2023年5月1日
夏場所(五月場所)の番付発表がありました。
バイオリンの先生から、メールをもらいました。
「朝之山は14枚目で幕内に復帰だそうです。頑張れ~📢ですね」
もう少し上位で復帰か?と期待もあったのですが、
「先生からの番付情報、嬉しいです。応援しまくります🌷」と返信。
そうです、やっとこの日が来ました。
令和3年七月場所、大関としてあがっていた土俵から忽然と消えました。
昨年七月場所で、土俵には戻れて、三段目優勝。
九月場所、6勝1敗で十両にはなれず。
十一月場所、同じく6勝1敗(玉鷲の義弟に負けました)で、何とか十両になれそう。
一月場所、一敗ながらも十両優勝 されど
三月場所、幕内復帰には届かず。さらに、13勝2敗で優勝を逸ノ城に譲りました。
長きにわたる謹慎の日々。心を折らせ、土俵勘を鈍らせ、祖父・父と相次いで亡くしました。
大きな怪我や病気がなかったのは、有難い幸運でした。
今も嬉しい気持ちはもちろんですが、不安いっぱい。土俵に土をつけた日は負けた悔しさよりも、どんな風に立ち直るか、の方が気になり、さながら、親心もいいところです。
さて、今日から五月ですが、いきなり、
16日が五月場所の初日です。30日まで平常心を この不肖ぽこが、保てるか、怪しいところです。
もちろん、とっても楽しみなことも確かですよ。十両時代には、三時ころの放映でしたが、今度は土俵入りの後ですからちょっと遅いです。
ただ、先ほどもご紹介しました玉鷲の義弟の玉正鳳 萬平(たましょうほう まんぺい、30歳 )関も応援します。玉鷲関と妙義龍関もですよ。
決してスモジョ、ではなく、もちろん、大谷さま(君、とは呼べません)とか八村くんとか、ジャンルを超えて応援しているスポーツ選手はたくさんいます。
ようやく、長閑な日々が私にも戻ってきそうです。朝之山さんさえ、勝つことが出来ましたら😅
夏場所(五月場所)の番付発表がありました。
バイオリンの先生から、メールをもらいました。
「朝之山は14枚目で幕内に復帰だそうです。頑張れ~📢ですね」
もう少し上位で復帰か?と期待もあったのですが、
「先生からの番付情報、嬉しいです。応援しまくります🌷」と返信。
そうです、やっとこの日が来ました。
令和3年七月場所、大関としてあがっていた土俵から忽然と消えました。
昨年七月場所で、土俵には戻れて、三段目優勝。
九月場所、6勝1敗で十両にはなれず。
十一月場所、同じく6勝1敗(玉鷲の義弟に負けました)で、何とか十両になれそう。
一月場所、一敗ながらも十両優勝 されど
三月場所、幕内復帰には届かず。さらに、13勝2敗で優勝を逸ノ城に譲りました。
長きにわたる謹慎の日々。心を折らせ、土俵勘を鈍らせ、祖父・父と相次いで亡くしました。
大きな怪我や病気がなかったのは、有難い幸運でした。
今も嬉しい気持ちはもちろんですが、不安いっぱい。土俵に土をつけた日は負けた悔しさよりも、どんな風に立ち直るか、の方が気になり、さながら、親心もいいところです。
さて、今日から五月ですが、いきなり、
16日が五月場所の初日です。30日まで平常心を この不肖ぽこが、保てるか、怪しいところです。
もちろん、とっても楽しみなことも確かですよ。十両時代には、三時ころの放映でしたが、今度は土俵入りの後ですからちょっと遅いです。
ただ、先ほどもご紹介しました玉鷲の義弟の玉正鳳 萬平(たましょうほう まんぺい、30歳 )関も応援します。玉鷲関と妙義龍関もですよ。
決してスモジョ、ではなく、もちろん、大谷さま(君、とは呼べません)とか八村くんとか、ジャンルを超えて応援しているスポーツ選手はたくさんいます。
ようやく、長閑な日々が私にも戻ってきそうです。朝之山さんさえ、勝つことが出来ましたら😅
まぁ。。逆に。完治していたら、打つ手はないでしょうなぁ・・・
朝之山関。変に飛び級なような事をしなかった(出来なかった)ので。実力が伴わい内に昇進はしてないと思うので、じっくり実力をつけながら大関に戻って欲しいもんです。
まあそうです。それしか答はありません。
だからといって、人の不幸を願うわけにもいかず。。
あれだけの苦難を背負って頑張る姿は健気で、以前より、好意的に見ることができる私です。内臓も完ぺきではないらしいから、この先長いこと横綱の座にいるのは、なかなか、ね。
一方、朝之山ですけれど、言い訳じみますが、大勢の構成員を擁す高砂部屋であっても、関取は今は彼一人です。ずっとですが、孤軍奮闘で、コロナ前は出稽古とかで大きい人とかスキルの凄い人とかいろいろ体験して力を得てきたようです。
夏場所前に関東地方の巡業や、出稽古に参加でき、だいぶ、強い人との対し方も体で経験できるようになった・・・あくまでネットとか新聞情報ですが、少しはほっとするも、真の実力が伴っているかは、私は不安です。すらいむらいだーさんのご意見、染み入ります。実力が幕内上位に通じるほど今あるのか、精神論でなく、土俵の姿から見たいと切望しています。何しろ、彼が当たったことがあるのは、正代、御嶽海、明生、遠藤、阿炎、高安、北勝富士など往時が凄かった人たち、新進気鋭の三役とは霧馬山くらいしか当たったことがないはずです。
大分、覚悟していかないところっと思わぬ落とし穴があるかもしれません。油断大敵なのです。
と、またまた書き連ねましたね。嬉しいことは嬉しいんですよ。この日を待ちわびていました。やっと、です。
朝乃山じゃないのですか?
あ、でも、ごめんなさい。
心機一転で、之を乃に変えたのかしら?
いずれにしろ、またハラハラドキドキが始まりますね。
朝乃山さんです、もちろん。
あさのやま、と入力すれば自動的に朝乃山になる、と思い込んでいました。
Madonnaさんにご指摘を受け、あらためて、キーボード入力をしましたら、
あさ まで入れると朝乃山がすぐ出てきます。
ところが、あさのやま、といれますと、朝之山になっている・・・
恥ずかしい、そして、申し訳ないことでした。朝乃山さんにも、こうして、気にしていただけるMadonnaさんはじめ、皆さまに。
注意散漫、ああいけない、中尉散漫なんて変換が一番に来ている・・・
携帯もPCも使い始めは、自分のものじゃない感覚です。よけいに、しっかりしていないと、自分!ですね。
平常心どころではないこと、見破られました