃないか。)
ワタシは筋が通らない話は嫌なんだ。
< そんな こんな なんだ かんだ・・・の 30年。 30年はあっという間よ。 >
●●家は 動乱の家だ。びっくりするくらい動乱の家だ。( あ~あ なんでこんな家に嫁いだかな~ の 家だ。)

そして、只今 主人の実家には神棚がない。いろいろあったんだ。いろいろ。
そして 我が家には 今日このように神棚を設えた。
とうちゃんの為に!というのが一番なのだけれど、家庭・家族の幸せを願うときに、神仏というのは必要なのだと、いろいろな経験を経て思うようになったんだ。

なぜ 主人の為なのか?それは・・・
「 気は上から下へ流れるからだ。つまり 男から 女へ 夫から妻へ、そして子供たちへ・・・。もっと言うならば 先祖から ワタクシたちへ・・・」
子供を何とかしたかったら、上からの気を整えるしかない。男は精神。女は・肉体(お金・現実)。

とうちゃんは 只今 シュンタロウである。マンマミーヤとの関係がいまいちなのだ。
マンマミーヤは 言いたい放題。っていうか・・・これまで ずっと不仲なワタシタチの夫婦の気を一番重く受け続けてきた。

だから、これは甘んじて受けるしかない。とワタシは思っているのだけれど・・・。なかなかそんなに思いどおりにはいかない。

<<  せつぶん <<
ちょっと笑える話かも知れないが、実はあやかし@鬼さんは 家出をしていた。場所はいつものように図書館なのだけれど、前日(当日まで)はこんまりさん。(= 衣類の整理 )で殆ど寝ていなかった。しかし、自宅にいるとマンマミーヤと喧嘩になるので、脱出していたんだ。

で、夕方帰宅。夕食を整え、じゃあ・・・って頃に、
(えっ 何? は~ぁ~) 
(今何って言った?)・・・聞きずてならない。ってことにナリ・・・

悲しいかな、このあやかし@鬼さんは・・・へろへろのまんま 再びカラオケ店に脱出。無益な喧嘩はしたくないんでね。
カラオケ店なので仮眠をとるわけにもいかないし、夜 10:30分、とうとう音をあげて帰宅。

玄関前 豆がころがっている。

「 す、すみませ~~ん。あやかし@鬼さん、こころを入れ替えて帰宅しました~。あけておくんなせ~。」
(ってか自分で入ったんですけどね。


どうやら、父ちゃんもマンマミーヤの攻撃を受けたらしく、何気に元気がない。
マンマミーヤ 「 言いすぎちゃった ごめんね。」いつものパターンですがね。

< 本日 朝 4;00すぎ ・・・。なんで こんなに早いねん? >
神棚にお社を設え 神様鎮座なさいました。
思い起こせば 十数年前から 神仏の気を頂いて、あと不思議おじさん達の力を頂いて、何とかここまでやってきました。不思議神様 & 仏様ワールドは存在するのであります。

たった一人ボッチで 家系の改革をして行きなさいというように、私の占い(陰占・天命)には書いてある。
おかしいじゃないか!とか 
理不尽であるとか。
ワタシは間違っていないとか。まあいろいろ思うところではあるけれど、自分だって、他のヒトからみれば おかしい奴なんだし、間違いだらけなのだし。ま、50歩 100歩。

目くそと鼻くその関係なわけで・・・。ね。

ずい分と立派な神棚になってしまったけれど、何となく お伊勢さんから神様がいらしてくださったような心持ちがして、
「 よ~~しまた今日一日がんばろう!」って思いました。
 みなさま ほんとにありがとう ございます。

ps、贅沢をしているので、もしもワタシが死んだ時は、立派な棺桶はいりませんので。いずれ焼いてしまうものに彫刻なんぞわざわざ彫らなくていいです。あの、報道カメラマンの 福島菊次郎さんの作っていたような棺桶がいいです。よろしくどうぞ!





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする