久々に「いつか欲しいモノ」のカテゴリで。
イギリスのエジンバラクリスタル社のシスル(アザミ)ワイングラス。
しかもアンティークの。
上のは現代のです。会社が買収され、品質がどうも…という声も聞かれます。
ウエッジウッドといい、自動車メーカーといい、古いイギリスのメーカーに
元気がない。イギリス好きとしては残念です。
それで、これが古いタイプのシスル。
どなたかの画像を勝手に拝借。
全体に横長で、脚にふくらみがあります。
やっぱ、こっちがいい。
手に入れたくともなかなか売ってないので、いつか欲しいモノとして載せました。
リキュールグラスはたまに見ます。
以前フォークを買ったイギリスのお店(オーナーは日本人女性)に
頼んであるんだけど、なしのつぶてで…。
うーん、入手困難か。
初めてバカラを落札。バクバクしながら終了時間を待つ、という、
久々の感覚。
小鉢でしょうか、小皿か。長辺が12センチくらいです。
高かったのか、安かったのか、ガラスは初めてなので、不明。
前にTVで、京都かどこかの料亭で、アンティークのバカラの小鉢に
料理を盛っていたのを見て、いいなぁ、と思ってました。
さて、何を盛る?和風に見えるところも気に入ったわけですが。
アップで見ると細かいキズあり。いつ頃のものなのか。
古いものは何かと想像するのが楽しい。
久々の感覚。
小鉢でしょうか、小皿か。長辺が12センチくらいです。
高かったのか、安かったのか、ガラスは初めてなので、不明。
前にTVで、京都かどこかの料亭で、アンティークのバカラの小鉢に
料理を盛っていたのを見て、いいなぁ、と思ってました。
さて、何を盛る?和風に見えるところも気に入ったわけですが。
アップで見ると細かいキズあり。いつ頃のものなのか。
古いものは何かと想像するのが楽しい。
以前に見た大杉をまた見たくなって出かけた。
国の天然記念物で、樹齢1000年。高さ50m。幹回り22m。
江戸時代にはすでに大杉として認められていたらしい。
杉なのに二股に分かれてました。
ちょっと怖い。
その後、パークゴルフをして(18H)、ラーメンやで並んで
食べて、(すごく混んでた)帰ってきました。
そろそろ稲刈りのシーズン。
黄金色は収穫の色。
「身の上話」(佐藤正午)を読んだ。
最初、同性として共感できない(というより反感を覚える)女性が
主人公で、文章も懲りすぎてて読みにくかったけど、
ガマンして読み進めると、突然2億円の宝くじが当たったり、
殺人事件が起きたりと、俄然するすると読めるようになった。
主人公も含め、ほとんどが犯罪者だということに気づく。
ま、誰しもそうなるというほど自然な展開ではないけど。
特に留守宅に500万置いていくところ。あれはないでしょう。
単純におもしろいミステリを読みたい人向き。
最初、同性として共感できない(というより反感を覚える)女性が
主人公で、文章も懲りすぎてて読みにくかったけど、
ガマンして読み進めると、突然2億円の宝くじが当たったり、
殺人事件が起きたりと、俄然するすると読めるようになった。
主人公も含め、ほとんどが犯罪者だということに気づく。
ま、誰しもそうなるというほど自然な展開ではないけど。
特に留守宅に500万置いていくところ。あれはないでしょう。
単純におもしろいミステリを読みたい人向き。