すぐ来る未来？

きょうは大荒れのいちにちです。
ときおり霰まじりの雨が降ります。雷が鳴って光ます。
そんな中でかけた街は、もうすっかりクリスマスです。



そういえばあの日も荒れていたなぁ～・・・
まるで　わたしたちの結婚を暗示するようにね・・・
などと話ながら出かけた先は”牛玄亭”



お肉を焼きながら、
あのころは今日と明日しかみえず、
こんな日が来ることなどは遥か未来のことと思っていたような気がしてたなぁ～
などと　思っておりました。

いつもながらおいしい！(=^^=)

これからからは小春日和の日差しのなかだけを歩いているように、年を重ねていきたいな！
などと結婚記念日を向かえて改めて思った次第であります。
あと何回一緒に迎えられるかわからないけれど、大台にのるまでは達者でいましょうね・・・（＾＿－）☆

窓の外の大嵐をみながら焼肉をほおばりながら・・・すぐ来る未来を思ったりしていましたわ

お腰が・・・

きょうはずぅ～と雨降りです。
だから・・・部屋の模様変えです。と言っても本箱を移動しただけですが・・・(*^o^*)
本箱から本をだして、本を隣の部屋に運んで、本箱を移動して、本を並べ変えて・・・
疲れたぁ～・・・
いいこともあったのです。



娘っこが幼稚園の時に父の日の為に描いたお奉行さまの絵が出てきました。
また　しまおうかなぁ～と思ったら、飾っておいて！とのことでして・・・(=^^=)

メダルも出てきました。



これは横手市に転勤していた時に、
確かウォークラリーに家族で参加して、準優勝して家族みんなにひとつずつもらったのでした。

そうそう　こんなものも・・・
娘っこが小学生の時、
少女サッカー東北大会で
初めて優勝したときのものです。
全国大会に二度も連れていってもらったなぁ…



今となっては懐かしい！

そしてね、ある日訪ねてきた方が”どうぞ・・・”と言って渡していった



これと言って宗教の話をしなかったような気がします。
本の最初に、メッセージが書かれており住所と吉野家族と書かれております。
広く浅くの多神教のわたしですが、まだこの本は読んではおりませんが
いつか読む日が来るのでしょうか・・・
それとも書いてある住所に送って必要としているかたに差し上げてもらったほうがいいような・・・
と　この本を見るたびに思いあぐねております。

きょうは頑張った！お腰が痛い！肩も凝っているし、５０肩だし。
とにかく　あちこちガタガタでありますわ　　

初めて でした。

小学校からの幼なじみから入場券が届きました。
ハーモニカのサークルに入っていることは聞いていたけれど・・・
今も続けているとは思ってもいなかったので、入場券が届いたときには驚きました。
さっそく彼女も知っている友人を誘って”秋田県ハーモニカ祭り”に行ってきました。
続けるって　すごい！
ハーモニカって奥が深いですね・・・
民謡から演歌、タンゴ、フォークソング、懐メロまでさまざま
改めてハーモニカの音色に感心してきました。
わたしのハーモニカの思い出は、小学校の音楽の時間に吹いたことくらいです。
それ以来　吹いていないなぁ・・・
みんなでの合奏も楽しそうでした。
でも　どのグループも平均年齢が高そうです。
入場券を送ってきてくれた友人が言っておりました。
わたしがサークルの中で一番若いの・・・って・・・
舞台に立っている彼女をみて、なるほど！とみてました。(=^^=)
舞台にいる彼女はなんてステキなんでしょう・・・

ゲスト演奏の女性３人グループのミネストローネはさすが　です。
”剣の舞””トルコ行進曲””子犬のワルツ””チャルダッシュ”
聞きほれてしまいました。
ハーモニカ演奏会・・・こころに残る演奏会でした。
次回も是非！と思っております。（*＾＾*)

鍋カバー・・・お世話になります。

きょうは雨です。ずぅ～と雨です。

雪の下になったらかわいそうだなぁ～と、
きのうバッサリと切ってしまった小菊です。
どっさりと抱えて友人に持って行きました。
喜んでくれて・・・（*＾＾*) です。
お花をもらうってうれしいもんね・・・

あげれなかったお花はこうして飾ってあげました。

そんなきょうは・・・

ブロック肉を大きめに切って土鍋でことこと煮て



鍋カバーをかけております。
竹串がすぅ～と入るくらいにやわらかくなって
今夜のカレーになりました。（=＾0＾=）ｖ
いつもながら鍋カバーってすごい！

食べてから　　してなかったことに気がついた・・・

少しの晴れ間に・・・

少し晴れ間がのぞいたので・・・



ここ数日の雪に残っていてくれた真っ赤な紅葉です。

ナナカマドはすっかり葉を落としてしまいました。

　　　　　

これから冬にむかうというのに芽がでておりました。



　

　　

こうして来る冬に備えるのですね・・・
この小菊は・・・



短い花の命を我が家の玄関にて咲きほこっております。

清洲会議・・・観てきました。

＜あらすじ＞
天正10年(1582年)。本能寺の変で、一代の英雄・織田信長(篠井英介)が明智光秀(浅野和之)に討たれた。跡を継ぐのは誰か……。後見に名乗りをあげたのは、筆頭家老・柴田勝家(役所広司)と後の豊臣秀吉・羽柴秀吉(大泉洋)であった。勝家は、武勇に秀で聡明で勇敢な信長の三男・信孝(坂東巳之助)を、秀吉は、信長の次男で大うつけ者と噂される信雄(妻夫木聡)を、それぞれ信長の後継者として推す。勝家、秀吉がともに思いを寄せる信長の妹・お市様(鈴木京香)は、最愛の息子を死なせた秀吉への恨みから勝家に肩入れ。一方、秀吉は、軍師・黒田官兵衛(寺島進)の策で、信長の弟・三十郎信包(伊勢谷友介)を味方に付け、秀吉の妻・寧(中谷美紀)の内助の功もあり、家臣たちの心を掴んでいくのだった。そんな中、織田家の跡継ぎ問題と領地配分を議題に“清須会議”が開かれる。会議に出席したのは、勝家、秀吉に加え、勝家の盟友で参謀的存在の丹波長秀(小日向文世)、立場を曖昧にして強い方に付こうと画策する池田恒興(佐藤浩市)の4人。様々な駆け引きの中で繰り広げられる一進一退の頭脳戦。騙し騙され、取り巻く全ての人々の思惑が猛烈に絡み合っていく……。

たのしい映画でした。さすが三谷幸喜です。
ステキな金縛りの彼までちょっとだけ出演させたりして・・・
それぞれの出演者がめだったなぁ～。
柴田勝家の役所広司もいい！
三谷幸喜がえがくと歴史上の人物はあぁなるんだろうなぁ。
かけひきがおもしろい　（*＾＾*)
いつのもことですが、彼の作品には悪い人や、憎たらしい人はいないことがいい。
清洲会議から、歴史がどんどん動いていく。
その前触れの数日間。
清洲会議後の歴史を思い出しておりました。

衝動買いです。

きょうも時々　庭の木々はすっかり葉を落としてしまいました。



玄関に葉っぱの吹き溜まりが出来てきました。
せっせと履いてくれているのは、お奉行さまです。（*＾＾*)

ふと立ち寄った本屋で衝動買いをしてしまいました。



頚椎症、肩こりにひかれてしまいました。
そして・・・今・・・首枕をしながら　しております。(*^o^*)
しばらく様子見してみますわ。

早いもので…

きょうは一日中雪です。
降ってはとける雪です。
術後の検査もこれといった心配事もなく
また一年元気で過ぎせそうです。(*^_^*)
病院から帰ってきて、我が家の郵便受けをみたら…
毎年恒例の絵手紙による来月の忘年会の誘いが入っておりました。
早いものですね。来月は師走です…
一年に二回届くお誘いの絵手紙。
季節の風物詩となっており
毎回届くのを楽しみにして待っております。
これからもずっと届きますように…

やっぱり・・・

天気予報どうり　　となりました。



病院へ行って会計を待っていると、隣に座ったおばぁさんの帽子に雪が・・・
”雪の季節になってしまいましたねぇ～”との言葉に入り口近くの窓をみたら
雨雪がボタボタと落ちてきております。
いよいよ　冬将軍が大手をふって近づいてきたようです。

わたしが病院へ行ったのは・・・
ちょっとだけ腕がいたいなぁ～・・・そのうち治るでしょう！
それが治らない・・・どんどんひどくなる・・・(^▽^;)
それって　５０肩でない？いいやそろそろ６０肩？などと言われて
そうかなぁ～　とおもいつつも整形外科へいきました。
ついでに長年の肩こりもみてもらいましょう。
レントゲンを見るまでもなく”５０肩ですね”
レントゲンを撮ったら幸いなことに骨に異常がないので、やはり５０肩でした。
肩こりは”頚椎症”からきているとのこと。
どちらも　加齢によるもの。
まぁ～しかたないか・・・丁寧に長く付き合いましょう　（*＾＾*)
でも”５０肩”は１～２年くらいで治るらしいのでえがった。



おしえていただいた体操をして、痛みをやわげましょう。
そして　早く治しましょう・・・

あめでした。

雨が降り出して寒い朝になりました。
武家屋敷を通って母の従妹が住む西木へ向かいます。



黒塀に紅葉がはえます。

　　　　　

そういえば　この季節にここを通ってのはいつだったろう・・・
紅葉がきれいだったので、車を止めてみとれておりました。
ついでにカメラでパチリ！です。
この景色をみながら小学校に通っていたんです。
なんと　ぜいたくだったのでしょう。

久しぶりにあった従妹から借りてきたのが



角館のことが書かれた本と、従妹の父親が書いた本です。
しばらくは読書の秋となりそうです。