ヘヴィメタルの元祖といわれるブラック・サバスを数十年ぶりに聴いてみました。
一番よく聴いたのはロニー・ジェームス・デュオがボーカルを務めた「Heaven and Hell」。
どうもオジー・オズボーンという看板ボーカリストが苦手なんです。
でも彼らのアルバムを1枚選べといわれたら間違いなくこのデビューアルバム「黒い安息日」です。
ほんとに久しぶりでしたが、初めて聴いたときの感じがよみがえりました。
廃墟のような教会の前にたたずむ黒衣の女のジャケット写真。
そして、オープニングの雨と雷のSE、それに重なる教会の鐘の音。
これを最初に聴いたときは本当に怖かった。何が起こるんだろうと。
Sabbath(安息日)とか、Wicked(邪悪な)なんて英単語を覚えたのはこのバンドのおかげですね(笑)
しかし、ギターがいい音してます。気持ちいい。
最近は、英国のフォークだのポップスだのを聴くことが増えました。
しかし、ギブソン特有の野太いギターの音を聴くと、あっという間にあの70年代に還ってしまいます。
彼らの初期のアルバム8枚を詰め込んだボックスセット…ちょっと迷ってます。
一番よく聴いたのはロニー・ジェームス・デュオがボーカルを務めた「Heaven and Hell」。
どうもオジー・オズボーンという看板ボーカリストが苦手なんです。
でも彼らのアルバムを1枚選べといわれたら間違いなくこのデビューアルバム「黒い安息日」です。
ほんとに久しぶりでしたが、初めて聴いたときの感じがよみがえりました。
廃墟のような教会の前にたたずむ黒衣の女のジャケット写真。
そして、オープニングの雨と雷のSE、それに重なる教会の鐘の音。
これを最初に聴いたときは本当に怖かった。何が起こるんだろうと。
Sabbath(安息日)とか、Wicked(邪悪な)なんて英単語を覚えたのはこのバンドのおかげですね(笑)
しかし、ギターがいい音してます。気持ちいい。
最近は、英国のフォークだのポップスだのを聴くことが増えました。
しかし、ギブソン特有の野太いギターの音を聴くと、あっという間にあの70年代に還ってしまいます。
彼らの初期のアルバム8枚を詰め込んだボックスセット…ちょっと迷ってます。