久しぶりの海外通販で買ったLAMYのAccent Brilliantは、ほぼ毎日手に取ります。
Fニブの割りに相当太字だったものの、滑らかな書き味だったのは○。
ですが、ファーストインプレッションで書いたようにあまりにもリア・へヴィでバランスは×。
そこでこれを改善すべく別売りのグリップを購入しました。
少しでもフロントを重くするために金属製の「プラチナ」を選択。
これが大正解。
筆記時にキャップを尻軸にセットすると、アクセントの全長は約16.5センチにもなります。
この状態でグリップをブライアーウッドにすると、重心は後ろから6.5センチあたり。
一方、グリップを「プラチナ」にすると、重心は後ろから約8センチで、1.5センチも前に移ります。
この1.5センチの違いは実際に手に持ってみると相当に違います。
ルックスはブライアーウッドの方が好きですが、迷わず「プラチナ」をつけて使うことにしました。
Fニブの割りに相当太字だったものの、滑らかな書き味だったのは○。
ですが、ファーストインプレッションで書いたようにあまりにもリア・へヴィでバランスは×。
そこでこれを改善すべく別売りのグリップを購入しました。
少しでもフロントを重くするために金属製の「プラチナ」を選択。
これが大正解。
筆記時にキャップを尻軸にセットすると、アクセントの全長は約16.5センチにもなります。
この状態でグリップをブライアーウッドにすると、重心は後ろから6.5センチあたり。
一方、グリップを「プラチナ」にすると、重心は後ろから約8センチで、1.5センチも前に移ります。
この1.5センチの違いは実際に手に持ってみると相当に違います。
ルックスはブライアーウッドの方が好きですが、迷わず「プラチナ」をつけて使うことにしました。