而今

「我ここに於いて切なり」
今この時を懸命に生きる。生き方上手になりたい・・・

台湾旅行・・・二日目・・・そのご

2011-07-30 | 旅日記 台湾編
故宮博物院へ向かいました。とてもとても大きな建物です。世界四大博物館のうちのひとつにあげられております。
美術品や文物など70万点もあるとか・・・ごく一部しか展示されておりませんが、それでもすべてみるには数時間かかるとか・・・
当然のことながら中は写真撮影禁止です。そしてたくさんの人と、たくさんの展示物です。
ガイドさんの説明を聞き漏らさないように・・・はぐれないように・・・駆け足でみてきました。
なので 写真は無し・・・となりました。
翡翠でつくられた名品”翠玉白菜"などもっとゆっくり見たいものでした。

夕食は石鍋料理でした。韓国の石をつかっているとか・・・
席に着いたときには、半分は煮えかかっておりました。どこかでみたことのあるかまぼこだなぁ~・・・(=^^=)



あれこれ それこれ たくさん入っております。

豚まんが配られました。



お鍋の〆はラーメン・・・



そして・・・〆の〆は・・・ご飯を入れて・・・これで汁はきれいさっぱり無くなりました。
(ラーメンか、雑炊か、どっちかでいいのになぁ~)



ホテルに帰ってから、またコンビニへ・・・



そして 通りの向かいにある気になっていたお店に行ってみました。、
そのお店を紹介した雑誌の切抜きが店の入店頭に貼ってありましたので、
そこに載っていたものを注文して、持ち帰りました。
もち米のつめものがしてあり、中にアーモンド?ピーナッツ?(わすれたけど木の実でした。)がはいっていて、
とろみのついたなんともいえないあんをかけてくれました。
厨房と食堂には仕切りがないお店で、注文したものを目の前でつくってくれて、
出来上がったものをお客さんが自分で持って、簡単なテーブルとイスに座って食べておりました。
ほほぉ~ これが台湾の味ね!と 雰囲気と味を感激しながら味わいました。


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いっときの雨

2011-07-30 | ちっちゃな庭から・・・
カラカラお天気続きで、ちったな庭は枯れそうになっておりました。
お奉行さまが朝晩水をかけておりましたがとてもとても追いつきませんでした。
きょうの我が家の庭は、先日からの時々どしゃぶりの雨のおかげで生き返っております。


 

 



 

 

 新潟や福島は大雨で大変なことになっておるようです。
  日本は世界は・・・どうなってしまうんでしょう・・・何かがおかしいですね。
  こちらも いいお天気でしたのに、通り雨のようなどしゃぶりになり急いで洗濯物を取り込みました。
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観た映画

2011-07-30 | 癒しです・・映画
観た映画を記録しておきます。

ブンミおじさんの森
<あらすじ>
タイ東北部のある村に、腎臓の病を患うブンミ(タナパット・サーイセイマー)、
19年前に死んだブンミの妻の妹ジェン(ジェンチラー・ポンパス)
とトン(サックダー・ケァウブアディー)がやってくる。
ブンミは家で、使用人ジャーイの手伝いで腹膜透析をする。
ブンミとジェン、トンが夕食を囲んでいると、
ブンミの妻フエイ(ナッタカーン・アパイウォン)が現われる。
さらに、数年前に行方不明になったブンミの息子ブンソンの声がする。
ブンソンは森で撮影した写真に不思議な生物が写っているのを見つけ、
それをつきとめるため森に入っていった。




ジュリエットからの手紙
<あらすじ>
不朽の名作「ロミオとジュリエット」。
イタリア、ヴェローナの「ジュリエットの家」には、
今も世界から恋の悩みを相談する
“ジュリエット・レター”が届くとか。
ロンドンに住むクレアの下に1通の手紙が届く。
それは、50年前、クレアが書いたジュリエットへの手紙への
「ジュリエットの秘書」なる人物からの返事だった。
「ジュリエットの秘書」とは誰か。そして、
50年前の初恋を再生させたその手紙には何が書かれていたのか。
長い年月を越えて結ばれた真実の恋に涙。
『英国王のスピーチ』同様、ネットとメール全盛の現代に、言葉の力を再認識させられる。



アメージング グレース
<あらすじ>
1780年、イギリス。ウィリアム・ウィルバーフォースは21歳にして国会議員となる。
讃美歌「アメイジング・グレイス」の作詞者である牧師ジョン・ニュートンに師事していた彼は、
1787年に奴隷貿易廃止運動に取り組み始めた。
しかし、10年経っても事態は進展せず、失意の中でウィルバーフォースは体を壊してしまう。
一時は運動への熱意を失っていた彼だったが、
運命の女性・バーバラと出会い、再び運動に熱意を燃やし始める…



神々と男たち
<あらすじ>
1990年代、アルジェリア山間部の小さな村にある修道院。
イスラム教徒の村人たちにとってそこは診療所であり、
修道士たちは共に働き援助の手を差し伸べてくれる頼れる存在だった。
しかし、信頼と友愛を尊び、
厳格な戒律を守って慎ましく暮らす修道士たちにも、
アルジェリア内戦の余波で頻発するテロの脅威が迫る。
非暴力を唱える修道院長クリスチャンは軍の保護を辞退するが、ある晩、過激派が修道院に乱入する。

パイレーツオブカリビアン
<あらすじ>
古い仲間のギブスを絞首台から救うべく、
ロンドンに足を踏み入れたジャック・スパロウ。
そこでは、「ジャックが“生命の泉”を目指すため乗組員を集めている」
という噂が流れていた。
偽のジャックを求めて行った先には、
かつて彼が愛した女海賊アンジェリカがいた。
彼女に捕えられたジャックは、驚くべき告白を聞く。

アンジェリカの父は残忍で知られる海賊・黒ひげで、
その父に下された予言を覆すために“泉”に行く必要があるというのだ。
一方、泉を目指して進むジャックたちを追う船があった。
そこにはジャックの宿敵バルボッサの姿があった。



ブラックスワン
<あらすじ>
ニューヨーク・シティ・バレエ団のバレニーナ・ニナは、純真で繊細な“白鳥”と、
妖艶に王子を誘惑する“黒鳥”の二役を踊る
「白鳥の湖」のプリマドンナに大抜擢される。
しかし優等生タイプのニナにとって“白鳥”はともかく、
悪の分身である“黒鳥”に変身することは大きな課題だ。
初めての大役を担う重圧、なかなか黒鳥役をつかめない焦燥感から、精神的に追い詰められていくニナ。
さらにニナとは正反対で、“黒鳥”役にぴったりの官能的なバレリーナ・リリーが代役に立ったことで、
役を奪われる恐怖にも襲われる。ニナの精神バランスがますます崩壊する中、初日は刻々と近づいてくる…。


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