サイモンとガーファンクル、実は大好きなんです。
ハードロックやプログレに夢中だった頃も時々思い出したようにレコードを聴いてましたっけ。
孤独、絶望、愛、やさしさ、希望…
そんなものが同居していたサイモンとガーファンクルの音楽。
日本でブームとなったアメリカン・フォークとは随分肌合いの違う音楽でした。
ベトナム戦争の泥沼化といった時代背景も大きく影響してます。
レコードは全て持っていましたが、ようやくCDを手に入れました。
自分にとって彼らの音楽のイメージはずばり「冬」です。
でも、今年の異常な暑さの夏に凛とした彼らの歌声を聴くのもいいもんですね。
9月には、「あの」卒業のサントラも紙ジャケで発売されるそうです。
もちろん出費覚悟です(苦笑)
ハードロックやプログレに夢中だった頃も時々思い出したようにレコードを聴いてましたっけ。
孤独、絶望、愛、やさしさ、希望…
そんなものが同居していたサイモンとガーファンクルの音楽。
日本でブームとなったアメリカン・フォークとは随分肌合いの違う音楽でした。
ベトナム戦争の泥沼化といった時代背景も大きく影響してます。
レコードは全て持っていましたが、ようやくCDを手に入れました。
自分にとって彼らの音楽のイメージはずばり「冬」です。
でも、今年の異常な暑さの夏に凛とした彼らの歌声を聴くのもいいもんですね。
9月には、「あの」卒業のサントラも紙ジャケで発売されるそうです。
もちろん出費覚悟です(苦笑)