ぽてちの中でクッション熱は今のところ冷めていますが、去年買ったのが画像として残っていたので、載せます。
大型のクッション。ブルーフォックスとムートンが交互に貼られているようです。
毛皮をよけると中からムートンが現れます。
裏がちょっと…。ポリエステルのようです。
でもなんでこれが「ブルー」フォックスなのかな。いつも思うけど。
毛皮は人気がないようで、割とお安かったです。
こちらは以前買ったフェイクのヒョウ柄。どっちもふわふわで気持ちいい。
冬には最適です。
ぽてちの中でクッション熱は今のところ冷めていますが、去年買ったのが画像として残っていたので、載せます。
大型のクッション。ブルーフォックスとムートンが交互に貼られているようです。
毛皮をよけると中からムートンが現れます。
裏がちょっと…。ポリエステルのようです。
でもなんでこれが「ブルー」フォックスなのかな。いつも思うけど。
毛皮は人気がないようで、割とお安かったです。
こちらは以前買ったフェイクのヒョウ柄。どっちもふわふわで気持ちいい。
冬には最適です。
これ、北村徳斎のホームページで見つけて、欲しかったんだよねー。ちょっと高かったけど。
本歌は国宝である、法隆寺の四騎獅子狩文錦で、去年、京博の国宝展で出品されたらしい。
これだ。結構忠実に再現されていることがわかる。
ササン朝ペルシャの帝王狩猟図を伝えたもので、作られたのは中国のようだ。
馬に、「吉」と
「山」の漢字あり。でも馬には羽が生えてて、ペガサス風。おもしろい。
ペルシャ→中国→日本と渡ってきたのね。製作年代は、7世紀頃らしい。
ロマンあふれる古帛紗。
龍村織物から完成した古帛紗が送られて来た。
纐纈(こうけち)織。真ん中へんは、匹田鹿子(ひったかのこ)という、細かい絞り染め。
花園のイメージだそうで、華やかー。
織りと絞りで複雑なデザインになっている。技法がよくわからない。
ふかふかした素材なので、ちょっと厚め。
実際はもっとかわいらしい赤で、テンション上がる色だ。
すごく凝った作りの割にお安くて、ぽてちは満足です。