写真の3枚のCDは、先日同時に買ったもの。
しかし、あらためてジャケットを眺めてみるとなんとも不思議な気分。
写真上はパンクロックの元祖といわれるイギーポップ&ストゥージズの『淫力魔人』。
すごい音圧です。パンクは好きじゃないんですが、これは好き。ぜんぜん古くないし。
それにしても『淫力魔人』て…
写真左は英国フォークの名ギタリスト、バート・ヤンシュのソロアルバム。
すばらしいアコースティックギターと渋い歌を聴かせます。
ジミー・ペイジが"Black Mountain Side"としてパクったと言われる"Black Waterside"が有名。
ですが、この曲だけじゃなくていろいろ拝借しているようです。
パクったというよりも、ジミーは熱烈なファンだったと考えるべきかも。
どちらにせよジミー・ペイジ(ツェッペリン)の評価が下がることはありません。
そして写真右は、北欧のプログレグループ、アネクドテンの最新作です。
暗い曲調とメロトロンの多用によってクリムゾン・フォロワーといわれる彼らです。
しかし、クリムゾンとは異なるひんやりとした静けさがあり大好きなグループです。
パンクの元祖、英国フォーク、北欧プログレ…
守備範囲が広いというよりも、ちょっと分裂気味ですね、我ながら。
しかし、あらためてジャケットを眺めてみるとなんとも不思議な気分。
写真上はパンクロックの元祖といわれるイギーポップ&ストゥージズの『淫力魔人』。
すごい音圧です。パンクは好きじゃないんですが、これは好き。ぜんぜん古くないし。
それにしても『淫力魔人』て…
写真左は英国フォークの名ギタリスト、バート・ヤンシュのソロアルバム。
すばらしいアコースティックギターと渋い歌を聴かせます。
ジミー・ペイジが"Black Mountain Side"としてパクったと言われる"Black Waterside"が有名。
ですが、この曲だけじゃなくていろいろ拝借しているようです。
パクったというよりも、ジミーは熱烈なファンだったと考えるべきかも。
どちらにせよジミー・ペイジ(ツェッペリン)の評価が下がることはありません。
そして写真右は、北欧のプログレグループ、アネクドテンの最新作です。
暗い曲調とメロトロンの多用によってクリムゾン・フォロワーといわれる彼らです。
しかし、クリムゾンとは異なるひんやりとした静けさがあり大好きなグループです。
パンクの元祖、英国フォーク、北欧プログレ…
守備範囲が広いというよりも、ちょっと分裂気味ですね、我ながら。